シミズ ヨシヒサ
  清水 慶久
   所属   医療保健学部 医療技術学科
   職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2008/01
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 Hypermethylation status of APC inversely correlates with the presence of submucosal invasion in laterally spreading colorectal tumors
執筆形態 共著
掲載誌名 MOLECULAR CARCINOGENESIS
掲載区分国外
出版社・発行元 WILEY-LISS
巻・号・頁 47(1),pp.1-8
総ページ数 8
担当範囲 検体のハイブリダイゼッションならびにMSPアッセイの実施。LSTにおけるAPCメチル化と臨床病理学的パラメータの比較、ならびにsm浸潤とメチル化の比較・総括。
担当区分 筆頭著者
著者・共著者 Kazuo Hashimoto,Yoshihisa Shimizu,Yutaka Suehiro,Naoko Okayama,Shinichi Hashimoto,Toshiyuki Okada,Mikako Hiura,Koji Ueno,Shoichi Hazama,Shingo Higaki,Yuichiro Hamanaka,Masaaki Oka,Isao Sakaida,Yuji Hinoda
概要 本研究ではLSTにおけるCpG islandのメチル化と臨床病理学的因子 およびAPC mutationとの関係を比較した。LST42例、大腸腺腫・粘膜内癌32例、進行大腸癌36例を対象とした。
LSTにおけるメチル化頻度はMINT1 4/32 (12.5%)、MINT2 16/40 (40.0%)、MINT31 10/40 (25.0%)、p16 9/35 (25.7%)、hMLH1 3/39 (7.7%)、MGMT 9/34 (26.5%)、APC 14/39 (35.9%)、CIMP-high 10/41 (24.4%)であった。遺伝子メチル化と臨床病理学的因子を比較したところ、APCメチル化陰性25例中8例(32.0%)に粘膜下浸潤があったのに対し、APCメチル化陽性の14例はいずれも粘膜下浸潤を認めなかった(P = 0.034)。即ち、APCのメチル化陽性例は非メチル化陰性例と比較し、粘膜下浸潤の頻度が有意に低かったことから、 APCメチル化がLSTにおける粘膜下浸潤予測に有用なマーカーである可能性が示唆された。
DOI 10.1002/mc.20363
ISSN 08991987
Put Code(ORCID) 24916727
PermalinkURL http://www.scopus.com/inward/record.url?eid=2-s2.0-38349062262&partnerID=MN8TOARS
researchmap用URL http://orcid.org/0000-0001-7282-2968