教員教育・研究情報 - 杉森　公一

（最終更新日：2024-05-11 17:05:37）

  スギモリ　キミカズ
  杉森　公一
   所属   高等教育推進センター

職種教授

■ 主要学科目

情報リテラシー、データサイエンス、基礎ゼミナール

■ researchmap研究者コード

6000022429

■ 資格・免許

1.	2004/03	高等学校教諭専修免許状理科
2.	2004/03	中学校教諭専修免許状理科
3.	2002/03	高等学校教諭一種免許状理科
4.	2002/03	中学校教諭一種免許状理科

■ 社会における活動

1.	2023/08	教室から始めるウェルビーイングな社会：11人の社会人が向き合った多様な生徒の「ありのまま」の学び
2.	2023/02	「分権型 IR 組織」を目指しデータ分析基盤にTableau を採用
3.	2016/11～	IJIRM: International Journal of Institutional Research and Management 編集委員
4.	2015/09	学び方知ることが必要（いま聞きたい）
5.	2013/10～2014/03	大学コンソーシアム石川主催「2013年度若手教員授業研究会」　コーディネーター
6.	2013～2016	大学間連携共同教育推進事業「いしかわグローカル人材の育成」　FD・SD共同プロジェクト委員
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2020/04/01～	保健学大学院生の教育開発（プレFD）
2.	2016/04/01～	ファシリテーション
3.	2011/04/01～	出席カード、クリッカー活用
●作成した教科書、教材
1.	2022/03/24～	学習評価設計ワークショップ資料
2.	2019/09/01～	授業設計ワークショップ資料
3.	2019/04/01～	FDランチョンセミナー資料
4.	2019/04/01～	PBLの導入資料
5.	2019/04/01～	質問作りワークショップ資料
6.	2016/04/01～	学生アドバイザー（LA・SA・ピアチューター）研修資料
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2023/09/05	ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ修了（芝浦工業大学イノベーション推進センター）
2.	2023/08/25	文部科学省「数理・データサイエンス・ＡＩ教育プログラム認定制度（リテラシーレベル）」にかかる企画・採択支援
3.	2017/09～2018/03	文部科学省教育関係共同利用拠点にかかる企画・運営支援
4.	2016～	高等学校アドバイザー
5.	2015/04～	国内大学等におけるFD活動支援・講師
6.	2014/06～2017/03	北陸大学FDアドバイザー
7.	2013/10/06	ファカルティ・ディベロッパー養成講座修了
8.	2013/04/01～2021/03/31	金沢大学FD活動支援・企画
9.	2013/01～2013/08	文部科学省大学教育再生加速プログラム（AP）にかかる企画・採択支援
10.	2011/01/15	金城大学短期大学部エデュケーショナル・キャリアカウンセラー養成講座修了・認定
11.	2009/09/12～2009/09/12	平成21年度金城大学公開講座講師
12.	2008/12/18	石川県聴覚障害者福祉協会　平成20年度第1回手話講習会修了
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/04～2025/03	大学教員・職員・学生のウェルビーイング機関内共同研究
2.	2023/04～2024/03	ラーニング・アナリティクス基盤としてのIRプラットフォームの拡充機関内共同研究
3.	2022/04～2023/03	ハイフレックス授業と授業実践コミュニティ機関内共同研究
4.	2022/04～2025/03	多職種連携教育を推進する教師のコンピテンシーの調査および教師育成プログラムの開発科学研究費助成事業（基盤研究（C））
5.	2022/04～2025/03	非接触参加者交流型の地域における新たな腎機能低下予防教育プログラムの開発科学研究費助成事業（基盤研究（C））
6.	2021/04～2024/03	大学教育センター等（CTL）の再創造のための日本版アセスメント基準の策定科学研究費補助金（基盤研究（C））
7.	2019/04～2022/03	「省察的探究」と「ラウンドテーブル」の融合による高大接続教育モデルの実証研究科学研究費助成事業基盤研究(C)
8.	2018/04～2022/03	省察的教育実践を促す対話型教育開発のアクションリサーチ科学研究費助成事業基盤研究(C)
9.	2014/04～2016/03	反転教室において資料提示が学習プロセスに及ぼす影響の実証的研究科学研究費助成事業若手研究(B)
10.	2012/04～2015/03	炭酸脱水酵素を利用した選択的二酸化炭素捕捉水和触媒の開発と固体炭酸への転換科学研究費助成事業基盤研究(C)
11.	2010～2012	聴覚障害学生に教員の熱意を伝える感情フォントシステムの開発科学研究費助成事業基盤研究(C)
12.	2009～2009	同位体置換による核磁気共鳴化学シフトの変化に関する理論的研究科学研究費助成事業奨励研究
13.	2007～2008	NMR・MM法による炭酸脱水酵素機能に重要なHis残基の挙動解析と触媒機構解明科学研究費助成事業若手研究(B)
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■ 講師・講演

1.	2024/04/02	授業づくりの実践研修編 -明日からの授業を組み立てよう-
2.	2024/03/07	IRを活かす人々は誰なのか？（嘉悦大学）
3.	2024/03/04	教えるを学ぶエッセンス（２）（福岡県立大学）
4.	2023/12/13	AI-Proof ―生成系AI時代における大学教育のリデザインとAIリテラシー（大阪公立大学・オンライン）
5.	2023/11/24	多職種連携教育（IPE）へ取り組むには？IPEの学習活動のアウトカムをどう評価するか（金沢大学医療人材教育研究センター・金沢大学医学図書館）
6.	2023/11/11	学生中心の大学づくりのためのリーダーシップの多層性（北陸大学）
7.	2023/11/01	保健学科における教育学習のパフォーマンス評価：ルーブリックの導入に向けて（信州大学医学部保健学科・オンライン）
8.	2023/10/25	学修成果の考え方・捉え方：授業設計における目標づくり（長野県立大学・オンライン）
9.	2023/10/14	北陸大学大学DXの取り組みデータサイエンス教育の開発・IR・FD・AI-proof教育の視点から（マイナビPLACE　CONFERENCE ROOM 2305）
10.	2023/10/07	マルチモビディティをバランスよく見るための妄想力を鍛えるカンファレンス（通称マルモカンファレンス）をやってみよう！
11.	2023/09/23	AI時代の医学教育：AI-proofな教育・学習設計を再考する（医学教育サイバーシンポジウム・オンライン）
12.	2023/09/15	多職種連携教育（IPE）へ取り組むには？IPEの学習環境・経験・カリキュラムを構成する要素（金沢大学医療人材教育研究センター・金沢大学医学図書館）
13.	2023/09/08	学生による生成AIの利用と教員の対応（札幌大学・オンライン）
14.	2023/08/18	私学が創る教育の未来～未来の社会をつくる学び、アクティブラーナーを育てる学校（北陸大学）
15.	2023/07/24	ChatGPTに対抗する - AI時代の大学教育（近畿大学法学部・オンライン）
16.	2023/06/23	多職種連携教育（IPE）へ取り組むには？医療人材教育に求められるIPEへの展望と課題（金沢大学医療人材教育研究センター・金沢大学医学図書館）
17.	2023/03/28	「教える」を学ぶエッセンス：アクティブラーニングをより効果的に（福岡県立大学・オンライン）
18.	2023/03/23	教えるを学ぶエッセンス：看護教育者と学生が学びあう専門職の学習共同体をつくるには（東京医科大学）
19.	2023/03/21	ハイフレックス研修のつくりかた（石川県看護協会）
20.	2023/02/22	学習者中心の学びをめざして（大阪国際大学・オンライン）
21.	2023/01/22	人材育成（石川県薬剤師会）
22.	2022/12/27	教えるを学ぶエッセンスを学ぶ（石川県立看護大学）
23.	2022/12/22	教えるを学ぶエッセンス（神戸女子大学・オンライン）
24.	2022/12/01	教育・学修支援を支える教学デザイン・組織デザイン（国際基督教大学・オンライン）
25.	2022/11/17	AI・デジタル時代に求められるICT活用の教育法・学習法（日本介護福祉士養成施設協会・オンライン）
26.	2022/10/29	学習者中心の教育学を再考する - AI時代に求められるリハビリテーション教育を目指して（全国リハビリテーション学校協会・オンライン）
27.	2022/10/26	オンライン授業におけるアクティブラーニングの技法と教師の役割（長野県立大学・オンライン）
28.	2022/10/14	対面・非対面を混ぜる実践上の工夫と課題：ハイフレックス・ハイブリッド型授業（山梨大学・オンライン）
29.	2022/10/06	オンライン授業を巡るコロナ禍からポストコロナ禍への接合点を探して（駒澤大学・オンライン）
30.	2022/09/03	「学修成果の可視化」って何？事例を通じて、可視化における学習支援の役割を考える（立正大学）
31.	2022/08/29	ディプロマ・サプリメントの目指すもの：学修（習）成果の可視化とリフレクション（eポートフォリオによる学修成果の可視化コンソーシアム・オンライン）
32.	2022/08/12	看護教育におけるアクティブラーニングの実践とオンライン教育・ハイブリッド教育の実現（石川県看護教育機関連絡協議会・石川県庁）
33.	2022/04/05	授業づくりの実践研修編 -明日からの授業を組み立てよう-（北陸大学）
34.	2022/03/23	AI時代の大学教育（金沢大学理工学域・自然科学研究科・オンライン）
35.	2022/03/14	学修成果の可視化による大学教育の質保証（大阪学院大学・オンライン）
36.	2022/03/10	課題解決型の「探究学習」を創る教師のファシリテーション力：ALの技法と教師の役割（長野県看護大学・オンライン）
37.	2022/03/03	ポストコロナ時代のアクティブ・ラーニング：これからの大学教育を再考する（駒澤大学・オンライン）
38.	2022/01/20	AI時代の大学教育：未来を共に生きる学生を育むために（京都文教大学・オンライン）
39.	2021/12/02	ステップバック・コンサルテーション
40.	2021/10/28	クラウドを活用したIRプラットフォームの構築と運用（北陸大学・ハイブリッド）
41.	2021/10/23	総括「コロナ禍における「学生中心の授業」を考える―初年次教育の課題と展望」（しいのき迎賓館・ハイブリッド）
42.	2021/10/14	デジタル時代の高大接続:主体的、対話的で深い学びへと繋ぎ結ぶ ICT活用教育と探究学習（大学コンソーシアム石川・石川県青少年総合研修センター）
43.	2021/10/13	主体的、対話的で深い学びへ繋ぎ結ぶ、デジタル時代の学校教育を改めて考える（富山第一高等学校）
44.	2021/09/17	主体的な学びの場を形成するためのFDの役割（東京工業大学・オンライン）
45.	2021/09/14	大学教育センター等（Center for Teaching and Learning: CTL）の現状把握と今後の展望―「日本版CTLアセスメント基準（改良版）」を活用して―（オンライン）
46.	2021/09/11	オンラインで学び合う場のつくりかた～対話と協同の場づくり～（北海道大学・オンライン）
47.	2021/09/10	AI時代に求められる新しいリテラシー：大学教育の再設計をめざして（同志社女子大学・オンライン）
48.	2021/08/26	ハイフレックス型授業の可能性 - 授業設計・教育学習方法の革新と包摂（名古屋大学高等教育研究センター・オンライン）
49.	2021/07/03	ROBOT-PROOF（ロボットに対抗する力）：AI時代の大学教育のリ・デザイン（神奈川大学・オンライン）
50.	2021/07/01	デジタル・ペダゴジー（デジタル時代・AI時代の教育学）（千葉大学アカデミック・リンク）
51.	2021/07/01	生徒を深い学びへつなぎ結ぶ探究学習の設計: オンライン授業の効果的な導入（北陸大学）
52.	2021/04/02	授業づくりの実践研修編 -明日からの授業を組み立てよう-（北陸大学）
53.	2021/03/18	ハイブリッド授業 - ハイフレックスモデル、実践上の工夫と課題 -（南九州大学・オンライン）
54.	2021/01/24	保健師実践能力向上研修会1 ～保健師の人材育成を考えよう～（石川県看護協会・オンライン）
55.	2021/01/20	新時代の大学教育～緊急遠隔授業を超えて（京都橘大学・オンライン）
56.	2020/10/08	「問う力」を育てる「質問づくり」（北陸大学）
57.	2020/09/15	大学教育センター等の現在と未来を考える―「日本版CTLアセスメント基準（試行版）」を活用して―（日本高等教育開発協会・オンライン）
58.	2020/09/07	ハイフレックスモデル、実践上の工夫と課題（東京都市大学・オンライン）
59.	2020/08/18	2020年後学期の15のシナリオ徹底検討～新型コロナウイルスに対応する”低密度な大学”の姿とは？～（日本高等教育開発協会・オンライン）
60.	2020/07/15	金沢大学でのオンライン授業の取組について - 遠隔授業設計のヒントと実際（関西学院大学法学部・オンライン）
61.	2020/06/25	ROBOT-PROOF（ロボット・プルーフ）- AI時代の大学教育に求められる新しいリテラシー（名古屋大学高等教育研究センター・オンライン）
62.	2020/02/02	アクティブ・ラーニングがつなぎむすぶ、小中高大教育と家庭教育（加賀市）
63.	2019/12/15	反転学習を支える授業設計とファシリテーション（佐賀大学）
64.	2019/09/12	アクティブ・ラーニングによる探究的学びの学修支援（金沢大学）
65.	2019/09/06	プログラム全体の評価とルーブリック（和歌山大学）
66.	2018/07/02	深い学びを実現する高校理科の授業づくり（石川県教育総合研修センター）
67.	2018/06/25	アセスメントナンバリング、ルーブリックの作成に向けて（大東文化大学）
68.	2018/03/17	アクティブ・ラーニング・アドバイザー（ALA）とともに教える授業（関西大学）
69.	2017/12/23	教師と学生をつなぎ・結ぶ教育とは～これからのPT・OT・ST養成に求められるアクティブラーニングの視点～（白山市）
70.	2017/12/11	Keep-Problem-Tryによる現状分析ワークショップ
71.	2017/12/09	ルーブリックでデザインする深い学び〜生徒と教師がともに伸びる評価をめざして〜（熊本マリスト学園中学・高等学校）
72.	2017/12/01	学生と教師を繋ぎ、結ぶ、アクティブ・ラーニング型授業のデザイン（福井大学）
73.	2017/10/14	社会と生徒を繋ぎ結ぶ高校教育・大学教育のパラダイムシフト-「深い学び」に向かう高大接続の現状と課題-（富山県立砺波高等学校）
74.	2017/10/12	iPadの教育的な活用の仕方 - 授業設計ワークショップ -（金沢桜丘高等学校）
75.	2017/10/11	転換期にある教育（金沢高等学校研修会）
76.	2017/08/31	アクティブラーニングから「深い学び」へ-批判的思考の育成に向けて-（石川県立七尾高等学校）
77.	2017/08/28	「深い学び」を促す学修評価 -ルーブリック作成と活用-（静岡県立大学）
78.	2017/08/23	金城学園のこれからの１０年を創る―危機感の共有とビジョンの構想―（金城大学）
79.	2017/07/19	ＤＰルーブリックの作成と活用 -３つのポリシーから始まる大学設計-（北陸大学）
80.	2017/07/03	アクティブラーニングとICTを取り入れた理科授業（石川県教員総合研修センター）
81.	2017/06/08	アクティブラーニングの視点から生徒を「深い学び」に結ぶには（小松明峰高等学校）
82.	2015/06/26	Gaussianを用いた分子モデリングと量子化学計算（東京工業大学）
83.	2013/06/25	医療・保健系大学における初年次導入教育・リメディアル教育の実践と展望（金沢大学）
84.	2013/04/30	いま大学教育に求められていること(2) - カリキュラム・ツリー、ラーニング・アウトカムズ、ルーブリック（金城大学）
85.	2012/12/11	アクティブラーニング - 学生主体の学びへ（金城大学）
86.	2012/11/27	いま大学教育に求められていること - teachingからlearningへ（金城大学）
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■ 学会発表

1.	2024/03/14	拡張的学習の高等教育への適応の可能性（第30回大学教育研究フォーラム）
2.	2024/03/06	教室内反転学習と企業連携によるデータサイエンス・AI教育プログラムの全学展開（教育システム情報学会（JSiSE）2023年度特集論文研究会）
3.	2024/03/02	医療系学部における学修支援プログラムがStudent Assistant学生に与える影響（大学教育改革フォーラムin東海2024）
4.	2024/02/29	manabaログデータと教学IRデータを用いた学習分析（JADE & UeLA 合同フォーラム2023）
5.	2023/12/16	国産LMS「manaba」のログデータを用いた試行的学習分析」（2023年度第2回JASLA研究会）
6.	2023/11/26	サードプレイスでの学びが正課教育に役立った経験（第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会）
7.	2023/11/19	LAデータと教学IRデータを組み合わせた学生のパフォーマンス分析の研究（第12回大学情報・機関調査研究集会（MJIR2023））
8.	2023/09/30	学習者中心の理学療法教育を目指して―AI・デジタル時代における教育者の養成（第39回東海北陸理学療法学術大会・第32回石川県理学療法学術大会）
9.	2023/09/23	AI時代の医学教育：AI-proofな教育・学習設計を再考する（医学教育サイバーシンポジウム第6回：生成系AIとこれからの医学教育）
10.	2023/08/23	医療系学部学生に対するStudent Assistant制度を利用した学修支援の取り組みと課題（学修支援に対するSAの役割）（日本リメディアル教育学会）
11.	2023/07/29	"マルモカンファレンス"が総合診療医の多疾患併存診療に与える影響について（第55回日本医学教育学会大会）
12.	2023/07/28	教育・臨床実践者の教育プログラム評価業務との関わり方（第55回日本医学教育学会大会）
13.	2023/06/12	Equitable Learning Gains for Students on Four Continents through Transparency in Learning and Teaching (TILT): An Interactive Session with Examples, Research, and Applications to Your Own Teaching/Learning Contexts（International Higher Education Teaching and Learning Association (HETL) Conference）
14.	2023/03/24	初年次教育・学修支援体制の構築のための学部レベルIRの取り組み（第4回医療系IR友の会実践会）
15.	2023/03/15	日本版CTLアセスメント基準を用いたCTL設立・改善の事例研究（第29回大学教育研究フォーラム）
16.	2023/03/07	ハイブリッド共通教材によるデータサイエンス・AI教育プログラムの全学展開（金沢工業大学教育DXシンポジウム2022）
17.	2023/03/04	反転授業/ピア・インストラクション/協働学習を導入した物理化学講義の実践報告（大学教育改革フォーラムin東海2023）
18.	2023/02/04	マルチモビディティをバランスよく見るための妄想力を鍛えるカンファレンス（通称マルモカンファレンス）をやってみよう!（日本プライマリ・ケア連合学会第18回若手医師のための家庭医療学冬季セミナー）
19.	2022/11/26	ファカルティ・ラーニング・コミュニティ(FLC)の形成(3) -マイクロコミュニティを繋ぎ結ぶ-（大学教育学会2022年度課題研究集会）
20.	2022/11/13	「サードプレイスIPE」に集う学習者のニーズおよび参加前後のIPEに対する態度の変化（第15回日本医療福祉連携教育学会学術集会）
21.	2022/11/13	学習空間アセスメントの可能性（第11回大学情報・機関調査研究集会(MJIR2022)）
22.	2022/09/25	マルチモビディティをバランスよく見るための妄想力を鍛えるカンファレンス（通称マルモカンファレンス）をやってみよう!（日本プライマリ・ケア連合学会第19回秋季生涯教育セミナー）
23.	2022/08/05	IRの持続可能性（第54回日本医学教育学会大会）
24.	2022/08/05	対面・オンラインのハイブリッド方式Post-CC OSCEの信頼性（第54回日本医学教育学会大会）
25.	2022/06/01	Implementation of POD CTL Matrix for CTL in Japan（International Consortium for Educational Development 2022 Conference, Sustainable Educational Development）
26.	2022/03/17	大学教育センター（CTL：Center for Teaching and Learning）等をいかに改善するか（第28回大学教育研究フォーラム）
27.	2022/03/16	日本版大学教育センター等(CTL)アセスメント基準の有効性と課題（第28回大学教育研究フォーラム）
28.	2022/03/05	ハイフレックスの可能性（大学教育改革フォーラムin東海2022）
29.	2022/01/22	指定討論「アセスメントを超えて」（日本インスティテューショナル・リサーチ協会（JAIR）第40回研究会）
30.	2021/11/27	ファカルティ・ラーニング・コミュニティ(FLC)の形成(2) -大学教育における実践コミュニティ生成を再考する-（大学教育学会2021年度課題研究集会）
31.	2021/08/25	スムーズに遠隔授業に移⾏できる対⾯授業体制の構築（SPODフォーラム）
32.	2021/08/04	Theoretical Investigation of Complex Aspirin and Hydroxypropyl-β-cyclodextrin in Solvent Phase（XXXII IUPAP Conference on Computational Physics）
33.	2021/07	COVID-19流行下の模擬患者非接触型・半遠隔評価方式Post-CC OSCEの信頼性評価（日本医学教育学会第53回大会）
34.	2021/07	IRをどうとらえ、何をしてきたか～金沢大学における取り組み～（日本医学教育学会第53回大会）
35.	2021/07	組織的な教学IRのデザイン～学修ポートフォリオと学修成果に基づく教学マネジメント～（日本医学教育学会第53回大会）
36.	2021/04/16	大学教育のリ・デザイン - 緊急遠隔授業からデジタル時代の教育学へ（第124回日本小児科学会学術集会）
37.	2021/02/20	大学の教育・研究・社会貢献に新しいモデルは生まれうるか？～COVID-19の経験を踏まえてAI化・ロボット化した世界の担い手を構想する～（大学コンソーシアム京都第26回FDフォーラム）
38.	2020/11/14	統計データで見るMJIR（第9回大学情報・機関調査研究集会(MJIR)）
39.	2020/06/13	遠隔授業がつなぐ大学の学びのリ・デザイン：デジタル・ペダゴジーへ（第23回関西大学FDフォーラム）
40.	2020/06/07	ラウンドテーブル10「アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実践枠組みの提案」（大学教育学会第42回大会）
41.	2019/12/01	米国大学ラーニング・アシスタントの事例からみる学修支援への示唆（大学教育学会2019年度課題研究集会）
42.	2019/11/30	ファカルティ・ラーニング・コミュニティ(FLC)の形成 -対話型教育開発が促す省察的教育実践-（大学教育学会2019年度課題研究集会）
43.	2019/06/01	教育学習センター（CTL）はどのようにして高等教育を活性化させるか　ボストンにおけるCTLのベンチマーキング調査（大学教育学会第41回大会）
44.	2019/03/21	AI時代の教育と学会の役割（2019年電子情報通信学会総合大会）
45.	2018/11/03	Active Learning Advisors as Peer Tutors to Enhance Active Learning Pedagogy at Kanazawa University（International Learning Assistant Conference）
46.	2018/08/03	アクティブラーニングがつなぎ・むすぶ学びの地平（高大教育フォーラム）
47.	2018/06/10	アクティブ・ラーニング型授業における学生アドバイザーの効果（大学教育学会第40回大会）
48.	2018/02/09	高校・大学初年次・専門教育・社会をつなぐ学修支援のデザイン - アクティブラーニングと学修支援の可視化の視点から（産業能率大学第３回公開FD研修会）
49.	2017/12/07	教師相互、学生相互の学びを促すアクティブラーニングの深化と統合（千葉大学アカデミック・リンク・セミナー/ALPSセミナー「大学教育の質的転換と教育・学修支援」）
50.	2017/12/02	対話と共創が織りなす学びの地平〜人と人をつなぐ、今と未来を結ぶ〜（第５回記念「学びのイノベーション」）
51.	2017/09/07	国内における教学IRの現状と展望:IRとFD・SDを繋ぐ大学教育開発へ（Fレックス第８回FD合宿研修会）
52.	2017/09/01	教師と学生を繋ぎ・結ぶ教育とはこれからの介護福祉士養成に求められるアクティブ・ラーニングの視点（公益社団法人日本介護福祉士養成施設協会平成29年度東海北陸ブロック研修会）
53.	2017/08/05	未来の教育をかたちづくる高大連携（高大連携教育フォーラム）
54.	2017/06/11	学修支援・学生支援の方針（バックアップポリシー）の生成過程（大学教育学会第39回大会）
55.	2016/07/13	学修成果の達成度自己評価システムによる教学マネジメント（第5回大学情報・機関調査研究集会(MJIR)）
56.	2016/06/12	アクティブ・ラーニングの深化・充実を支援するFDリーダー制度と研修設計（大学教育学会第38回大会）
57.	2016/06/12	アクティブ・ラーニング型授業における学修支援を通したアドバイザー学生の学び（大学教育学会第38回大会）
58.	2016/06/12	フォーカスグループインタビューによる教学IRの実践（大学教育学会第38回大会）
59.	2015/08/01	「アクティブラーニング入門」における反転授業の授業設計ー深い学習アプローチに向かう科学・技術と社会論の援用（日本理科教育学会第65回大会）
60.	2015/06/07	アクティブ・ラーニング導入によるカリキュラム・教育方法・学修支援環境の統合的な改革（大学教育学会第37回大会）
61.	2015/03/07	アクティブラーニング入門における反転授業の実践（大学教育改革フォーラムin東海2015）
62.	2013/08/29	リメディアル教育・初年次教育の連携と学習支援への展開（日本リメディアル教育学会第９回全国大会）
63.	2013/06/02	理学療法教育におけるリメディアル教育の実践と初年次教育の展開（大学教育学会第３５回大会）
64.	2013/03/14	私立大学におけるリメディアル教育の実践と展望（金沢大学理工学域・大学院自然科学研究科主催第５回FDシンポジウム「学生の主体性を発揮させるために」）
65.	2012/12	An Approach to Water Molecule Dynamics Associated with Motion of Catalytic Moiety（The 4th International Symposium on Slow Dynamics in Complex Systems）
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	2024/04/01～	教えるための知識を習得するために、専門職が学びあう学習共同体をつくるには（エルゼビア・ナーシングスキル動画講義シリーズ）（オンライン）
2.	2022/02～	CAHE online FD（オンデマンドFD教材）（北陸大学）
3.	2021/03	Scheem-d 公募課題ウェブ・アクター（文部科学省）
4.	2021/03	「VUCA時代の成長戦略を支える実践的教育プログラム」FDオンデマンド教材（山梨県立大学）
5.	2020/06/17	遠隔授業をはじめるために（研修教材）（金沢大学）

■ 委員会・協会等

1.	2024/03/02	大学教育改革フォーラムin東海2024「高等教育ライジングリサーチフォーラム」(名古屋大学高等教育研究センター25周年記念）審査委員
2.	2023/11/11～2023/11/12	大学教育学会2023年度課題研究集会実行委員長・企画委員
3.	2023/07/25～	大学教育学会広報委員会委員長
4.	2023/05/20～	大学教育学会理事・代議員
5.	2023/05～	国立大学法人金沢大学　　女性研究者研究活動支援事業普及促進会議（HWRN普及促進会議）委員
6.	2023/04～	四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD）事業評価委員
7.	2023/02～2024/03/31	地域活性化人材育成事業～SPARC～委員会事業委員
8.	2023	石川県専門高校等における産学連携人材育成事業産学連携委員会（小松商業高等学校）委員
9.	2023～	大学コンソーシアム石川教職員研修専門部会部会長
10.	2022/06	専門職大学基準協会動物看護分野評価委員会委員, 臨床医療分野評価委員会委員
11.	2022～2023/03/31	大学コンソーシアム石川教職員研修専門部会副部会長
12.	2022～2022	令和４年度　地域活性化人材育成事業〜SPARC〜委員会ペーパーレフェリー
13.	2021～2024/03/31	山梨県立大学COC+R　事業評価委員委員長
14.	2021～2022	石川県専門高校等における産学連携人材育成事業産学連携委員会（小松商業高等学校）委員
15.	2019/04～2022/03	石川県教育委員会スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会（金沢泉丘高等学校）委員
16.	2019～2022	石川県教育委員会高等学校における探究型学習推進事業（松任高等学校・小松明峰高等学校）探究アドバイザー
17.	2018～	大学教育学会広報委員
18.	2018～2023	大学教育学会大学教育学会誌編集委員
19.	2016～	IIAI International Conference on Data Science and Institutional Research (IIAI-DSIR) Program Committee
20.	2016～2018/03	石川県教育委員会スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会（金沢泉丘高等学校）委員
21.	2015～	大学情報・機関調査研究集会（MJIR）運営幹事（運営委員）
22.	2014～2015	日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan) 運営委員
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■ 現在の専門分野

リハビリテーション科学, 科学教育, 基礎物理化学, 教育工学, 教育学　（キーワード：ファカルティ・ラーニング・コミュニティ、デジタル・ペダゴジー、ハイフレックス授業、教育開発、電子状態、密度汎関数法、聴覚障害、理論化学、自然科学教育、ヒューマン・インタフェース、聴覚障害者支援、インスティテューショナル・リサーチ、教育開発、反転授業、ダイアローグ）

■ 受賞学術賞

1.	2023/03	日本高等教育開発協会日本高等教育開発協会賞（JAEDアワード）2022
2.	2021/05	大学教育学会大学教育学会 JACUEセレクション2021 (『ROBOT-PROOF：AI時代の大学教育』)
3.	2015/03	大学教育改革フォーラムin東海2015 大学教育改革フォーラムin東海優秀ポスター賞 (アクティブラーニング入門における反転授業の実践)

■ 著書・論文歴

1.	著書	大学発のリーダーシップ開発 38-58頁（共著） 2022/03/15
2.	著書	歴史教育「再」入門（共著） 2019/12
3.	著書	基礎から学ぶ統計解析 : Excel 2010対応（共著） 2011/09
4.	論文	AI-Proof―生成系AI時代における大学教育のリデザインとAIリテラシー大阪公立大学　大学教育 2,70-87頁（単著） 2024/03
5.	論文	Feasibility and reliability of the pandemic-adapted online-onsite hybrid graduation OSCE in Japan Advances in health sciences education : theory and practice （共著） 2023/10/18
6.	論文	反転授業/ピア・インストラクション/協働学習を導入した物理化学講義の実践報告北陸大学紀要 55,19-37頁（共著） 2023/09/01
7.	論文	書評「Taking Flight: Making Your Center for Teaching and Learning Soar」高等教育開発 2,21-24頁（単著） 2023/03/31
8.	論文	これからのＦＤを支える大学教育学習センターの開発⑩「アセスメントを超えて、大学教育学習センターを再開発する」文部科学教育通信 (543),32-33頁（単著） 2022/11/24
9.	論文	これからのＦＤを支える大学教育学習センターの開発⑨「北陸大学高等教育推進センターの特徴と課題」文部科学教育通信 (542),32-33頁（単著） 2022/10/24
10.	論文	これからのＦＤを支える大学教育学習センターの開発①大学教育学習センターの役割を再考する文部科学教育通信 (534),12-13頁（単著） 2022/06/27
11.	論文	ハイフレックス型授業の可能性　-授業設計・教育学習方法の革新と包摂- 名古屋高等教育研究 22,185-196頁（単著） 2022/03/31
12.	論文	ファカルティ・ラーニング・コミュニティの形成－対話型省察的実践のアクションリサーチ－北陸大学紀要 52,309-319頁（単著） 2022/03/31
13.	論文	日本版CTLアセスメントツールの開発高等教育開発 1,46-54頁（共著） 2022/03/31
14.	論文	Theoretical Study of Complex Aspirin and Hydroxypropyl-β-cyclodextrin in Solvent Phase Journal of Physics: Conference Series 2207,pp.012022 （共著） 2022/03/28
15.	論文	<課題研究シンポジウムIV> LA運営者向けアンケートの調査設計・報告とLA憲章の提案大学教育学会誌 43(1),95-97頁（単著） 2021/06
16.	論文	<課題研究シンポジウムIV> 総合討論：ＬＡ憲章（学修支援の実践を支えるＬＡ実践のガイドライン）の提案大学教育学会誌 43(1),98-99頁（共著） 2021/06
17.	論文	課題研究シンポジウム米国大学ラーニング・アシスタントの事例からみる学修支援への示唆大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education 42(1),56-58頁（単著） 2020/05
18.	論文	ラウンドテーブル報告アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実践枠組みの検討大学教育学会誌 41(2),95-99頁（共著） 2020/01
19.	論文	アクティブ・ラーニング型授業における学生による学修支援の効果 : 金沢大学における受講生アンケート調査から大学教育学会誌 41(1),137-146頁（共著） 2019/05
20.	論文	ラウンドテーブル報告アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果大学教育学会誌 40(2),107-111頁（共著） 2019/01
21.	論文	A Cooperative Learning System for Financial Education Using ICT. 1059-1061頁（共著） 2019
22.	論文	Theoretical studies on electronic structure and properties of type I copper center in copper proteins The Science Reports of Kanazawa University = The Science Reports of Kanazawa University (63),pp.1-13 （共著） 2019
23.	論文	Quantum chemical study of axial ligand effect on the electronic properties of type i copper protein Chemistry Letters 47,pp.1172-1175 （共著） 2018/01
24.	論文	学部新設に伴う就任予定教員の就任前FD研修 : 大学教育の新たな取り組みについて学ぶ臨床検査学教育 : 日本臨床検査学教育学会機関誌 10(2),250-256頁（共著） 2018
25.	論文	専門実習科目における反転授業化の試み(第1報)動画の事前視聴が学生の学習行動の変化と学びの深化にもたらした影響臨床検査学教育 : 日本臨床検査学教育学会機関誌 10(2),219-225頁（共著） 2018
26.	論文	アクティブ・ラーニング型授業における学修支援を通したアドバイザー学生の学び高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 24,39-50頁（共著） 2017/03
27.	論文	ラウンドテーブル STEM教育改善とアクティブラーニング大学教育学会誌 38(2),90-94頁（共著） 2016/11
28.	論文	大学教師と学生を繋ぎ,結ぶアクティブ・ラーニング―大学での実践事例から化学と教育 64(7),328‐331頁（共著） 2016/07
29.	論文	アクティブ・ラーニング導入によるカリキュラム・教育方法・学修支援環境の統合的な改革 : 金沢大学 (特集教学マネジメントの試み(2)) 大学教育と情報 2015(4),11-15頁（共著） 2016/03
30.	論文	研究開発で役立つ高分子のソフトウェア Gaussianによる分子モデリングの基礎高分子 64(3),156-158頁（単著） 2015/03
31.	論文	Analysis of water molecules around GTP in Hras-GTP complex and GDP in Hras-GDP complex by molecular dynamics simulations MOLECULAR PHYSICS 112(3-4),pp.526-532 （共著） 2014/02
32.	論文	Network of water molecules around guanine nucleotide in the Hras-GTP and -GDP complexes by MD simulations JPS Conf. Proc. pp.016006 （共著） 2014
33.	論文	Solvent site-dipole Fields around Guanine Nucleotides in the Hras-GTP Complex and in the Hras-GDP Complex TIMES OF POLYMERS (TOP) AND COMPOSITES 2014 1599,pp.322-325 （共著） 2014
34.	論文	Π-stacking Interaction between Heterocyclic Rings in a Reaction Field of Biological System JPS Conf. Proc. pp.012055 （共著） 2014
35.	論文	Molecular dynamics simulations of the Hras-GTP complex and the Hras-GDP complex International Journal of Quantum Chemistry 113(21),pp.2333-2337 （共著） 2013/11
36.	論文	<書評>「大学のIR Q&A」大学教育学会誌 35(2),150-151頁（単著） 2013
37.	論文	A molecular dynamics study of Hras-GTP and GDP complexes: The properties of water molecules around guanine nucleotide AIP Conference Proceedings 1518,pp.594-597 （共著） 2013
38.	論文	An Approach to Water Molecule Dynamics Associated with Motion of Catalytic Moiety 4TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SLOW DYNAMICS IN COMPLEX SYSTEMS: KEEP GOING TOHOKU 1518,pp.610-613 （共著） 2013
39.	論文	Analysis of Water Molecules in the Hras-GTP and GDP Complexes with Molecular Dynamics Simulations ADVANCES IN QUANTUM METHODS AND APPLICATIONS IN CHEMISTRY, PHYSICS, AND BIOLOGY 27,pp.351-360 （共著） 2013
40.	論文	Theoretical model for assessing properties of local structures in metalloprotein AIP Conference Proceedings 1518,pp.626-629 （共著） 2013
41.	論文	私立大学におけるリメディアル教育の実践と課題（下）週刊教育資料 1221,28-29頁（単著） 2012/09
42.	論文	私立大学におけるリメディアル教育の実践と課題（上）週刊教育資料 1219,28-29頁（単著） 2012/08
43.	論文	The Potentials of the Atoms around Mg2+ in the H-ras GTP and GDP Complexes Progress in Theoretical Chemistry and Physics 26,525-543頁（共著） 2012
44.	論文	Visualization of Non-verbal Expressions in Voice for Hearing Impaired Ambient Font and Onomatopoeic Subsystem COMPUTERS HELPING PEOPLE WITH SPECIAL NEEDS, PT I 7382,pp.492-499 （共著） 2012
45.	論文	NMR・QM法を用いた炭酸脱水酵素(CA)の高活性変異体における触媒機構の解析日本炭酸脱水酵素研究雑誌 1(7),67頁（共著） 2011/12
46.	論文	聴覚障害者のためのノートテイクシステムの性能評価 ([日本設備管理学会]]平成22年度秋季研究発表大会特集) 日本設備管理学会誌 23(1),15-18頁（共著） 2011/05
47.	論文	Simultaneous Execution of Voice Recognition Programs for Note Taking EVERYDAY TECHNOLOGY FOR INDEPENDENCE AND CARE 29,pp.401-408 （共著） 2011
48.	論文	Visualization of Non-verbal Expressions in Voice by using Manga technique - Ambient Font for Hearing Impaired Student EVERYDAY TECHNOLOGY FOR INDEPENDENCE AND CARE 29,pp.1090-1097 （共著） 2011
49.	論文	Theoretical Study of NMR Chemical Shift Induced by H/D Isotope Effect INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 110(15),pp.2989-2995 （共著） 2010/12
50.	論文	量子化学的手法を用いた炭酸脱水酵素の触媒反応におけるプロトントランスファのメカニズムの解析日本炭酸脱水酵素研究雑誌 1(6),65頁（共著） 2010/12
51.	論文	Mathematical model and computer simulation of text reproduction based upon"quantity rather than quality"concept 40th International Conference on Computers and Industrial Engineering （共著） 2010
52.	論文	Ab Initio and DFT Study of P-31-NMR Chemical Shifts of Sphingomyelin and Dihydrosphingomyelin Lipid Molecule INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 109(15),pp.3685-3693 （共著） 2009/12
53.	論文	Laser Control of Photodissociation Process in Diatomic Molecule INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 109(14),pp.3416-3422 （共著） 2009/11
54.	論文	Note Taking System Based upon"QuantityRather Than Quality"Concept ASSISTIVE TECHNOLOGY FROM ADAPTED EQUIPMENT TO INCLUSIVE ENVIRONMENTS 25,pp.869-869 （共著） 2009
55.	論文	A DFT Study of Infrared Spectrum of Sphingomyelin Lipid Molecule With Calcium Cation INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 108(15),pp.2935-2942 （共著） 2008/12
56.	論文	Oxygen at high pressures: a theoretical approach to monoatomic phases JOURNAL OF PHYSICS-CONDENSED MATTER 19(36),pp.365211(7pp) （共著） 2007/09
57.	論文	Theoretical study of above-threshold dissociation on diatomic molecules by using nonresonant intense laser pulses JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY A 111(38),pp.9417-9423 （共著） 2007/09
58.	論文	Laser control of photoassociation in reaction O plus H -> OH AIP Conference Proceedings 963,pp.843 （共著） 2007
59.	論文	Theoretical studies of laser-induced multiphoton absorption processes on diatomic molecules 博士論文（単著） 2007
60.	論文	Theoretical study of the dissociation process by multiphoton absorption in the diatomic molecule INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 106(15),pp.3079-3086 （共著） 2006/12
61.	論文	Electronic structure of the active site with two configurations of azurin INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 105(6),pp.588-595 （共著） 2005/12
62.	論文	Theoretical study of multiphoton processes in diatomic molecules INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 105(6),pp.596-604 （共著） 2005/12
63.	論文	Laser control of singlet-triplet transition in molecules POLYHEDRON 24(16-17),pp.2726-2731 （共著） 2005/11
64.	論文	Molecular orbital analysis of active site of oxidized azurin: Dependency of electronic properties on molecular structure POLYHEDRON 24(16-17),pp.2665-2670 （共著） 2005/11
65.	論文	Solvent effects on electronic structure of active site of azurin by polarizable continuum model POLYHEDRON 24(16-17),pp.2671-2675 （共著） 2005/11
66.	論文	Laser control of proton motion in porphyrin derivative INTERNATIONAL JOURNAL OF QUANTUM CHEMISTRY 102(5),pp.665-672 （共著） 2005/04
67.	その他	AI時代の化学教育:Post-COVIDの教育・学習を再創造する高分子 72(7),338-339頁（単著） 2023/07/01
68.	その他	マルモカンファレンス”が総合診療医の多疾患併存診療に与える影響について医学教育 54(Suppl.),295頁（共著） 2023/07/01
69.	その他	教育・臨床実践者の教育プログラム評価業務との関わり方医学教育 54(Suppl.),22頁（共著） 2023/07/01
70.	その他	高等教育推進センター　年次報告書 CAHE Annual Report 2022 （共著） 2023/04/21
71.	その他	学士課程教育における現代社会で求められている課題に対応する能力育成に関する調査研究（共著） 2023/03/31
72.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第12回(最終回)]リフレクションでエデュケーションをとらえ直す週刊医学界新聞 (3511) （単著） 2023/03/27
73.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第11回]教師が学びあう専門職の学習共同体週刊医学界新聞 (3507) （単著） 2023/02/27
74.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第10回]学習環境を整えて，実践共同体を形成しよう週刊医学界新聞 (3502) （単著） 2023/01/23
75.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第9回]グループワークをワーク（機能）させるには週刊医学界新聞 (3497) （単著） 2022/12/12
76.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第8回]教育評価に潜む誤解とパフォーマンス評価の有用性週刊医学界新聞 (3495) （単著） 2022/11/28
77.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第7回]ハイフレックス型授業で対面/オンラインを「混ぜる」週刊医学界新聞 (3491) （単著） 2022/10/31
78.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第6回]反転授業で「教室」をひっくり返す週刊医学界新聞 (3487) （単著） 2022/09/26
79.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第5回]初年次教育を成功させる工夫とは？週刊医学界新聞 (3483) （単著） 2022/08/29
80.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第4回]I-E-O モデルと「火急の問い」週刊医学界新聞 (3479) （単著） 2022/07/25
81.	その他	IRによる持続可能な教育プログラム評価 IRにおける持続可能性医学教育 53(Suppl.),99頁（共著） 2022/07
82.	その他	対面・オンラインのハイブリッド方式Post-CC OSCEの信頼性医学教育 53(Suppl.),138頁（共著） 2022/07
83.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第3回]学習目標を明確にし，逆向きの授業設計を行う週刊医学界新聞 (3475) （単著） 2022/06/27
84.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第2回]アクティブラーニングにおける教師の役割週刊医学界新聞 (3471) （単著） 2022/05/30
85.	その他	高等教育推進センター　年次報告書 CAHE Annual Report 2021 （共著） 2022/05/12
86.	その他	教えるを学ぶエッセンス[第1回]教えるということ，学ぶということ週刊医学界新聞 (3467) （単著） 2022/04/25
87.	その他	ROBOT-PROOF : AI時代の大学教育（共著） 2020/01
88.	その他	生体高分子等の各部分の緩和の関係を探るためのモデルによる研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 75(1) （共著） 2020
89.	その他	Hras‐GTP/GDP系での水素結合と構造との動的関連性の分子動力学シミュレーションによる研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 74(1),ROMBUNNO.17aS‐PS‐81頁（共著） 2019/03
90.	その他	Hras‐GTP/GDP複合体における各所の水素結合と各所の構造の動的関連性の分子動力学法による研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 32nd,196頁（共著） 2018/11
91.	その他	Hras‐GTP/GDP系での各所の構造と各所の水素結合との動的関連性の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 73(2),ROMBUNNO.9pPSB‐30頁（共著） 2018/09
92.	その他	Hras‐GTP/GDP系でのGTP/GDPの構造の緩和モード間遷移の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 73(1),ROMBUNNO.25aPS‐120頁（共著） 2018/03
93.	その他	分子動力学法を用いたHras‐GTP/GDP複合体中のGTP/GDPの構造とGTP/GDPと溶媒水分子との水素結合との関連性の研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 31st,122‐123頁（共著） 2017/11
94.	その他	Hras‐GTP/GDP系でのGTP/GDPの構造と水素結合との関係の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 72(2),ROMBUNNO.24aPS‐120-2854頁（共著） 2017/09
95.	その他	Hras‐GTP/GDP系でのHras周辺における水素結合の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 72(1),ROMBUNNO.20aK‐PS‐49-3271頁（共著） 2017/03
96.	その他	アクティブ・ラーニングの授業への質的転換とは－リフレクション・ツールを活用した学修評価の深化を梃子として－ 2016年度FD研修報告 1-59頁（共著） 2017
97.	その他	Hras‐GTP/GDP系でのGTP/GDP周辺における水素結合の静的性質と動的性質の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 71(2),ROMBUNNO.14pBE‐4-3046頁（共著） 2016/09
98.	その他	Hras‐GTP/GDP系でのGTP/GDP周辺における水素結合の動的性質の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 71(1),ROMBUNNO.22APS‐115頁（共著） 2016/03
99.	その他	22aPS-115 Hras-GTP/GDP系でのGTP/GDP 周辺における水素結合の動的性質の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集 71(0) （共著） 2016
100.	その他	水溶媒中のHras‐GTP/GDP複合体におけるGTP/GDP周辺の水分子の動き分子シミュレーション討論会講演要旨集 29th,128-129頁（共著） 2015/11
101.	その他	Hras‐GTP/GDP系でのGTP/GDP周辺における水分子の動きの分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 70(2),ROMBUNNO.19ACT‐6頁（共著） 2015/09
102.	その他	Hras‐GTP/GDPのスイッチI付近の溶媒水による電気双極子場の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 70(1),ROMBUNNO.22PPSA-55頁（共著） 2015/03
103.	その他	19aCT-6 Hras-GTP/GDP系でのGTP/GDP周辺における水分子の動きの分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集 70(0) （共著） 2015
104.	その他	22pPSA-55 Hras-GTP/GDPのスイッチI付近の溶媒水による電気双極子場の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集 70(0) （共著） 2015
105.	その他	K02-2 「アクティブラーニング入門」における反転授業の授業設計 : 深い学習アプローチに向かう科学・技術と社会論の援用(K02 学修を活性化する反転授業の新しい展開,課題研究発表) 日本理科教育学会全国大会要項 (65) （単著） 2015
106.	その他	水溶媒中のHras‐GTP複合体の溶媒水との水素結合の解析分子シミュレーション討論会講演要旨集 28th,168-169頁（共著） 2014/11
107.	その他	ルーブリックが結ぶ教育接続(12)教師の学習(能力開発)を促すルーブリック文部科学教育通信 (349),18-20頁（単著） 2014/10
108.	その他	ルーブリックが結ぶ教育接続(13): ルーブリックが結ぶ大学教育の未来文部科学教育通信 (350),18-19頁（単著） 2014/10
109.	その他	ルーブリックが結ぶ教育接続(10): [書評]大学教員のためのルーブリック評価入門文部科学教育通信 (347),20-21頁（単著） 2014/09
110.	その他	ルーブリックが結ぶ教育接続(9): 学生と教師を結ぶアクティブ・ラーニングとルーブリック文部科学教育通信 (346),32-33頁（単著） 2014/08
111.	その他	ルーブリックが結ぶ教育接続(1): ルーブリックとは何か文部科学教育通信 (335),14-15頁（単著） 2014/03
112.	その他	ルーブリックが結ぶ教育接続(2): 大学教育を取り巻く教育接続の課題文部科学教育通信 (336),20-21頁（単著） 2014/03
113.	その他	30aPS-112 Hras-GTP/GDPのGTP/GDP周辺にある水分子水素結合場の分子動力学法による研究(30aPS 領域12ポスターセッション,領域12(ソフトマター物理・化学物理・生物物理)) 日本物理学会講演概要集 69(0) （共著） 2014
114.	その他	3P008 分子動力学シミュレーションを用いたHras-GTP 複合体の溶媒水と複合体の水素結合の解析(01A. 蛋白質:構造,ポスター,第52回日本生物物理学会年会(2014年度)) 生物物理 54(1) （共著） 2014
115.	その他	8pPSB-48 Hras-GTPのGTP周辺での溶媒水と複合体の水素結合の分子動力学法による研究(8pPSB 領域12ポスターセッション,領域12(ソフトマター物理・化学物理・生物物理)) 日本物理学会講演概要集 69(0) （共著） 2014
116.	その他	聴覚障害学生に教員の口調と授業の雰囲気を伝えるシステム情報処理学会全国大会講演論文集 75th(4),4.31-4.32-32頁（共著） 2013/03
117.	その他	聴覚障害者のための音声認識システム―多数決原理による認識率の向上― 情報処理学会全国大会講演論文集 75th(4),4.33-4.34-34頁（共著） 2013/03
118.	その他	28aPS-109 Hras-GTP/GDPのGTP/GDP周辺にある水分子ネットワークの分子動力学法による研究(領域12ポスターセッション,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理)) 日本物理学会講演概要集 68(0) （共著） 2013
119.	その他	2P019 Hras-GTP複合体とHras-GDP複合体の分子動力学シミュレーションにおける水分子ネットワークの解析(01A.蛋白質:構造,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度)) 生物物理 53(1) （共著） 2013
120.	その他	視野狭窄者支援めがねの製作ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD−ROM) 2012,ROMBUNNO.1556P頁（共著） 2012/09
121.	その他	自ら学習・訓練する大学教授のスピーチ評価システムヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD−ROM) 2012,ROMBUNNO.1562P頁（共著） 2012/09
122.	その他	Analysis of water molecules in molecular dynamics simulations of H-ras GTP and GDP complexes Seibutsu Butsuri 52(Supplement 1),pp.S127 （共著） 2012/08
123.	その他	GTP結合Hrasタンパク質内GTP加水分解の分子動力学法による研究日本物理学会講演概要集 67(2),349頁（共著） 2012/08
124.	その他	音声認識エンジンの複数実行の効果情報処理学会全国大会講演論文集 74th(4),4.9-4.10-10頁（共著） 2012/03
125.	その他	聴覚障害学生に授業の雰囲気を伝えるシステムの構築情報処理学会全国大会講演論文集 74th(4),4.7-4.8-8頁（共著） 2012/03
126.	その他	21aPSA-29 GTP結合Hrasタンパク質内GTP加水分解の分子動力学法による研究(21aPSA 領域12ポスターセッション,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理)) 日本物理学会講演概要集 67(0) （共著） 2012
127.	その他	2PT131 H-ras GTP複合体とH-ras GDP複合体の分子動力学シミュレーションにおける水分子の解析(日本生物物理学会第50回年会(2012年度)) 生物物理 52(0) （共著） 2012
128.	その他	「質より量のアプローチ」による音声認識のシミュレーションと計算機の性能評価情報処理学会全国大会講演論文集 73rd(4),4.353-4.354-354頁（共著） 2011/03
129.	その他	聴覚障害学生に授業の臨床感を伝える感情フォントの提案情報処理学会全国大会講演論文集 73rd(4),4.351-4.352頁（共著） 2011/03
130.	その他	The Mutation in the Hydrogen Bond Relay between the Glu-His effects on the Tautomerism of His and on the Behavior of H2O, Incresing the Kinetic Rate of Carbonic Anhydrase-QM and NMR Analysis- 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 34th,pp.WEB ONLY 3T18PI-4 （共著） 2011
131.	その他	聴覚障害者に臨場感を伝える文字表現技法の提案ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD−ROM) 2010,ROMBUNNO.2506頁（共著） 2010/09
132.	その他	Theoretical study of the redox potential of Azurin Seibutsu Butsuri 50(Supplement 2),pp.S29-S30 （共著） 2010/08
133.	その他	Theoretical Study on Free Energy Change of Cytochrome in Redox Reaction Seibutsu Butsuri 50(Supplement 2),pp.S29 （共著） 2010/08
134.	その他	同位体置換基による核磁気共鳴化学シフトの理論的研究日本化学会講演予稿集 90th(2),461頁（共著） 2010/03
135.	その他	1P060 Cytochromeの酸化還元反応に伴う自由エネルギー変化に関する理論的研究(蛋白質-物性(安定性,折れたたみなど),第48回日本生物物理学会年会) 生物物理 50(2) （共著） 2010
136.	その他	1P061 アズリンの酸化還元電位に関する理論的研究(蛋白質-物性(安定性,折れたたみなど),第48回日本生物物理学会年会) 生物物理 50(2),pp.S29-S30 （共著） 2010
137.	その他	炭酸脱水酵素の触媒反応におけるプロトントランスファの量子化学的解析のためのモデル—互変異性が変化する状態にあるHis64のスウィング運動の関与について生化学 ROMBUNNO.1P-0166頁（共著） 2010
138.	その他	酵素のプロトントランスファに関わる酸塩基触媒ヒスチジン残基の互変異性日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集 9th,142頁（共著） 2009/04
139.	その他	不規則な空白を含む時系列日本語断片データからの文章復元情報処理学会全国大会講演論文集 71st(1),1.261-1.262-262頁（共著） 2009/03
140.	その他	酵素金属結合水は水素結合相互作用によってヒスチジン残基の互変異性を支配する—亜鉛含有炭酸脱水酵素の水架橋で起こる′′切断′′と′′再構成′′によるプロトントランスファ生化学 2T7-8頁（共著） 2008
141.	その他	Theoretical study of sulfide-binding mechanism and free energy of giant hemoglobin of Oligobrachia mashikoi in the energy representation Seibutsu Butsuri 47(Supplement 1),pp.S292 （共著） 2007/10
142.	その他	マシコヒゲムシ巨大ヘモグロビン構造のH₂S結合サイトに関する研究分子科学討論会講演要旨集(CD−ROM) 1st,4P122頁（共著） 2007/08
143.	その他	リン脂質スフィンゴミエリン分子の構造とIRスペクトルに関する理論的研究分子科学討論会講演要旨集(CD−ROM) 1st,2P046頁（共著） 2007/08
144.	その他	レーザー光による2原子分子の超閾解離の制御に関する研究分子科学討論会講演要旨集(CD−ROM) 1st,3P054頁（共著） 2007/08
145.	その他	レーザー光による分子系における波束の運動制御分子科学討論会講演要旨集(CD−ROM) 1st,3P084頁（共著） 2007/08
146.	その他	電子励起状態を介した高振動励起状態の生成に関する光量子制御分子科学討論会講演要旨集(CD−ROM) 1st,3P086頁（共著） 2007/08
147.	その他	二原子分子における光会合の理論的研究分子科学討論会講演要旨集(CD−ROM) 1st,4P056頁（共著） 2007/08
148.	その他	3P357 マシコヒゲムシ巨大ヘモグロビンの硫化水素結合サイトの理論的研究とエネルギー表示法による自由エネルギー計算(その他,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会) 生物物理 47(0) （共著） 2007
149.	その他	リン脂質スフィンゴミエリンおよび水素付加誘導体の赤外吸収スペクトルに関する理論的研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 21st,129-130頁（共著） 2007
150.	その他	レーザー光による2原子分子の超閾解離制御に関する研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 21st,117-118頁（共著） 2007
151.	その他	電子励起状態を介した光量子制御の理論的研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 21st,113-114頁（共著） 2007
152.	その他	二原子分子における光会合の理論的研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 21st,115-116頁（共著） 2007
153.	その他	分子系における波束の運動制御の理論的研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 21st,119-120頁（共著） 2007
154.	その他	分子動力学シミュレーションによるマシコヒゲムシヘモグロビンのH₂S結合サイトに関する研究分子シミュレーション討論会講演要旨集 21st,131-132頁（共著） 2007
155.	その他	The theoretical study of sulfide-binding mechanism of the giant hemoglobin of Oligobrachia mashikoi Seibutsu Butsuri 46(Supplement 2),pp.S288 （共著） 2006/10
156.	その他	チャープパルスレーザーによる二原子分子の光解離制御分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2006,1P075頁（共著） 2006/08
157.	その他	多光子吸収による二原子分子の解離過程の理論的研究分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2006,1E03頁（共著） 2006/08
158.	その他	調和振動子における波束の運動制御分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2006,2P060頁（共著） 2006/08
159.	その他	1P568 The theoretical study of sulfide-binding mechanism of the giant hemoglobin of Oligobrachia mashikoi (27. Molecular dynamics simulation,Poster Session,Abstract,Meeting Program of EABS&BSJ 2006) Seibutsu Butsuri 46(2) （共著） 2006
160.	その他	光誘起ポテンシャル断熱通過法による一重項‐三重項遷移の光制御分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2005,2P055頁（共著） 2005/09
161.	その他	二原子分子における多光子過程の理論的研究分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2005,2D13頁（共著） 2005/09
162.	その他	溶媒中での銅タンパク質アズリンの活性部位の電子状態分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2005,3A13頁（共著） 2005/09
163.	その他	アズリンの電子状態計算II 分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2004,2P083頁（共著） 2004/09
164.	その他	誘導ラマン断熱通過と多光子過程の競合に関する理論的研究分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2004,1P100頁（共著） 2004/09
165.	その他	誘導断熱ラマン通過法による連続状態を経由する状態遷移のシミュレーション分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2004,1P101頁（共著） 2004/09
166.	その他	有限摂動法によるESRg‐テンソルの密度汎関数計算日本化学会講演予稿集 84th(1),100頁（共著） 2004/03
167.	その他	有限摂動論に基づくg‐テンソルの密度汎関数計算分子構造総合討論会講演要旨集(CD−ROM) 2003,4PA016頁（共著） 2003/09
168.	その他	メチレンイミノラジカルのg−テンソルについての理論計算日本化学会講演予稿集 83rd(1),468頁（共著） 2003/03
169.	その他	有限摂動法に基づくg‐テンソルのab initio計算分子構造総合討論会講演要旨集 2002,624頁（共著） 2002/10
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■ 所属学会

1.		学習分析学会
2.		電子情報通信学会
3.		日本リメディアル教育学会
4.		日本化学会
5.		日本高等教育学会
6.		分子科学会
7.	2022/07	日本高等教育開発協会
8.	2022～	日本医学教育学会
9.	2022	∟ 教育プログラム評価推進委員会・委員
10.	2018	Professional and Organizational Development Network in Higher Education (POD)
11.	2012～	大学教育学会
12.		∟ 理事
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■ 学歴

1.	1995/04～1998/03	富山県立砺波高等学校普通科卒業
2.	1998/04～2002/03	筑波大学第一学群自然学類化学主専攻卒業学士（理学）(基礎物理化学)
3.	2002/04～2004/03	筑波大学教育研究科教科教育専攻理科教育コース修士課程修了修士（教育学）(教科教育学、初等中等教育学)
4.	2004/04～2007/03	金沢大学自然科学研究科数物科学専攻博士課程修了博士（理学）(計算科学)

■ 職歴

1.	2010/04～2011/03	金城大学医療健康学部理学療法学科助手
2.	2011/04～2013/03	金城大学医療健康学部理学療法学科助教
3.	2011/04～2013/03	金沢大学共通教育機構非常勤講師
4.	2012/04～2019/08	金城大学非常勤講師
5.	2012/04～2013/03	金沢大学大学教育開発・支援センター客員研究員
6.	2013/04～2016/03	金沢大学大学教育開発・支援センター准教授
7.	2014/06～2017/03	北陸大学ＦＤ支援アドバイザー
8.	2015/01～2015/01	筑波大学非常勤講師
9.	2016/04～2021/03	金沢大学国際基幹教育院准教授
10.	2018/09～2019/02	Tufts University Center for the Enhancement of Learning and Teaching Visiting Scholar
11.	2021～2023	公益財団法人大学基準協会大学評価研究所特任研究員
12.	2021～2024	金沢大学医薬保健学総合研究科非常勤講師
13.	2021～	金沢大学医薬保健学域医学類医学教育研究センター協力研究員
14.	2021/04～	北陸大学高等教育推進センター教授
15.	2021/08～2021/11	名古屋大学（東海国立大学機構）高等教育研究センター客員教授
16.	2023～	金沢美術工芸大学非常勤講師
17.	2024/04～	金沢大学医薬保健学域医学類基礎医学教授（学外）
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■ 科研費研究者番号

40581632