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(最終更新日:2023-04-28 12:18:41)
コバヤシ ヤスマサ
Yasumasa Kobayashi
小林 康正
所属
京都文教大学 総合社会学部 総合社会学科
職種
教授
■
学内役職
1.
2019/04/01~2022/03/31
京都文教大学 ともいき基盤教育センター長
2.
2018/04/01~2019/03/31
京都文教大学 共通教育担当部長
3.
2014/04/01~2017/03/31
京都文教大学 人間学研究所長
4.
2010/04/01~2014/03/31
京都文教大学 教務部長
■
学歴
1.
~1989/03
駒澤大学大学院 人文科学研究科 社会学専攻 修士課程修了 社会学修士
2.
~1986/03
早稲田大学 第一文学部 史学科 卒業
■
職歴
1.
1996/04~2000/03
京都文教大学 人間学部 文化人類学科 講師
2.
2000/04~2009/03
京都文教大学 人間学部 文化人類学科 准教授
3.
2009/04~2012/03
京都文教大学 人間学部 文化人類学科 教授
4.
2012/04~2013/03
京都文教大学 総合社会学部 文化人類学科 教授
5.
2013/04~
京都文教大学 総合社会学部 総合社会学科 教授
■
受賞学術賞
1.
2019/10
莆田学院・福建省媽祖文化伝承与発展協同創新センター・福建省媽祖文化研究所 第五届国際媽祖文化学術研討会優秀論文賞 (横浜中華街媽祖廟と東京媽祖廟)
■
現在の専門分野
民俗学, 大衆文化論, 身体技法論
■
著書・論文歴
1.
著書
京都文教大学文化人類学ブックレット 名づけの世相史 ―「個性的な名前」をフィールドワーク (No.4) (単著) 2009/10
2.
論文
近世琉球における媽祖祭祀の政治性 - 東アジア「海域世界」の変貌と冊封・進貢をめぐる一連の実践をめぐって ー 総合社会学研究紀要 第24集 (24),1-32頁 (単著) 2023/03/31
3.
論文
「「不知火海総合学術調査団」における「ことば」の位相―「社会科学」における「聞き書き」の位置づけを中心に ―」『鶴見和子文庫から共生(ともいき)の思想を問う― 萃点としての水俣』 (単著) 2022/03/01
4.
論文
「フェイクニュース」としてのキラキラネーム(ながなんじゃ) 月刊みんぱく 41(4),20-20頁 (単著) 2017/04
5.
論文
研究ノート
墓相家・松崎整道の活動とその周辺に関する一考察 ―仏教出版ネットワーク、地蔵流しなどを中心に― 人間学部研究報告 第13集,25-31頁 (単著) 2011/03
6.
論文
都市をコーディネートする ―無縁墓をめぐる「墓相家」の実践を中心に― 人間学部研究報告 第12集,61-91頁 (単著) 2010/03
7.
論文
姓名学の誕生 -大衆新聞の登場と読むことの想像力を中心に- 京都文教大学人間学部研究報告 第10集,87-113頁 (単著) 2008/03
8.
論文
日本産業革命期における『運命』言説の位相-石川啄木の生涯を参照系として- 京都文教大学人間学部研究報告 第9集,33-62頁 (単著) 2007/03
9.
論文
『家』をつくる -『姓名学』・『乃木家再興問題』・『居所指定権』における姓名の近代- 人間学研究 第5集,1-49頁 (単著) 2005/03
10.
その他
総合社会学部研究報告「編集後記」 22 (単著) 2020/03
11.
その他
『人間学研究所20年の歩み』を編んで―本学の研究の過去と未来を考える 人間学研究 (17),25-30頁 (単著) 2017/03
12.
その他
巻頭の言葉 人間学研究 (17),1-1頁 (単著) 2017/03
13.
その他
地域の中で「歴史」を共有する ― 2016年度 京都文教大学「プロジェクト科目(地域)」小林康正クラス報告書 2016年度 京都文教大学「プロジェクト科目(地域)」小林康正クラス報告書 1-64頁 (共著) 2017/03
14.
その他
人間学研究所 20年の歩み (共著) 2016/10
15.
その他
2015年度京都文教大学人間学研究所企画事業「映画『新しき民』(監督:山崎樹一郎)上映会+トークイベント 実施報告および独自制作パンフレット載録 (16),43-56頁 (単著) 2016/03
16.
その他
巻頭言―巻頭言がおもしろい 人間学研究 16,1-1頁 (単著) 2016/03
17.
その他
キラキラネームは終わった? 2015年の名付け動向を振り返る YOMIURI ONLINE 深読みチャンネル (単著) 2015/12
18.
その他
映画『新しき民』上映会用パンフレット (単著) 2015/10
19.
その他
巻頭言―人間学再発明宣言(仮) 人間学研究 (15),1-1頁 (単著) 2015/03
20.
その他
巻頭言
震災復興と新しい墓のゆくえ 都市問題 第103巻(第11号),1頁 (単著) 2012/11
21.
その他
塔の上の子どもたち ―「読めない名前」を呼びかける 富士ゼロックス広報誌 『グラフィケーション』 (2011年5月号),14-17頁 2011/05
5件表示
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■
学会発表
1.
2019/10/31
横浜中華街媽祖廟と東京媽祖廟-観光地における信仰行為(第5回国際媽祖文化学術シンポジウム)
2.
2017/02/12
公開シンポジウム アニメ聖地巡礼の意味を考える~『響けユーフォニアム』への人間学的アプローチ 司会(公開シンポジウム アニメ聖地巡礼の意味を考える~『響けユーフォニアム』への人間学的アプローチ)
3.
2016/10/01
学際的研究の魅力と課題(人間学研究所20周年記念シンポジウム)
4.
2010/06
墓相学の社会的実践 ―松崎整道と「徳風会」の活動を中心に―(「宗教と社会」学会第18回学術大会)
5.
2007/06
姓名学の誕生― 産業革命期における異端的実践と『主体』の形成(「宗教と社会」学会第15回学術大会)
6.
2006/01
小川徹太郎『抵抗と越境』新評論社(「歴史表象研究会」による出版物)
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■
研究活動(競争的外部資金含む)
1.
2020/04~2021/03
メディアの形態論に関する研究 個人研究
2.
2020/04~2021/03
鶴見和子と民俗学者の交錯 科学研究費基盤
3.
2020/04~2021/03
日本近代における大衆文化の諸相 個人研究
4.
2020/04~2021/03
媽祖信仰の日本における展開 (台湾・中国との比較の視点から) 国内共同研究
5.
2019/04~2020/03
近代における異端的実践に関する研究 個人研究
6.
2019/04~2020/03
現代の名づけに関する研究 個人研究
7.
2019/04~2020/03
鶴見和子と交錯した民俗学的実践に関する研究 個人研究
8.
2019/04~2020/03
媽祖廟の現代日本における展開に関する研究 個人研究
9.
2018/04~
鶴見和子の内発的発展論を「受苦と共生の社会運動論」として現代に再考する実践的研究 基盤研究(B) (キーワード:内発的発展論,鶴見和子,共生,社会運動論,社会思想史)
10.
2018/04~2021/03
東アジアにおける海外の民間信仰と宗教の習合に関する現状調査-中国ルーツの信仰を中心に 機関内共同研究
11.
2015~
近代における異端的実践に関する研究 個人研究
12.
2015~
現代の名づけに関する研究 個人研究
13.
2014
近代における異端的実践に関する研究 個人研究
14.
2014
現代の名づけに関する研究 個人研究
15.
2009
消費社会における大衆文化論 個人研究
16.
2009
民俗の国民国家の研究 個人研究
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■
展覧会・演奏会・競技会等
1.
2016/10/01~2016/10/01
人間学研究所20周年記念シンポジウム(コンソーシアム京都)
■
授業科目
1.
シチズンシップ論
2.
シチズンシップ論
3.
プロジェクト科目Ⅱ【地域課題を発信(リーダー)クラス】
4.
プロジェクト科目IA【地域の課題をメディアで発信するクラス】
5.
メディア史
6.
初年次演習【総社クラス】
7.
総合社会学演習Ⅲ
8.
総合社会学演習Ⅳ
9.
総合社会学演習Ⅴ
10.
総合社会学演習Ⅵ
11.
総合社会学基礎演習【メディア・社会心理クラス】
12.
総合社会学研究Ⅰ
13.
総合社会学専門演習
14.
日本地域研究
15.
民俗学
5件表示
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■
教育活動
1.
2014
初年次演習
2.
2015
初年次演習
3.
2018
プロジェクト科目(地域)
4.
2019
総合社会学演習ⅢⅣⅤⅥ
5.
2020
メディア史
6.
2020
初年次演習
7.
2020
日本地域研究
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■
学内外のFD関連講演会/セミナー等への参加実績
1.
2009/04/01
学内FD講演会への参加
2.
2014/04/01
学内第1回FD講演会「京都文教大学の初年次教育を考える ~ジェネリック・スキルを育てるための科目間連携~」への参加。グループワークにおいて教員間の連携を進めるために導入的仕組みについて検討した。
3.
2015/06/18
教職員重点研修会(FD研修会)「教学改革の全貌」(講師山田剛史氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター・准教授))への参加
4.
2016/09/29
佐藤 貴宣 氏(大阪市立大学都市文化センター研究員・本学非常勤)小寺 洋一 氏(スクールカウンセラー・臨床心理士)「大学における障がい学生支援 ―視覚障がいに焦点をあてて―」への参加
5.
2017/02/16
児玉英明氏(京都三大学教養教育研究・推進機構 特任准教授/日本リメディアル教育学会関西支部会 支部長)「リメディアル教育の背景と現状 ―教職協働の開口部―」への参加
6.
2019/04/01
2018年度FD活動報告と規程改正に伴うレポート不正の定義と防止策について
7.
2019/07/18
不正レポート防止と授業改善・学生指導
8.
2019/11/21
シラバスの充実
9.
2019/12/25
LMSを活用した授業改善について
10.
2020/01/16
シラバス入力ガイダンス
11.
2020/01/30
授業外学習
12.
2020/02/20
FD兼研修会「多様な『連携』による本学教育の向上を考える」企画・司会進行
13.
2020/04/01
FD研修会「ICTを活用した非対面型授業について」の「パワーポイントスライドショー作成(オンデマンド)」
講師担当
14.
2020/06/27
ファカルティ・ディベロッパー養成講座「2020年のFD~大学教員の学びを止めるな~」
(日本高等教育開発協会)への参加
15.
2020/08/06
FD研修会「キャリア教育の設計と「見える化」のためのワークショップ」の企画・司会進行
16.
2020/09/07
FD研修会「ポストコロナ時代の授業のありかた」への参加
17.
2020/10/21
FD研修会_「数理・データサイエンス・AI教育」への参加
18.
2021/03/11
FD研修会「教学マネジメント指針~何が書いてあるのか、どう使うのか」への参加
5件表示
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■
教育効果が高い、あるいは教育の一環として行われている課外活動
1.
2014/04/01
特になし。
2.
2009/04/01
1回生初年次演習・基礎ゼミにおいて、集団指導の一環として同時期の学生個別面談を実施した。
3.
2009/04/01
3年次演習終了後、キャリアに関しての自主ゼミ(就職に関する文献講読。業界研究の発表)を実施する。
■
所属学会
1.
2011/07~
メディア史研究会
2.
2006/03~
「宗教と社会」学会
■
社会における活動
1.
2021/03
テレビ朝日ネットニュース番組ABEMA Prime
2.
2020/07
[発言小町]娘の珍しい名前 まねされた
3.
2020/01~2020/01
なまえのはなし番外編「少子化・過疎化…減りゆく姓 多様化する名 価値観・個性…
4.
2019/12~2019/12
オピニオン&フォーラム「耕論 ネット時代の実名報道」「さらされるリスクを警戒」
5.
2019/09~2019/09
クローズアップ現代+ “改名”100人~私が名前を変えたワケ~
6.
2019/08~2019/08
どう思う? 意見×異見>キラキラネーム気になる?反響編
7.
2016/05~2017/01
「宇治市 天ケ瀬墓地公園のあり方検討委員会」委員長
8.
2016/02
テレビ東京テレビ番組「その話、諸説アリ」インタビュー出演
9.
2015/12
週刊女性記事「「キラキラネーム」の子どもはER受診が多い」は本当か?」取材協力
10.
2015/12
週刊朝日記事「まかな、あねら、おはな…ハワイ語で命名ブームの謎」取材協力
11.
2015/11
映画『新しき民』上映会+トークイベント
12.
2015/10
パンフレット「『新しき民』新しき民上映会+トークイベント」
13.
2015/10
映画『新しき民』上映会+トークイベント
14.
2015/06
週刊ポスト記事「社長の名前トップ10はすべて「1文字名」だった」取材協力
15.
2015/02
「広野今昔しゃべり場」への参加
16.
2015/02
人間学研究所長として、人間学研究所主催のイベント「映画『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』上映会」を学内学外にて実施した。
17.
2015/02
多磨霊園(東京都)における墓地の現況調査
18.
2015/01
『産経ニュース』【日本の議論】「男の子は「蓮」、女の子は「陽菜」が1位の子供の名前ランキング…「正一」「千代」の大正時代から見ると浮かび上がる“世相”」への取材協力
19.
2015/01
人間学研究所長として、人間学研究所主催のイベント「映画『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』上映会」を学内学外にて実施した。
20.
2014/12
『読売新聞』12月16日付記事「子どもの名づけ様変わり」取材協力
21.
2014/12
週刊女性』12月16日号記事「わが子の名前に込める“親の願い”はどうかわった」取材協力
22.
2014/07
日本人の名前考―キラキラネームの背景には―(対談 山口仲美、本郷和人氏)
23.
2014/06
くらし応援「親心 世界に一つの名を 進む個性化「難読」珍しくなく」
24.
2013/08
STV(札幌テレビ放送)「STVニュース どさんこワイド179「いわせて」」コメント出演
25.
2013/08
日本テレビ「NEWS ZERO」(2013年8月7日 )ビデオコメント出演。
26.
2013/07
『Grazia』2013年8月号(No.209)「今は“名づけの歴史的転換期”。新しい名前が揶揄されがちな時代。」(特集「きらきらネーム時代のキャリアと子育て」コメント記事)(p.143)
27.
2013/07
『女性セブン』13年7月18日号「芸能界に大増殖 松島尚美は娘に「空詩」!…キラキラネーム一覧」コメント掲載。
28.
2013/06
『週刊現代』2013年7月6日号「これがいまどきの名前です キラキラネームの過激化が止まらない」コメント掲載
29.
2013/04
『神戸新聞』(4月1日~5日)「キラキラネーム イマドキの命名事情(1~5)」取材協力・コメント掲載
30.
2013/01
『読売新聞』(2013年1月1日朝刊)「キラキラネーム輝け 「個性を」夫婦の願い」取材協力
31.
2012/11
『読売新聞』(2012年11月29日夕刊)「心 占い 人はなぜ占い好きなのか 小林・京都文教大教授」記事
32.
2012/11
京都文教高等学校ALP講座、対象:3年生
33.
2012/09
『西日本新聞』(2012年9月25日朝刊)「キラキラネームは何を映す 時代の欠乏感が表れる名前 個性見いだせぬ社会の裏返し?」取材協力
34.
2012/09
ドイツ修学旅行フィールドワーク教育プログラム
35.
2012/08
『産経新聞』(2012年8月10・15日朝刊)「金曜討論「奇抜な名前 小林康正氏、牧野恭仁雄氏」取材協力
36.
2012/08
静岡エフエム番組Rainbow Fly-Day(2012年8月24日放送)「キラキラネーム、DQNネームについて、皆さんはどう思いますか?」コメントのための取材協力
37.
2012/06
『新潮45』(2012年7月号)福田ますみ「キラキラネーム大研究 個性という呪縛」取材協力
38.
2012/03
「世相診断社会を見る眼「キラキラネーム」はなぜ増えた? ―読めない名前・男女性別のわからない名前が急増中―」(インタビュー記事)、社団法人実践倫理宏正会『倫風』第62巻第3号(pp.76-81)
39.
2012/03
『朝日新聞』全国版「be」 記事「サザエさんをさがして「愛犬の名前」」にコメント掲載
40.
2011/11
京都文教高等学校ALP講座、対象:2年生
41.
2011/10
『朝日新聞』全国版夕刊 記事「知遊自在 ―仮面は隠さない②」にコメント掲載
42.
2011/09
ドイツ修学旅行フィールドワーク教育プログラム
43.
2011/05
日本テレビ系列情報番組「ZIP!」に出演
44.
2011/04
テレビ東京系教養・ドキュメンタリー番組「 たけしのニッポンのミカタ! 今どきの日本人はなぜ○○なのか?徹底解明スペシャル」に出演
45.
2011/04~2012/03
京都府宇治市内、京都市伏見区内における墓相学に関する調査
46.
2011/04
京都文教高等学校ALP講座、対象:3年生
47.
2010/11
アスニー・セミナー 講師、「名づけの世相史 ―名前の過去と現在―」
48.
2010/09
NHK総合テレビ「国民的ことばバラエティー みんなでニホンGO! 漢字スペシャル・後編」に出演(テーマ:「ユニークな名前どう思う?」)
49.
2010/08
FMラジオ・TOKYO FM 番組「シナプス」に出演(テーマ:「読めない名前」はなぜ増えるのか)
50.
2010/08
平成22年度教員免許状更新講習「校外学習に活かすフィールドワーク」講師
51.
2010/04~2011/03
大阪・京都における寺院墓地の調査
52.
2010/04~2011/03
奈良県立平城高等学校における出張授業講師
53.
2009/04~2010/03
高大連携:ドイツ修学旅行フィールドワーク教育プログラム
54.
2009/04~2010/03
東京・大阪・京都他(寺院墓地の変遷に関する調査)
55.
2009
(調査活動)東京・大阪・京都他
56.
2009
私立上宮高等学校(大阪)ドイツ修学旅行プロジェクトへの授業連携
57.
2008/10~2009/03
(調査活動)京都文教大学国内研究員
58.
2006/11~2007/01
京都コンソーシアム高大連携プロジェクトの一環として、京都市立西京高校において、フィールドワークに関する授業を担当。
59.
2005/11~2005/12
京都コンソーシアム高大連携プロジェクトの一環として、京都市立西京高校において、フィールドワークに関する授業を担当。
60.
2004/10~2005/03
(調査活動)京都文教大学国内研究員
5件表示
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