ササキ チホ   Chiho Sasaki
  佐々木 千穂
   所属   熊本保健科学大学  防災・減災教育支援室
   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   職位   教授
発表年月日 2018/11/17
発表テーマ 脊髄性筋萎縮症(SMA)Ⅰ型児の意思伝達装置使用可能年齢についての検討
会議名 日本難病医療ネットワーク学会 第六回学術集会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 佐々木千穂、境信哉、髙田政夫、竹島久志、井村保、伊佐地隆
概要 最重度の肢体不自由を有するSMA1型児らに対し、早期から積極的なコミュニケーション発達支援を行うことで、何歳くらいから意思伝達装置を使用したコミュニケーション支援が可能になるかについて検討を行った。10例の対象児について検討を行い、早期介入で2歳代で使用可能になることを報告。優秀ポスター賞を受賞した。