マエダ アキフミ
  前田 晃史
   所属   千里金蘭大学  看護学部 看護学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/09
形態種別 研究論文(学術雑誌)
査読 査読あり
標題 下部消化管内視鏡受検者が期待する鎮静効果と実際
執筆形態 共著
掲載誌名 ヒューマンケア研究学会誌
掲載区分国内
巻・号・頁 7巻(1号),13-19頁
担当範囲 研究の立案、データ収集・分析、論文執筆を担当した。
著者・共著者 前田晃史, 八田圭司.
概要 外来で鎮静剤を使用した下部消化管内視鏡検査受検者を対象として、検査後に期待していた鎮静効果や実感した鎮静効果などを調査した。受検者の87%が検査の進行が分かる程度の鎮静を希望していた。【鎮静効果】を実感した割合は56%であり、【実感した鎮静効果】に関連する因子は【次回A施設での再検査の希望】【リカバリールームの滞在時間】であった。