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(最終更新日:2024-04-23 17:36:44)
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■ 専門分野
宣教の神学, 20世紀の宣教思想史, 日本文化とキリスト教, 信徒の神学, 平和学, 宣教学 (キーワード:宣教学、宣教の神学、信徒の神学、キリスト教と文化、平和学)
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■ 所属学会
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ メールアドレス
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■ 科研費研究者番号
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■ R&R 研究者コード
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■ 主要担当科目
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■ 委員会・協会等
1. |
2023/02/23~ |
日本宣教学会 『宣教学ジャーナル』編集委員 |
2. |
2022/04~ |
ATA/J(アジア神学協議会/日本) 書記 |
3. |
2017/09~ |
日本国際飢餓対策機構 理事会 理事 |
4. |
2017/08~ |
日本ローザンヌ委員会 委員 |
5. |
2017/07~2023/03/31 |
日本福音同盟(JEA) 神学委員会 委員 |
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■ 担当授業と指導内容
1.
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2022
Intercultural Communication
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2.
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2022
Missiology
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3.
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2022
キリスト教と文化
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4.
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2022
宣教学
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5.
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2022
現代における宣教と教会
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6.
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2022
異文化理解
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7.
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2021
神学・教会特殊研究Ⅳ(現代における宣教と教会)
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8.
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2018
研究指導Ⅰ(修士)
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9.
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2018
神学入門
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10.
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2018
神学・教会特殊研究Ⅳ(現代キリスト教の世界的展開)
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11.
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2015
Anthropology and Mission
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12.
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2015
実践神学実習 I&II
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13.
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2014
Global Christianity
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14.
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2014
キリスト教世界観
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15.
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2014
キリスト教倫理
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16.
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2014
地域研究入門
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17.
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2014
異文化理解入門
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18.
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2013
Intercultural Communication
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19.
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2013
キリスト教世界観
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20.
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2013
キリスト教倫理
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21.
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2013
卒業研究/Graduation Thesis
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22.
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2013
国際キリスト教学入門
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23.
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2013
国際キリスト教学演習
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24.
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2013
地域研究入門
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25.
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2013
基礎演習
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26.
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2013
平和学
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27.
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2013
異文化実習
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28.
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2013
異文化理解入門
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■ 教育理念と目標
1.
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2024
担当科目に関する内容をアップデートしつつ、キリスト教世界観に根ざしつつ教会と社会で仕えていくための学びを提供していくことを目指したい。2024年度には第4回世界ローザンヌ宣教会議が開催されるが、そこでの議論等も積極的に授業に取り組んでいきたいと考えている。
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2.
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2023
担当科目に関する内容をアップデートしつつ、キリスト教世界観に根ざしつつ教会と社会で仕えていくための学びを提供していくことを目指したい。2023年度に第7回日本伝道会議が開催されるが、そこでの議論等も積極的に授業に取り組んでいきたいと考えている。
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3.
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2022
2022年度から倉沢正則先生の後を継いで宣教学の担当となった。これまで倉沢先生が大切にしてきた福音主義に根差した宣教理論と実践を学生と共に深めていく授業をしていきたい。宣教学はTCUの神学教育の独自性と深く関わっていると理解している。教会と社会の両方に仕えていくという宣教理論と実践を掘り下げ、教会教職者のみならず信徒として召されてい人々のための神学的・実践的土台を提供していきたい。
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4.
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2020
学部の授業では、受講生が基礎的な知識を習得すると共に自らの考えを持つことができるように促している。一方的な授業にならないようにグループディスカッションや質疑応答の時間が十分に取れるように工夫した。能動的な学修となることを意識し、それぞれがテーマを決めて取り組める課題を出している。大学院の「神学・教会特殊研究Ⅳ(現代キリスト教の世界的展開) 」では今年度から新しい教科書に変更した。これまでは3冊の教科書を用いてきたが、今年度は新たな2冊の教科書を用い全員がテキストとじっくりと向き合うことができるように試みた。
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5.
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2019
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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6.
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2018
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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7.
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2017
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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8.
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2016
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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9.
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2015
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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10.
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2014
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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11.
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2013
東京基督教大学の掲げる教育理念に沿った教育を目標とした。
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全件表示(11件)
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■ 教育の方法論
1.
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2023
講義型の授業形態を取りつつも、学生が主体的に問いを立て、資料を調べてそれぞれに答えを模索する課題を出すことで能動的な学修の機会を促していきたい。
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2.
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2022
学部の授業では講義型の授業が多いが、毎回教科書から読み物の課題を出すことで、課外時間での学びを促し、学期末にはそれぞれの関心に沿ったテーマで短い研究レポートを提出してもらった。
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3.
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2021
講義を軸にしつつも、小グループでのディスカッションや学生発表を通し、能動的な学修を促す。小さな課題を全体に散りばめることで積み上げ型の学びとなるように心がける。
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4.
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2019
講義を軸にしつつも、小グループでのディスカッションや学生発表を通し、能動的な学修を促す。小さな課題を全体に散りばめることで積み上げ型の学びとなるように心がける。
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5.
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2018
学生が経験的に学びを深めるような授業/課題を行う。
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6.
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2017
・読む課題を増やすことで、授業で学んだことをさらに掘り下げることができるように工夫していきたい。
・「良い問い」を投げかけることで、学生が主体的な学びを促していきたい。
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7.
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2016
・読む課題を増やすことで、授業で学んだことをさらに掘り下げることができるように工夫していきたい。
・「良い問い」を投げかけることで、学生が主体的な学びを促していきたい。
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8.
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2015
・読む課題を増やすことで、授業で学んだことをさらに掘り下げることができるように工夫していきたい。
・「良い問い」を投げかけることで、学生が主体的な学びを促していきたい。
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9.
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2014
・パワーポイントを用いて授業のポイントが明確に伝達できるように工夫した。
・映像を含む視覚教材を使用し、概念で学んだことを具体例の中で深めていけるよう工夫した。
・グループディスカッションを取り入れ、主体的に考えることを促す授業を行った。
・授業後のレスポンスペーパーを実施した。
・授業外の学習を励まし、学生が主体的に学びを深めていけるような課題作りを行った。
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10.
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2013
パワーポイントを用いて授業のポイントが明確に伝達できるように工夫した。
・映像を含む視覚教材を使用し、概念で学んだことを具体例の中で深めていけるよう工夫した。
・グループディスカッションを取り入れ、主体的に考えることを促す授業を行った。
・授業後にレスポンスペーパーを実施した。
・授業外の学習を励まし、学生が主体的に学びを深めていけるような課題作りを行った。
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■ 学生による評価の結果
1.
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2023
概ね良い評価であった。適切な課題量を心がけたが、学生たちにとっても適量なようであった。
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2.
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2022
課題(読み物)の分量が多いとの声があった。読むべき部分を絞るなど工夫したいと思う。あるいは読む範囲に関して必須部分と推奨部分に分けることも検討したい。
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3.
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2021
学生たちからの評価は概ね肯定的であった。大学院の「神学・教会特殊研究Ⅳ(現代キリスト教の世界的展開) 」では今年度から新しい教科書に変更した。これまでは3冊の教科書を用いてきたが、今年度は新たな2冊の教科書を用い全員がテキストとじっくりと向き合うことができるように試みたが、学生の反応はとても良いものであった。
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4.
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2019
学生たちからの評価は概ね肯定的であった。大人数のクラスはひとりひとりの学生に十分なフィードバックをすることが難しい等の課題があった。
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5.
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2018
概ね良い評価だった。
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6.
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2017
概ね良い評価だった。
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7.
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2016
概ね良い評価だった。
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8.
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2015
概ね良い評価だった。
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9.
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2014
概ね良い評価であった。
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10.
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2013
概ね良い評価であった。Intercultural Communicationのクラスにおいて、成績の途中経過を知りたいとの回答があった。これに関しては来年度に改善したい。
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■ 教育活動の自己評価と目標設定
1.
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2024
学部の卒業研究と大学院の修士論文の指導に力をいれていきたい。次年度は学部では1人の学生を指導し、大学院では2人の学生を指導することになっている。計画的な論文の執筆を促すと共に、学問的な探求の楽しさと意義についても共に深めていきたい。
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2.
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2023
学部の卒業研究と大学院の修士論文の指導に力をいれていきたい。次年度は学部では2人の学生を指導し、大学院では2人の学生を指導することになっている。計画的な論文の執筆を促すと共に、学問的な探求の楽しさと意義についても共に深めていきたい。
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3.
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2022
学部の卒業研究と大学院の修士論文の指導に力をいれていきたい。次年度は学部では2人の学生を指導し、大学院では2人の学生を指導することになっている。計画的な論文の執筆を促すと共に、学問的な探求の楽しさと意義についても共に深めていきたい。
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4.
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2021
全面的に対面授業に戻り、新たな気持ちで学生と向き合う一年であった。今年度から「キリスト教と文化」や「宣教学」など新たな授業が加わった。専門分野を軸に、教会と社会に仕える学生たちの教育に力を入れていきたい。特に、課題の出し方を工夫し、学生が基礎的な文献に触れつつ、主体的に考えることができるように励ましていきたい。
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5.
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2020
これまで大学院の授業で用いてきたテキストを今年度から変更した。学生たちの反応も非常によく、今後も必要に応じた改善を行っていきたい。コロナ禍のためオンライン授業となったが、授業後に質問や自由に話せる時間を設けたのは良かったと思う。オンライン授業のメリットとデメリットを意識つつ、効果的な授業提供を心掛けていきたい。
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6.
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2019
今年は新たに「神学入門の」授業を担当することになった。授業の準備などチャレンジな部分はあったが、神学を学ぶ意味についてじっくり考える機会ともなった。学科再編に伴い、さらに新たな科目を担当することになるが、それらの準備に取り組んでいきたい。
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7.
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2018
授業の内容を深め、より学習効果が課題を出すように取り組んだ。来年度は新たな科目を担当することになるので、準備を進めていきたい。論文指導にも力を入れていきたい。
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8.
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2017
学際的なアプローチを用い、また他のクラスとの関連を意識しながら授業を行うことができた。今年度は4名(日本語学生3名、英語学生1名)の卒業研究の指導をすることができた。
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9.
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2016
学際的なアプローチを用い、また他のクラスとの関連を意識しながら授業を行うことができた。今年度は1名(英語学生1名)の卒業研究の指導をすることができた。
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10.
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2015
担当科目数が少しずつ増えてきたが、やりがいを感じている。学際的なアプローチを用いること、また他のクラスとの関連を意識しながら授業を行っていきたい。今年度は2名の卒業研究の指導をすることができたことは良い経験となった。
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11.
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2014
2年目ということもあり、少し余裕を持って授業に臨むことができたように思う。
特にIntercultural Communicationのクラスにおける学生の評価のコメントは大きな励ましとなり、また自信につながった。
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12.
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2013
学生の主体性を励まし、興味を持って学びを深めていけるように促すことができたと思う。ただ初年度の授業であったため、課題の出し方等の反省点もある。それらを踏まえて改善を行っていきたい。
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■ 教育活動の改善目標
1.
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2024
授業内容をアップデートし、現代における神学的、宣教学的、文化的な課題を掘り下げていくことを目指したい。
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2.
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2023
講義型の授業を軸としながらも、課題において能動的な学修の機会を促すように工夫したい。
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3.
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2022
次年度は学部の卒業研究と大学院の修士論文の指導に力をいれていきたい。次年度は学部では2人の学生を指導し、大学院では2人の学生を指導することになっている。計画的な論文の執筆を促すと共に、学問的な探求の楽しさと意義についても共に深めていきたい。
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4.
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2021
全面的に対面授業に戻り、新たな気持ちで学生と向き合う一年であった。今年度から「キリスト教と文化」や「宣教学」など新たな授業が加わった。専門分野を軸に、教会と社会に仕える学生たちの教育に力を入れていきたい。特に、課題の出し方を工夫し、学生が基礎的な文献に触れつつ、主体的に考えることができるように励ましていきたい。
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5.
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2020
コロナ禍にあって、Zoomでの授業は学生の反応を読み取ることが難しい。課題の出し方、また質疑応答の時間や自由に討議できる時間を確保するなど工夫していきたい。
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6.
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2019
人数が多い授業などでは学生のレポートに個別での十分なフィードバックを返すことが難しいが、課題の出し方などを工夫するなどして充実を図っていきたい。
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7.
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2018
より個別的な指導を心がける。
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8.
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2017
レポートの書き方を含めた指導を行っていく。
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9.
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2016
課題の出し方に工夫を加えていきたい。
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10.
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2015
ティームティーチングのクラスにおいて、他の担当先生とコミュニケーションをとり、授業内容や課題の調整をしていく。
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11.
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2014
ティームティーチングのクラスにおいて、たくさんのことを盛り込み過ぎたように思う。次年度は授業での内容を絞り、十分なディスカッションの時間を確保しつつ、情報の伝達だけに終わらないようにしたい。また「読む課題」を増やしていきたい。
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12.
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2013
課題の出し方に工夫を加えていきたい。
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■ 著書・論文
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ その他の研究活動(研究会等)
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■ 受賞学術賞
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■ 研究業績の自己評価と目標設定
1.
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2023
2023年度は講演の機会が多く与えられた。また、『百万人の福音』などでの執筆の機会が与えられた。今後も自分の研究分野で貢献できる事柄には積極的に関わっていきたい。
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2.
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2022
2022年度はティモシー・ケラーの主著『センターチャーチ』(いのちのことば社)の翻訳プロジェクトに監訳者として携ることができた。また、福音伝道教団教師会において、「近代における宣教的文脈の転換 ―19世紀、20世紀、そして21世紀へ―」と題する講演を行った。また、日本同盟基督教団千葉宣教区議員研修会で、「教会とインターネット社会―教会はインターネット社会とどう向き合うか?」の講演を担当した。今後も専門分野をベースとした執筆や講演等に積極的に取り組んでいきたい。
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3.
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2021
FCCにおいて「信徒の神学研究会」を立ち上げ、「信徒の神学フォーラム」を開催することができた。ティモシー・ケラーの主著『センターチャーチ』(いのちのことば社)の翻訳プロジェクトに監訳者として携っている。次年度に出版予定。
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4.
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2020
日本福音同盟(JEA)神学委員会の働きとして、コロナ禍にある教会を励ます文書を作成することになり、「我、教会を信ず」(『新型コロナウィルス時代を生きる教会』)を執筆した。また、JEA宣教員会が主催した宣教フォーラムにおいて、上述の文書に基づいた講演を行うことができた。
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5.
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2019
今年度は、キリスト教葬儀社ライフワークス社の依頼により、関西において「近代日本における死者儀礼と教会―キリスト教葬制文化を形成していくために―」をテーマとした講演をすることができた。また、「『信徒』とは何か?-信徒の神学―」をテーマにエクステンションをすることができた。今後も、日本文化とキリスト教信仰の関わり、また、信徒の神学についての研究を深めていきたい。
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6.
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2018
日本福音主義神学学会の学会誌『福音主義神学』に「宣教の神学から考える神学教育―序論的考察―」を発表することができた。また、ATA30周年記念大会プレナリーセッションの講演依頼を受け、The Future Church: A Theological Responseのテーマの下、“Evangelical Diversity” のトピックで講演を行うことができた。
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7.
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2017
キリスト教葬儀研究会(共立基督教研究所)において一年間に渡り勉強会を行い、その成果をブックレットに発表することができた。また、町田クリスチャンセンターでの冬季聖書学校などにおいて、研究分野からの講座を担当することができた。
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8.
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2016
『福音と世界』(12月号、2015年)の特集の記事執筆を依頼され、「宣教と教会―20世紀の宣教思想史を踏まえて」を発表することができた。また、中央日本聖書学院 (日本福音伝道教団)の公開講座を担当した。
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9.
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2015
本学紀要『キリストと世界』に論文を発表することができた。
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10.
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2014
男子寮主事の責任があるため、研究に取り組むための十分な時間とエネルギーを確保が難しいという現状があるが、『宣教学ジャーナル』に論文を発表することができ、また大学の紀要に論文を提出することができたことは良かった。
今年度に学長裁量奨学金を受けた研究(宣教の神学の視点からの神学と神学教育の在り方についての研究)を進めていきたい。また、共立基督研究所における実践神学研究会の学びを通し、日本の文化と社会における教会の葬儀との関わりについての考察を深めていきたい。
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5件表示
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全件表示(10件)
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■ 役職
1. |
2022/04/01~ |
学生部 部長 |
2. |
2021/04/01~ |
神学教養専攻 専攻長 |
3. |
2017/04/01~2022/03/31 |
学生部 部長補佐 |
4. |
2022/04/01~2024/03/31 |
国際宣教センター センター長 |
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■ 会議・委員会等
1.
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2021
奨学金委員会 委員長
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2.
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2017
世界宣教講座委員会
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3.
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2017
共立審議委員会合
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4.
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2017
危機・防災委員会
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5.
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2017
教育・学生支援グループ(神の国プロジェクトⅣ群)
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6.
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2017
異文化実習委員会
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7.
|
2017
神の国プロジェクトⅣ群
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8.
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2016
共立基督教研究所審議委員会
|
9.
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2016
共立審議委員会合
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10.
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2016
神の国プロジェクトⅣ群
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11.
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2015
世界宣教講座委員会
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12.
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2015
危機・防災委員会
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13.
|
2015
学生部 男子寮主事
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14.
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2015
異文化実習委員会
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15.
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2014
世界宣教講座委員会
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16.
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2014
危機・防災委員会
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17.
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2014
学生部 男子寮主事
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18.
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2014
異文化実習委員会
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19.
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2013
世界宣教講座委員会
|
20.
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2013
危機・防災委員会
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21.
|
2013
学生部 男子寮主事
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22.
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2013
異文化実習委員会
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5件表示
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全件表示(22件)
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■ エクステンション
1.
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2020
「地域社会における教会の使命」
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2.
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2020
「宣教の民として地域社会に生きる」
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3.
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2018
「信徒とは何か?-信徒の神学―」
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4.
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2014
「宣教共同体から考える信仰継承」
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■ サークル、学生関連のイベントなど
1.
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2018
世界宣教祈祷サークル
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2.
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2017
バレーボールサークル
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3.
|
2017
世界宣教祈祷会サークル
|
4.
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2017
路傍伝道サークル
|
5.
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2016
世界宣教祈祷会サークル
|
6.
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2014
わわわサークル 顧問
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7.
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2013
わわわサークル
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 大学運営の自己評価と目標設定
1.
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2024
学生部の責任者として、全体の活動を意識しつつ、他部署と協働しながら喫緊の課題(奨学金や食堂の課題等)に継続的に関わっていきたい。
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2.
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2023
学生部の責任者として、新しい職員を迎えた新体制での運営が円滑に進むように努めたい。
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3.
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2022
学生部長として、大学全体の動きと連動した働きを心がけたい。学生部の教職員のまとめ役として役割を意識し、他部署との調整等に尽力したい。また、国際宣教センター長(FCCセンター長)として、ATAやローザンヌ運動との関りを大切にしつつ、FCCならではの活動を模索する一年としたい。具体的には、共立研究所からFCCに移管された公共福祉センター(センター長:井上先生)の働きをサポートしていきたい。
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4.
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2021
学生部長補佐としての責任が与えら、学生部のメンバーと共にコロナ対応に取り組んだ一年であった。Withコロナの時代を見据えつつ、学生生活における新型コロナウイルス感染症対策の徹底をしつつ. 学生の学修機会の確保に尽力していきたい。
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5.
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2019
今年度において男子寮主事の働きを終えることになった。男子寮主事を通して得た経験を大学全体の働きに生かしていけるよう尽力したい。
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6.
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2018
西大寺キリスト教会付属の国際サムエル学園などを訪問し、模擬授業を行う機会が与えられた。今後も積極的に模擬授業を行うなどして、学生募集の働きに力を尽くしていきたい。
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7.
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2017
神の国プロジェクトV群のメンバーとして、より良い教育・学生支援の在り方を模索してきた。次年度は今までの議論を踏まえて、具体的な形を提言していくことができたらと考えている。また、カリキュラム改編に向けての準備にも積極的に関わっていきたい。
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8.
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2016
神の国プロジェクトV群のメンバーとして、組織編制・教育学生支援の見直しに関わることができた。寮主事としての経験を踏まえ、チームと共にTCUにあったモデルについて模索していきたい。
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9.
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2015
国際キリスト教学専攻のカリキュラムの見直しに関わることができた。引き続き、カリキュラムの改正に向けて力を尽くしていきたい。
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10.
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2014
男子寮主事として、学生部の教職員との協力の内に担うことができたと考えている。
次年度も引き続き、男子寮運営委員会の働きをサポートし、男子寮が「神と人に仕える」奉仕者として練り上げられていく場となるように力を尽くしたい。
特に次年度は、清掃システムを見直し、各寮生が清掃の責任を果たしていけるよう促していきたい。
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11.
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2013
男子寮主事の責任を学生部の教職員との協力の内に担うことができた。前年度の経験を生かしつつ、男子寮運営委員会の働きをサポートしつつ、共同体長の働きがより活発になるよう促していきたい。
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5件表示
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全件表示(11件)
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■ 社会における活動
1. |
2021/07 |
「キリスト教と国際性―グローバル時代の教会とその使命―」(レイモンド学園) |
2. |
2021 |
アジア神学協議会/日本(ATA/J) 書記 |
3. |
2020/08 |
神学教養専攻模擬授業 |
4. |
2020/07~ |
女子聖学院チャペル講師 |
5. |
2016/02~2016/02 |
宣教の神学―宣教と教会ー |
6. |
2014/10~2014/10 |
エクステンション 場所:カンバーランド長老高座教会 「宣教共同体から考える信仰継承」 |
7. |
2014/04~2015/03 |
地域教会での説教奉仕 |
8. |
2014/03~2014/03 |
分科会講師 献身について 場所:日光オリーブの里 |
9. |
2013/09~2013/09 |
説教奉仕 場所:柏シャーローム教会 |
10. |
2013/08~2013/08 |
説教奉仕 場所:八千代聖書教会 |
11. |
2013/07~2013/07 |
伝道集会での説教奉仕 場所:松戸福音教会 |
12. |
2013/06~2013/06 |
わわわのゲーム大会でのメッセージ |
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■ 社会貢献の自己評価と目標設定
1.
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2024
昨年度同様に、グローカルを意識し、大学の一員として地域連携に取り組んでいきたい。
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2.
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2023
グローカルを意識し、大学の一員として地域連携に取り組んでいきたい。
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3.
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2022
2022年9月26日~30日にマレーシアで開催された3年に一度のATA総会に参加した。加えて、ATAの学位認証審査訪問団の一員として、AGST/J(Asia Graduate School of Theology/Japan)と神戸ルーテル神学校認証評価に携わった。日本宣教学会、JEA(日本福音同盟)、ATA/J(アジア神学協議会/日本)、日本ローザンヌ運動等とのつながりを通し、アジアと世界の神学教育機関や宣教研究機関との交流・連携を深めていくことを目標とする。
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4.
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2021
JEA神学委員会の働きとして「これからの教会の在り方を考える-ポストコロナ時代を見据えて-」(『新型コロナ時代を生きる教会』パート2)を執筆した。今後も教会を支援する働きに力を入れていきたい。
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5.
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2020
JEA神学委員会の働きとして、コロナ禍にある教会を神学的に励ますための執筆と講演に関わることができた。JEA宣教委員会が主催する宣教フォーラムにおいて講演をする機会が与えられた。今後も教会を支援する働きに力を入れていきたい。
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6.
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2019
Young Leaders Gathering (YLG)の東アジア大会が韓国・済州島で開催されることになり、日本の準備員会の共同代表として奉仕することができた。与えられたネットワークを大切にしていきたい。
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7.
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2018
2019年2月22~23日にATA韓日合同の神学シンポジウムが本学で開催され、ホスト校の準備委員の一人として関わる機会が与えられた。
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8.
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2017
今年度から外部のNGOや宣教・教会団体に関わる機会が与えられた。具体的には、日本国際飢餓対策機構(クリスチャンNGO)の理事、日本福音同盟の神学委員、また日本ローザンヌ委員などの責任である。これらの活動を通して、広く社会と教会に貢献していきたい。
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9.
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2016
日本ローザンヌ運動などの超教派の活動に積極的に関わっていく。
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10.
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2015
地域教会での説教奉仕を継続する共に、日本ローザンヌ運動などの超教派の活動に積極的に参加していきたい。
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11.
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2014
地域教会での説教奉仕を継続する共に、日本ローザンヌ運動などの超教派の活動に積極的に参加していきたい。
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12.
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2013
教会やキャンプでの奉仕に積極的に取り組んでいきたい。
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