■ 学歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2024/04/01~ |
藤女子大学 学生部長 |
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■ 現在の専門分野
栄養学、健康科学 (キーワード:食教育、食習慣、食行動、食と環境)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2018/04~
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社会的養護を必要とする子どもの主体的な学びと学習支援との関連についての研究 国内共同研究 |
2. |
2013/04~
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子どものストレスおよび食体験が食事摂取状況や自己効力感,自己肯定感に与える影響についての研究 個人研究 |
3. |
2013/04~
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子どもの料理体験と食知識・食態度・食スキルの関連についての研究 個人研究 |
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■ 著書・論文歴
1. |
著書 |
四訂マスター栄養教育論 50-54-129-135頁 (共著) 2020/03 |
2. |
著書 |
マスター栄養教育論実習 (共著) 2016/04 |
3. |
著書 |
居場所のない子どもたちへ―「食」と「教育」で支える大学・地域・NPOの挑戦― (共著) 2016/03 |
4. |
著書 |
栄養教育論―実践力形成のための応用書― (共著) 2013/04 |
5. |
論文 |
とろみ調整食品における物性の評価と異なる特性の比較 藤女子大学人間生活学部紀要 60,11-20頁 (共著) 2023/03/31 |
6. |
論文 |
災害時の避難所におけるハラール食への配慮 保健の科学 64(6),415-419頁 (単著) 2022/06/01 |
7. |
論文 |
社会的養護を必要とする子どもの学習支援に関する実践的研究 藤女子大学QOL研究所紀要 17(1),5-12頁 (共著) 2022/03 |
8. |
論文 |
料理教室が児童養護施設入所児童の食知識、スキル、自己効力感に与える影響に関する研究 藤女子大学人間生活学部紀要 57,61-69頁 (共著) 2019/03 |
9. |
論文 |
『教職実践演習(栄養教諭)』における地域連携に関する研究 13(1),79-81頁 (共著) 2018/03 |
10. |
論文 |
Repeated fluvoxamine treatment recovers early postnatal stress-induced hypersociability-like behavior in adult rats. 136,pp.1-8 (共著) 2017/12 |
11. |
論文 |
幼若期ストレスによるラットの社会性行動障害に関する研究 (単著) 2017/06 |
12. |
論文 |
管理栄養士養成施設における「総合演習Ⅰ」に関する事例研究 (共著) 2017/03 |
13. |
論文 |
商店街の空き店舗を活用した「子どもの居場所づくり」事業についての考察 藤女子大学QOL研究所紀要 11(1),25-33頁 (単著) 2016/03 |
14. |
論文 |
防災栄養―災害時の加工食品の役割―「日本食品科学工学会第59回大会」防災フォーラムの報告 日本品科学工学会誌 60(11),679-686頁 (共著) 2013/07 |
15. |
論文 |
Tandospirone suppresses impulsive action by possible blockade of the 5-HT1A receptor. Journal of Pharmacological Sciences. 122(2),pp.84-92 (共著) 2013/05 |
16. |
論文 |
Anxiolytic effects of yokukansan and serotonin 5-HT1A receptors in rats. 33(2),pp.71-72 (共著) 2013/04 |
17. |
論文 |
管理栄養士を志す大学生の精神障害者に対する社会的態度の変容―専門知識を活かしたボランティア活動の効果― 藤女子大学QOL研究所紀要 8(1),43-49頁 (共著) 2013/03 |
18. |
論文 |
Milnacipran Enhances the Control of Impulsive Action by Activating D1-like Receptors in the Infralimbic Cortex. 225(2),pp.495-504 (共著) 2013/01 |
19. |
論文 |
Anxiolytic effects of yokukansan, a traditional Japanese medicine, via serotonin 5-HT(1A) receptors on anxiety-related behaviors in rats experienced aversive stress. (共著) 2012/07 |
20. |
論文 |
地域活動に対する女性の参加意欲とセルフ・エフィカシーとの関連性 藤女子大学QOL研究所紀要 7(1),5-11頁 (単著) 2012/03 |
21. |
論文 |
東北地方太平洋沖地震による被災地の食事情について―Ⅱ. ボランティア活動報告 日本食生活学会誌 22(4),335-337頁 (単著) 2012/03 |
22. |
論文 |
Lithium, but not valproic acid or carbamazepine, suppresses impulsive-like action in rats. Psychopharmacology 219(2),pp.421-432 (共著) 2012/01 |
23. |
論文 |
ブログによる栄養指導の有用性の検討 藤女子大学QOL研究所紀要 4(1),39-45頁 (共著) 2009/03 |
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 所属学会
1. |
2020/04~ |
日本時間栄養学会 |
2. |
2014/06~2021/03 |
日本臨床栄養学会北海道地方会 |
3. |
2014/04~ |
日本未病学会 |
4. |
2014/04~2023/03 |
∟ 北海道支部会学術組織委員 |
5. |
2012/04~ |
日本栄養学教育学会 |
6. |
2022/04~ |
∟ 代議員 |
7. |
2005/08~ |
日本栄養改善学会 |
8. |
2009/04~2010/03 |
∟ 北海道支部学術総会運営委員 |
9. |
2019/06~2021/03 |
∟ 第67回日本栄養改善学会学術総会実行委員会委員 |
10. |
2005/08~ |
日本栄養士会 |
11. |
2006/04~2013/03 |
∟ 北海道栄養士会地域活動栄養士協議会役員 |
12. |
2022/04~2024/03 |
∟ 北海道栄養士会研究協議会会長 |
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■ 委員会・協会等
1. |
2022/04~ |
日本栄養学教育学会 代議員 |
2. |
2022/04~2024/03 |
北海道栄養士会研究教育協議会 会長 |
3. |
2019/06~2021/03 |
第67回日本栄養改善学会学術総会実行委員会 委員 |
4. |
2014/06~2021/03/31 |
日本臨床栄養学会北海道地方会 幹事 |
5. |
2014/03~ |
認定NPO法人Kacotam 理事 |
6. |
2012/07~2023/03 |
日本未病学会北海道支部会 学術組織委員 |
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2020/05~2022/03 |
オンラインによるグループワークの実践(栄養教育論実習、応用栄養学C、栄養カウンセリング論、教育実践演習、女性とキャリアⅠ) |
2. |
2020/05~2022/03 |
オンラインによるロールプレイの実践(栄養教育論Ⅰ、Ⅱ、栄養カウンセリング論) |
3. |
2012/07 |
保育学科子育て支援演習における栄養教育と給食の提供(栄養教育論実習) |
4. |
2012/02 |
学生実施献立の石狩市民への提供(応用栄養学実習) |
5. |
2011/09~2012/03 |
学生実施献立の学食への提供(応用栄養学実習) |
6. |
2011/09~2013/03 |
食事の見せ方の工夫(フードコーディネーター・カメラマンによる)(応用栄養学実習) |
7. |
2010/04~2014/03 |
紙上討論(食行動論) |
8. |
2009/04~2019/03 |
ロールプレイングを用いて行動技法の知識・技術の習得 |
●作成した教科書、教材 |
1. |
2012/04~ |
栄養教育論実習書 |
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■ 主要学科目
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■ 教員審査
1. |
2021/03 |
人間生活学研究科食物栄養学専攻 修士課程 |
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■ 資格・免許
1. |
2005/05 |
管理栄養士 (第115555号) |
2. |
1993/03 |
栄養士 (第25872号) |
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