教員情報 - 中野　泰伺

■ 学歴

1.	2015/04～2019/09	筑波大学大学院人間総合科学研究科障害科学専攻博士課程修了博士（障害科学）
2.	2013/04～2015/03	筑波大学大学院人間総合科学研究科障害科学専攻（博士前期課程）修士課程修了修士（障害科学）
3.	2009/04～2013/03	筑波大学人間学群障害科学類卒業学士（障害科学）

■ 職歴

1.	2023/04～	武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科心理学専攻非常勤講師
2.	2023/01～2024/03	筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局助教
3.	2022/10～	国立大学法人　宇都宮大学共同教育学部非常勤講師
4.	2021/10～2022/03	名寄市立大学保健福祉学部　社会保育学科非常勤講師
5.	2021/04～2022/12	筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター助教
6.	2021/04～2024/03	立正大学心理学部非常勤講師
7.	2020/04～	筑波大学心理・障害相談室非常勤相談員
8.	2019/08～2021/03	筑波大学人間系常勤研究員
9.	2019/04～	西武文理大学看護学部非常勤講師
10.	2019/04～2024/03	常総市保健センター心理相談員
11.	2018/10～2020/03	名寄市立大学保健福祉学部　社会保育学科非常勤講師
12.	2018/08～2019/07	筑波大学人間系非常勤研究員
13.	2016/05～2019/07	NPO法人メロディハウス児童発達支援部門個別療育（未就学児）講師
14.	2013/05～2020/03	筑波大学心理・障害相談室非常勤相談研修員
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■ 現在の専門分野

特別支援教育, 認知科学, 認知脳科学　（キーワード：知的・発達障害、事象関連電位（ERP）、障害学生支援）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/08～	日本国内の障害者におけるスポーツ参加のための促進・阻害要因の検討国内共同研究
2.	2022/04～	interest-basedアプローチの有効性に関する生理心理学的検証若手研究
3.	2021/04～	多様な発達特性のアセスメントとFD/SDに基づくインクルーシブキャンパスの実現基盤研究（A）
4.	2018/08～	日本の高等教育機関におけるニューロダイバーシティ学生を対象としたアセスメント機能とその専門的役割を担う新専門職「アセッサー」の役割個人研究
5.	2018/04～2021/03	大学における合理的配慮と支援モデルの最適化に基づくニューロダイバーシティの実現基盤研究（A）
6.	2012/04～	ADHD児の反応制御過程に関する生理心理学的検討個人研究
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■ 著書・論文歴

1.	著書	発達障害のある大学生のアセスメント理解と支援のための実践ガイド（共著）
2.	論文	Creation of a New Professional Position of "Assessor" in Japanese Institutions of Higher Education - Introduction to the University of Tsukuba's Initiatives. Review of Disability Studies: An International Journal 19(2),pp.7-18 （共著） 2024/03
3.	論文	定型発達成人における問題解決課題の遂行成績と前頭前部の脳血行動態からみた問題解決過程の検討臨床神経生理学 49(6),459-468頁（共著） 2021/12
4.	論文	大学生を対象とした「困りごと質問紙」の妥当性ならびに発達障害特性・認知能力との関連の検証障害科学研究 45(1),31-41頁（共著） 2021/04
5.	論文	ADHD児への認知特性評価に基づくセルフモニタリングの指導支援：ワークシートを用いた感情の可視化を通して障害科学研究 44,161-171頁（共著） 2020/03
6.	論文	Relationship between working memory and study support of students at higher education institution. Global Conference Series: Social Sciences Education and Humanities 4,pp.302-305 （共著） 2020/03
7.	論文	呈示刺激の組み合わせがADHD児の反応制御過程に及ぼす影響に関する生理心理学的研究（単著） 2019/10
8.	論文	Stop-signal課題における刺激の意味的関連性が反応制御過程に及ぼす影響の生理心理学的検討；定型発達成人におけるADHD傾向との関連から障害科学研究 43,87-97頁（共著） 2019/03
9.	論文	刺激特性の異なるStop-signal課題の遂行成績と事象関連電位からみた定型発達成人の反応制御過程の検討臨床神経生理学 46(6),551-560頁（共著） 2018/12
10.	論文	漢字の習得に困難のある小学校3年生への漢字の指導の検討筑波大学特別支援教育研究 12,39-49頁（共著） 2018/03
11.	論文	文意にあてはまる単語の想起からみた自閉スペクトラム症児における単文意味処理の特徴障害科学研究 42,207-215頁（共著） 2018/03
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■ 学会発表

1.	2024/10/19	日本の発達障害学生支援における専門職「アセッサー」のスキル・コンピテンシーの試行的分類～近接する専門職との比較検討を通して～（日本LD学会第33回大会）
2.	2024/08/29	多様な支援ニーズをもつ障害のある高校生に対する大学生活体験講座の実践（AHEAD JAPAN CONFERENCE 2024）
3.	2024/02/28	A trial approach to develop “assessors” training program in Japan（39th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity）
4.	2023/11/30	Stop-signal課題におけるGo刺激種の違いが反応制御過程に及ぼす影響（第53回日本臨床神経生理学会学術大会）
5.	2023/10/08	発達障害学生支援のための専門人材養成プログラムの在り方を考える（日本LD学会第32回大会）
6.	2023/09/07	筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局発達障害学生支援プロジェクト（RADD）の紹介（AHEAD JAPAN CONFERENCE 2023）
7.	2023/09/07	聴覚情報処理障害（APD）が疑われた学生への修学支援の試み（AHEAD JAPAN CONFERENCE 2023）
8.	2023/09	発達障害児・者の心理教育的アセスメントを担う人材に求められるスキル・コンピテンシーを考える（日本特殊教育学会第61回大会）
9.	2023/08/27	刺激条件の異なるStop-signal課題遂行時のエラー関連陰性電位に関する生理心理学的検討～定型発達成人におけるADHD傾向の高低からみた予備的検討を通して～（日本特殊教育学会第61回大会）
10.	2023/03/07	Creation of a New Professional Position of "Assessor" in Japanese Institutions of Higher Education - Introduction to the University of Tsukuba's Initiatives -（38th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity）
11.	2023/02/18	Reasonable Accommodation for Online Learning at the University of Tsukuba（4th International Disability Inclusion Symposium）
12.	2022/10/29	高等教育機関における新専門職アセッサーに求められるスキル・コンピテンシーとは（日本LD学会第31回大会）
13.	2022/09/17	発達障害児・者の生理心理学的アプローチによる理解（3）（日本特殊教育学会第60回大会）
14.	2022/09/05	筑波大学DACセンター発達障害学生支援プロジェクトの紹介（AHEAD JAPAN CONFERENCE 2022）
15.	2022/09	学内外における関係機関との連携を通した高次脳機能障害学生に対する修学支援の実践（AHEAD JAPAN 第8回（2022年）大会）
16.	2022/09	高等教育機関の教職員を対象にしたe-learning受講者の研修アンケート分析（AHEAD JAPAN 第8回（2022年）大会）
17.	2022/06/26	発達障害児の実行機能評価に関するComprehensive Executive Function Inventory を用いた予備的検討（第127回日本小児精神神経学会）
18.	2021/12/11	大学における教職員の立場別からみたニューロダイバーシティ学生の困りごとに対する支援と連携について（日本LD学会第30回大会）
19.	2021/09	A Psychophysiological Study on the Combination of Go and Stop Stimuli in the Stop-signal Task in Typically Developing Adults with and without ADHD propensity.（20th World Congress of Psychophysiology）
20.	2021/09	高等教育機関の教職員を対象にした「多様な学生支援e-learning」コンテンツ配信の取組（全国高等教育障害学生支援協議会第7回大会）
21.	2021/09	発達障害児・者の生理心理学的アプローチによる理解（2）（日本特殊教育学会第59回大会）
22.	2020/10/10	高等教育機関における発達障害学生への合理的配慮の提供事例からみたアセッサーの役割とその養成について（日本LD学会第29回大会）
23.	2020/09	読み困難のある大学院生へのコーチングー障害学生支援部署とキャリア支援部署との連携を通してー（日本特殊教育学会第58回大会）
24.	2020/09	発達障害児・者の生理心理学的アプローチによる理解（日本特殊教育学会第58回大会）
25.	2020/05	Stop-signal課題におけるGo刺激とStop刺激の組み合わせが反応制御過程に及ぼす影響に関する生理心理学的検討（日本生理心理学会　第38回大会）
26.	2020/03/29	Relationship Between Working Memory and Study Support of Students at Higher Education Institution.‐ From Practice in University of Tsukuba ‐.（International Conference on Special Education In South East Asia Region 10th Series 2020）
27.	2020/02/05	ADHD男児への学習や行動上の問題解決方略に関する指導支援（筑波大学心理・障害相談室障害相談グループ第2回症例検討会）
28.	2019/11/09	筑波大学における発達障害の可能性のある学生への支援‐発達特性のアセスメントから多層的な修学支援の取り組み‐（日本LD学会第28回大会）
29.	2019/06/30	日本版DN-CAS実施事例におけるCognitive Assessment System, Second Edition: Brief（CAS2: Brief）プロフィールの検討（日本DN-CAS事例研究会）
30.	2019/06/30	発達障害学生を含む学生グループ活動の取り組み―障害名の開示／非開示による影響の検討―（全国高等教育障害学生支援協議会第5回大会）
31.	2019/06/30	発達障害学生を想定した仮想事例動画教材の制作と活用（全国高等教育障害学生支援協議会第5回大会）
32.	2019/06/29	日本の発達障害児の認知特性評価へのCognitive Assessment System Second Edition（CAS2）の適用に関する予備的検討（第121回日本小児精神神経学会）
33.	2019/05/23	意味的関連性の異なるStop-signal課題遂行時の事象関連電位によるADHD児の反応制御過程の検討（日本生理心理学会　第37回大会）
34.	2019/05/23	自閉スペクトラム症者における表情認知に関する生理心理学的検討脳波コヒーレンスを用いた予備的検討（日本生理心理学会　第37回大会）
35.	2019/03	ADHD児への認知特性評価に基づく指導支援の検討 ―DN-CAS, CAS2の結果に基づくセルフモニタリングの支援を通して―（障害科学学会　第14回大会）
36.	2018/11	問題解決課題遂行時における前頭前野の脳血流変化（第48回　日本臨床神経生理学会）
37.	2018/09	PASS理論を活用した読み困難のある児童に対する支援の検討―読み書きに対するプランニングの促進を意図した関わりを通して―（日本特殊教育学会第56回大会）
38.	2018/07/08	ADHD男児への学習や行動上の問題解決方略に関する指導支援（日本DN-CAS事例研究会）
39.	2018/03/04	呈示刺激のプライミングおよび刺激の自己選択がADHD児の反応制御過程に及ぼす影響に関する生理心理学的研究（第121回発達科学研究交流会）
40.	2017/11	定型発達成人を対象にした刺激特性の異なるStop-signal課題を用いた反応制御過程の検討（第47回日本臨床神経生理学会）
41.	2017/09	自閉スペクトラム症児に対する社会的問題解決スキル指導の検討―Mind-Readingプログラムを通して―（日本特殊教育学会第55回大会）
42.	2017/09	中学生期の発達障害児に対するテストテイキングの指導の検討―定期試験における英語指導を中心に―（日本特殊教育学会第55回大会）
43.	2015/09	発達障害児に対する感情の可視化指導（日本特殊教育学会第53回大会）
44.	2015/06	Inhibitory process on the difference type of stimuli on the stop-signal task in children with ADHD（21st Annual meeting of the organization for Human Brain Mapping）
45.	2015/05	ADHD児を対象とした異なる視覚刺激を用いた停止信号課題遂行中の事象関連電位による反応制御過程の実験的検討（日本生理心理学会　第33回大会）
46.	2014/09	How the type of go and stop stimuli is reflected the behavioral performance and event-related potential components using stop-signal task: Preliminary study for children with ADHD（17th World Congress of Psychophysiology）
47.	2013/05	反応抑制の要求を変化させた停止信号課題遂行時の事象関連電位による反応制御過程の検討（日本生理心理学会　第31回大会）
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■ 講師・講演

1.	2024/09/25	2024年度第4回　博士のポートフォリオ大公開＋ロールモデル懇談会
2.	2024/09/04	通常学級における支援を必要とする子を含めた対応
3.	2023/02/13	多様化する障害学生の支援について（オンライン）
4.	2022/08/08	授業等における合理的配慮に関する勉強会（オンライン）

■ 受賞学術賞

1.	2022/11	一般社団法人日本臨床神経生理学会第24回優秀論文賞
2.	2022/06	国立大学法人　筑波大学学長表彰
3.	2022/04	文部科学省令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞（理解増進部門）
4.	2020/03	筑波大学大学院人間総合科学研究科研究科長賞

■ researchmap研究者コード

B000376071

■ 所属学会

1.	2019/10～	日本LD学会
2.	2018/06～	日本小児精神神経学会
3.	2016/05～	日本臨床神経生理学会
4.	2014/03～	障害科学学会
5.	2013/09～	日本特殊教育学会
6.	2013/05～	日本生理心理学会
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■ 委員会・協会等

1.	2024/05～	石狩市教育支援委員会委員
2.	2024/05～	日本臨床発達心理士会　北海道支部役員
3.	2023/03～	臨床発達心理士認定運営機構　資格認定委員会委員
4.	2023/01～2024/03	筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局　アクセシビリティ専門部会委員
5.	2023/01～2024/03	筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局　教育関係共同利用拠点「ダイバーシティ&インクルージョン教育拠点」運営委員会委員
6.	2021/04～2022/12	筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター　教育関係共同利用拠点「ダイバーシティ&インクルージョン教育拠点　運営委員会」委員
7.	2020/04～2022/12	筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター　アクセシビリティ専門部会委員
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■ 担当経験のある科目

1.	特別支援教育（武蔵野大学通信教育部）
2.	障害児自立活動論（国立大学法人　宇都宮大学）
3.	知的障害児の心理・生理・病理（国立大学法人　宇都宮大学）
4.	頭脳と学習（西武文理大学）
5.	神経・生理心理学A/B（立正大学）
6.	障害児教育（武蔵野大学通信教育部）
7.	重複障害・発達障害の教育（名寄市立大学）
8.	博士のキャリアパス（筑波大学大学院）
9.	重複障害・発達障害の教育（名寄市立大学）
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■ 社会における活動

1.	2024/09～2024/09	2024年度第4回博士のポートフォリオ大公開＋ロールモデル懇談会
2.	2024/09～2024/09	通常学級における支援を必要とする子を含めた対応
3.	2024/06～2024/06	ミニシンポジウム「発達障害を対象とした生理指標を用いた研究とその展望」
4.	2024/03～2024/03	RADDフェス2024 ～第5回障害学生支援“あるある”共有会～
5.	2024/02	発達障害抱える学生が増加、優先席や休憩室の確保で配慮…支援の専門部署ある大学は３割未満
6.	2024/01～2024/01	発達・精神障害学生支援における建設的対話のコツ
7.	2023/12～2023/12	精神障害学生の修学を支えるために大学等の教職員ができること
8.	2023/12	大人の神経発達症.jp 心の地図の歩き方大学などが行う支援（障害学生支援室など
9.	2023/11～2023/11	RADDフェス2023 ～第4回障害学生支援“あるある”共有会～
10.	2023/11～2023/11	令和5年度障害学生支援実務者育成研修会（応用プログラム）
11.	2023/10～2023/10	高等教育機関における合理的配慮の正しい理解～改正差別解消法を踏まえて、法学の視点から～
12.	2023/08～2023/08	仮想事例動画による事例検討会（合理的配慮）
13.	2023/06～2023/06	大学における障害学生のキャリア支援を再考する
14.	2023/03～2023/03	RADDフェス2023春～第3回発達障害学生支援“あるある”共有会～
15.	2023/01～2023/01	多様な発達特性を有する学生の自己特性理解の支援
16.	2023/01～2023/01	RADDフェス2023冬～第2回発達障害学生支援“あるある”共有会～
17.	2022/12～2022/12	大学等に求められるインクルーシブなキャンパスづくりのために
18.	2022/10～2022/10	仮想事例動画による事例検討会（キャリア支援）
19.	2022/09～2022/09	学生のメンタルヘルスと修学支援
20.	2022/07～2022/07	仮想事例動画による事例検討会
21.	2022/06～2022/06	吃音のある学生の理解と支援
22.	2022/03～2022/03	RADDフェス2022春～第1回発達障害学生支援“あるある”共有会～
23.	2021/11～2021/11	高等教育段階における”賢いアセスメント”のあり方とは~多様な発達上の困難さを有する大学生に対する初期面接~
24.	2021/09～2021/09	高等教育機関における教育のユニバーサルデザイン
25.	2021/07～2021/07	多様性に応じたキャンパスづくりに必要なダイバーシティ&インクルージョンの視点とは？－学生や教職員が学びやすい&働きやすいキャンパスをめざして－
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■ 主要学科目

知的障害児の心理・生理・病理

■ 授業科目

1.	重複・発達障害児教育総論
2.	知的障害児教育
3.	知的障害児教育総論
4.	特別な教育的ニーズに対する理解と支援
5.	特別支援教育実践論
6.	スタートアップセミナー
7.	教育実習（特別支援）
8.	教育実習指導（特別支援）
9.	専門演習
10.	卒業研究
11.	卒業研究演習
12.	知的障害児の心理・生理・病理
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■ 資格・免許

1.	2022/09	公認心理師
2.	2018/04	臨床発達心理士
3.	2020/09/30	中学校教諭一種免許状（社会）
4.	2021/02/15	准サービス介助士
5.	2012/04	公認スポーツ指導員（ソフトボール）

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