タカギ アヤコ
高木 彩也子 所属 教育学部 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/02/28 |
形態種別 | 研究論文(大学,研究機関等紀要) |
査読 | 査読あり |
標題 | COVID-19感染予防を射程に入れた好きな遊びの展開とその方法について |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 2020年度岐阜聖徳学園大学教育実践科学研究センター紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 岐阜聖徳学園大学教育実践科学研究センター紀要 |
巻・号・頁 | (第20号),81-90頁 |
総ページ数 | 10頁 |
担当範囲 | 82~84頁, 90頁 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | ◎高木彩也子、村田睦美、小見山純一、西川正晃 |
概要 | 本研究では、新型コロナウイルス感染拡大とその予防の観点から、保育現場における遊びの展開とその方法について検討を加え、音楽的表現を窓口とした3つの遊びの事例の提示を試みた。3つの遊びは、「音を聴く」ということを共通のテーマとし、それぞれ「真似る」、「探す」、「伝える」をキーワードとした音楽的要素を含んだ内容となっている。それぞれの遊びについて、具体的な活動例を示した上で、遊びの展開や発展の予想、期待される音楽要素とのつながりについての考察を行った。 |