アキヤマ マサノリ
Masanori Akiyama
秋山 晶則 所属 教育学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/01 |
形態種別 | 記事・総説・解説・論説等(その他) |
標題 | 宝暦治水の前提―地域住民の環境認識に基づく行動― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | KISSO |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 国土交通省中部地方整備局 |
巻・号・頁 | Vol.89,5-7頁 |
概要 | 17世紀、新田開発や輪中形成が活発化するなかで、河道固定と遊水地の狭隘化、土砂堆積による河床上昇が進み、激甚災害を招いたことを指摘。こうした中、地域共同性の担保や三川分離構想など、宝暦治水の前提が生まれるロセスを明らかにしたもの。 |