タカムラ カズヨ
Kazuyo Takamura
高村 和代 所属 教育学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001 |
形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 植之原論文へのコメント |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 青年心理学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本青年心理学会 |
巻・号・頁 | (13),47-50頁 |
概要 | 本論は,植之原薫(2000)の「青年・成人前期女子におけるライフ・タスクとその評価の構造の推移」(青年心理学研究 12 Pp.15-30.)への意見論文である。本論では,植之原論文の内容から,アイデンティティ研究における方法論的な問題や,これからのアイデンティティ研究の方向性について,示唆している。 |