ナカムラ テツヤ
Tetsuya Nakamura
中村 哲也 所属 教育学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/08 |
形態種別 | 学術書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 国語授業の改革 17 国語の授業で゜「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 学文社 |
巻・号・頁 | 159-167頁 |
総ページ数 | 9 |
著者・共著者 | 「読み」の授業研究会 編 阿部昇、田近洵一、鶴田清司、植山俊宏、加藤郁夫、中村哲也、豊田ひさき、岩崎成寿、杉山明信、高橋喜代治、他 |
概要 | 2018年版の学習指導要領に検討を加えながら、学校現場に排他的形式主義、「ポジティブリスト」の弊害をもたらす問題を指摘し、特に、近年の「単元を貫く言語活動」の盛衰について論及した。また、教科の特質に応じた「見方・考え方」を取り上げ、「資質・能力」を基盤とした教育課程全体との関係をテーマ化し、学習の見通し、文脈化について考察した。 |