タカムラ カズヨ
Kazuyo Takamura
高村 和代 所属 教育学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/06 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 自己概念研究ハンドブック |
執筆形態 | 共訳 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 金子書房 |
巻・号・頁 | 461-491頁 |
著者・共著者 | ブルース・A・ブラッケン編 梶田叡一・浅田匡監訳
訳者 浅田匡・米田麻美・遠山孝司・小塩真司・宮下一博・上田恵津子・大山泰宏・中間玲子・尾崎仁美・伊藤美奈子・高村和代・溝上慎一・井上信子 |
概要 | 翻訳
本人担当部分 第10章 児童・青年の多次元自己概念への年齢,人種,ジェンダーの効果(Rr・ミッシェル・クライン著) 本書は,さまざまな心理学領域で記述されてきた自己概念について,体系的に捉え,それらを臨床・実践に生かすことができるかを具体的に検証している。本人担当部分では,年齢,人種およびジェンダーが児童期から青年期の自己概念に影響を及ぼすか否かについて,種々の研究を紹介しながら検討されている。 |