マツモト カズヒサ
Kazuhisa Matsumoto
松本 和久 所属 教育学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/11/30 |
形態種別 | 研究論文 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 大学の養成課程における実践ー「学校インターンシップ」と卒業研究とを関連付けた生活単元学習の探究ー |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 生活中心教育研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本生活中心教育研究会 |
巻・号・頁 | 36,13-18頁 |
総ページ数 | 6 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 松本和久 |
概要 | 近年,大学の教員養成課程では学校教育現場で実際に子どもと関わる体験が重視されている。知的障害教育においては,通常の学級以上に子どもと関わる体験が重要であるのは自明の理である。岐阜市立柳津小学校における「学校インターンシップ」の体験を通して卒業研究に取り組んだ「生活単元学習『ロータスカフェに行こう!』の提案」の実践から,知的障害教育に携わる教員養成の在り方について論じた。 |