トクヒロ ケイコ
Keiko TOKUHIRO
徳広 圭子 所属 幼児教育学科第三部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/04 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 改訂・新選・児童養護の原理と内容 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | (株)みらい |
巻・号・頁 | 143-153頁 |
総ページ数 | 全223頁。 |
著者・共著者 | 編者:神戸賢次・喜多一憲 分担執筆:森俊之、神戸賢次、喜多一憲、伊藤佐陽子、萬木智鈴、吉田明世、伊藤貴啓、横川聖、太田一平、役田亨、松尾昌之、徳広圭子、丹羽正子、加藤秀郷、服部次郎、関谷みのぶ |
概要 | 同書の第9章「地域の社会的児童養護機関」において、子どもに関する相談は、従来から児童福祉法に基づき、主として児童相談所が対応することとされてきた。しかしながら2005年1月からは市町村が一時的な対応を行い、児童相談所は後方支援をするように役割分担が行われた。これらの仕組みについて、「市町村児童家庭相談援助指針」や「児童相談所運営指針」を手がかりに解説した上で、関係機関について考察した。さらに、これらがかかわる地域子育て支援センターと障害児の2事例を詳解した。 全223頁。 |