シノハラ キヨアキ
Shinohara Kiyoaki
篠原 清昭 所属 教育学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989/02 |
形態種別 | 研究論文 |
標題 | 第2章 第2節2(2)、第4節1 教育課程審議会の組織構造、臨教審の役割にみる審議会機能の変容 (清水俊彦編著『教育審議会の総合的研究』) |
執筆形態 | 分担執筆 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 多賀出版 |
総ページ数 | 443 |
担当範囲 | 103~112頁、212頁~222頁 |
著者・共著者 | 清水俊彦、高木英明、堀内孜、田中耕二郎、白石裕、藤本敦夫、石村雅雄、大西信行、大脇康弘、村田俊明、高見茂、金子照基、篠原清昭、木岡一明、佐野雅彦、西川信広、国祐道広、室井修、山村滋、小川英子、榊原禎宏 |
概要 | 本書は、筆者も加わった共同研究「教育政策形成における審議会機構の位置と役割に関する総合的比較研究」(文部省科学研究費、総合研究(A) )の成果の出版物である。本書は、教育政策形成における審議会機構の位置と役割に関して、理論研究、調査研究、事例研究及び外国研究の四方向から分析されている。筆者は、そのうち事例研究の領域で「教育課程審議会」と「臨時教育審議会」のケース・スタディを担当した。全443頁。
(共著者:。そのうち、103~112頁、212頁~222頁を担当。) |