トクヒロ ケイコ   Keiko TOKUHIRO
  徳広 圭子
   所属   幼児教育学科第三部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/02
形態種別 研究論文(大学,研究機関等紀要)
査読 査読あり
標題 濃尾大地震と児童救済事業―浄土真宗本願寺派の動向を中心に―
執筆形態 単著
掲載誌名 岐阜聖徳学園大学短期大学部紀要
掲載区分国内
出版社・発行元 岐阜聖徳学園大学短期大学部
巻・号・頁 第47集,78-88頁
概要 1891(明治24)年に岐阜県で発生した濃尾大地震が児童家庭福祉サービスの前史である児童救済事業に与えた影響について考察した。その結果、濃尾大地震が契機となって岡山孤児院や滝乃川学園など歴史に残る児童救済事業が全国的に展開していったが、岐阜県内に誕生した記録は見つからなかった。しかしながら、1901(明治34)年に浄土真宗本願寺派が大日本仏教慈善会財団を作ったのは、濃尾大地震などの罹災救助の経験も一因と推測できた。そしてこの財団のバックアップのもとに、岐阜県下では仏教育児院などが誕生した。