ホウコ タカユキ
Takayuki Hoko
寶壺 貴之 所属 経済情報学部 職種 教授 |
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発表年月日 | 1995/03 |
発表テーマ | Tess of the d’Urbervillesに於ける法助動詞can, may, mustの法性 |
会議名 | 大学英語教育学会「学習英文法研究会」第3期第6回 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | この発表では、F. R. Palmerの法性分類を基にして、Tess of the d’Urbervillesに於ける法助動詞can,may, mustの法性について考察した。Epistemic ModalityとDeontic ModalityとDynamic Modalityのうち、特にThomas Hardy の小説では、Dynamic Modalityの法助動詞の用法について特殊性があることが考察できた。 |