カノウ マサジ
Masaji Kano
加納 正二 所属 経済情報学部 職種 教授 |
|
発表年月日 | 2001/05 |
発表テーマ | 地域金融におけるメインバンク関係の実証分析-東海3県および宮崎、高知、青森の1980-2000年のケース・スタディ〔口頭発表〕 |
会議名 | 2001年度金融学会春季大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 慶應義塾大学 |
概要 | 貸出金利の高低とメインバンク集中度、固定率に着目し、高金利県のサンプルとして宮崎、高知、青森を、低金利県のサンプルとして愛知、岐阜、京都を選び、地域のメインバンクの変更状況、貸出金利との関係を考察した。 |