クラトミ ケイ   Kuratomi Kei
  蔵冨 恵
   所属   教育学部
   職種   准教授
発表年月日 2017/11
発表テーマ Response-set overlap in modulation of the Simon effect by intermixed location-relevant trials.
会議名 58th Annual Meeting of Psychonomic Society
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 ◎Nishimura, A., & Kuratomi, K.
概要 (共同研究につき本人担当部分抽出不可能) 刺激と反応が同側に呈示される方が対側に呈示されるよりも,反応が速くなるサイモン効果が,手と足のそれぞれによる反応を必要とするときにも,サイモン効果が生起するかを検討した。その結果,手と足が同じ反応マッピングのときにはサイモン効果が生起し,反対に反応マッピングがそれぞれ独立しているときにはサイモン効果は生起しないことが明らかとなった。