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タナカ ユカコ
YUKAKO TANAKA
田中 結花子 所属 看護学部 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2006/06 |
| 発表テーマ | アセスメント教育効果の向上を目指した看護過程学習支援システム ― 基礎看護学（看護過程演習）への導入と評価 ― |
| 会議名 | 第7回日本赤十字看護学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | その他 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 日本赤十字秋田短期大学 |
| 発表者・共同発表者 | 共同発表者：杉浦美佐子、小林純子、松田日登美、桂川純子、田中結花子 |
| 概要 | 高度情報技術を活用し、アセスメント教育効果の向上を目指した看護過程演習用学習支援システムを実現した。今回、開発し運用している看護過程学習支援システムCASYSNUPL（Computer Assisted System for Nursing Process Learning）について報告した。学習者によるシステム評価は、約87％が「アセスメント過程が実感できた」と回答し、概ね良好な評価結果であったが、課題も6点ほどあがり技術革新や社会情勢の変化に合わせ、永続的な更新が必要である。
本人担当部分：共同研究者として事例作成、データ分析を担当した。 第7回日本赤十字看護学会抄録集pp.116～p.117 |