クラトミ ケイ
Kuratomi Kei
蔵冨 恵 所属 教育学部 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2010/09 |
発表テーマ | 高負荷半球は課題無関連刺激を排除できる |
会議名 | 日本心理学会第73回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | ◎西村 律子・蔵冨 恵・吉崎 一人 |
概要 | (共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
各半球に独立して処理資源が有するかを検討するため,左右視野で知覚的負荷の異なるフランカー課題を用いた。その結果,知覚的負荷が低い事態にのみ,課題無関連情報の処理が促進し,適合性効果が増加した。これは,各半球に起因して処理資源が有することを示唆している。 |