タナカ ユカコ
YUKAKO TANAKA
田中 結花子 所属 看護学部 職種 教授 |
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発表年月日 | 2007/09 |
発表テーマ | グループホームにおける外部評価の一考察 |
会議名 | 第9回日本早期認知症学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | その他 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | あわら温泉/グランディア芳泉 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:石井英子、青石恵子、田中結花子、船橋香織里、國分恵子 |
概要 | 認知症対応型共同生活介護(グループホームという)は認知症者にとって生活しやすい環境で少人数の中で「なじみの関係」をつくり、認知症状の進行を防ぐ場所として急増している。
グループホームにおけるサービス事業者に義務付けられた自己評価や第三者による外部評価との比較を行い、グループホームの直面している課題を考察した。要介護1から要介護3まで中等度が9割を占め、重度は1割を占め症状、問題行動などさまざまなケアが求められる。 本人担当部分:共同研究者としてデータ分析を担当 第9回日本早期認知症学会大会抄録集pp.41 |