ジョウフク マサノブ
Masanobu Joufuku
城福 雅伸 所属 経済情報学部 職種 教授 |
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期間 | 2022/11/26 |
活動形態 | 社会貢献活動 |
タイトル | 公開講座「なぜハノイでトランプ前大統領は肉をウエルダンで食べ、金正恩総書記はレアで食べたのか-宗教から見る日本と世界情勢-」 |
種別 | 講演会 |
イベント・番組・新聞雑誌名 | 岐阜聖徳学園大学地域社会連携センター公開講座 |
役割 | 講師 |
主催者・発行元 | 岐阜聖徳学園大学地域社会連携センター |
場所・掲載箇所 | 岐阜聖徳学園大学 岐阜キャンパス 310講義室 |
対象 | 社会人・一般 |
概要 | 「なぜハノイでトランプ前大統領は肉をウエルダンで食べ、金正恩総書記はレアで食べたのか-宗教から見る日本と世界情勢-」というテーマで公開講座を行った。世界情勢は、領土・経済・政治の各方面から論じられることが多い。しかし、宗教の視点なしに複雑な世界情勢を読みとくことは不可能である。そのことをアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記のハノでの会談をはじめ、聖徳太子の隋の煬帝との外交、中東情勢、パレスチナ問題、日露戦争などの背景に宗教の問題があることを具体例をあげて説明した。 |