教員情報 - 稲垣　良介 | 岐阜聖徳学園大学

（最終更新日：2024-02-07 14:07:20）

  イナガキ　リョウスケ   Ryousuke Inagaki
  稲垣　良介
   所属   教育学部

職種教授

■ 著書・論文歴

1.	著書	体育・スポーツ・健康概論（共著） 2023/09
2.	論文	THE EFFECT OF RIVER-BASED LESSONS ON MIDDLE SCHOOL STUDENTS’ AWARENESS OF DROWNING PREVENTION XIVth INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING pp.261-266 （共著） 2023/09
3.	論文	Does Covering the Neck with the Hands Reduce Body Heat loss in People Immersed in Cold Water? XIVth INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON BIOMECHANICS AND MEDICINE IN SWIMMING pp.627-632 （共著） 2023/09
4.	論文	Assessing the effectiveness of a water safety program for junior high school students in Japan Cogent Education 10(1),pp.1-16 （共著） 2023/04/25
5.	論文	河川での水難における行動選択の違いが水難者の深部体温に及ぼす影響 51-54頁（共著） 2022/10
6.	論文	「着衣のまま水に落ちた場合の対処」の授業が児童の水難時の行動選択及び行動意図に及ぼす影響子ども安全研究 7,29-32頁（共著） 2022/03
7.	論文	保護者に対する「水辺の活動に関するアンケート調査」報告 ―学校水泳の内容及びライフジャケット教育に着目して― 子ども安全研究 7,22-25頁（共著） 2022/03
8.	論文	プールにおける着⾐泳指導が中学⽣の⽔難事故防⽌に関する意識に与える影響：⽔遊び，ライフジャケットに対するイメージの変化より教育医学 67(3),151-161頁（共著） 2022/02
9.	論文	河川での水難事故防止学習が中学生の認識及び感情に及ぼす影響：予防行動の意図に影響を及ぼす要因に着目して体育科教育学研究 37(2),1-10頁（共著） 2021/10
10.	論文	着衣のまま水に落ちた場合の対処の授業が児童の水難事故に対する認知に及ぼす影響安全教育学研究第20巻2号 20(2),31-36頁（単著） 2021/03/31
11.	著書	小学校の体育授業づくり入門第六版 185-190頁（共著） 2021/03/10
12.	著書	水泳指導教本三訂版大修館書店（共著） 2019/04
13.	著書	中学校・高校の体育授業づくり入門 207-213頁（共著） 2019/03
14.	著書	小学校の体育授業づくり入門第五版 185-190頁（共著） 2018/04
15.	著書	プールと自然水における泳ぎの指導のあり方１-２４頁（単著） 2004/02
16.	論文	子どもの水辺安全に関する学生の学び ―吉川優子さんのご講演を通してー子ども安全研究 7,26-28頁（共著） 2022/03
17.	論文	「水泳の事故防止の心得」の指導効果の検証：生徒の水難事故に対する認識の変化に着目して教育医学66巻3号 66(3),211-219頁（共著） 2021/02
18.	論文	学校体育における水難事故の未然防止に資する指導内容に関する基礎的検討－大学生の「海水浴場の旗」に対する認識を調査して－体育科教育学研究 35(2),33-41頁（共著） 2019/09
19.	論文	着衣泳の実践授業が児童のプール及び川への認知に及ぼす影響日本教育工学会論文誌 42 （共著） 2018/12
20.	論文	Effect of being fully-clothed in water on the distance between the centre of buoyancy and the centre of mass as well as pulmonary ventilation for people involved in water-related incidents BMS XIII th INTERNATIONAL SYMPOSIUM on BIOMECHANICS and MEDICINE in SWIMMING PROCEEDINGS pp.449-454 （共著） 2018/09
21.	論文	水泳の心得の指導を受けた経験に関する調査研究 ―大学生を対象にして― 体育科教育学研究 34(2),17-25頁（共著） 2018/09
22.	論文	危険予知トレーニングの手法を導入した児童に対する水難事故防止学習に関する事例的研究教育医学 63(3),266-273頁（共著） 2018/02
23.	論文	O Japão é o país com muitos acidentes aquáticos ---Proteção para você e sua família insubstituível--- １-４頁（単著） 2017/09
24.	論文	水遊びの安全のために－水難事故の未然防止を企図して－健康教室８月号２２-２５頁（単著） 2017/07
25.	論文	小学生の内的要因が水難事故防止学習の学習効果に及ぼす影響‐統率性，情緒性，外向性及びリスク認識、対策実行認識に着目して福井大学初等教育研究 (第2号),27-34頁（共著） 2017/03
26.	論文	Effect of water accidents prevention learning in river：Collaborative lessons of a school and fire-department to junior high school students 教師教育研究 (第9号),pp.249-253 （単著） 2016/06
27.	論文	地域河川を利用した水難事故防止学習が生徒の河川に対する認識に及ぼす影響安全教育学研究（日本安全教育学会学会誌）第15巻(1号),21-26頁（共著） 2015/10
28.	論文	学校と消防署の共同による地域河川を利用した水難事故防止学習第6回学術総会プログラム予稿集 21-21頁 2015/06
29.	論文	水難事故の未然防止を促す着衣泳の事後指導体育科教育（保健体育科教育専門誌） (7月号) （単著） 2015/06
30.	論文	水難事故防止学習における未然防止能力の育成を企図した指導法の検討教師教育研究 8 （単著） 2015/06
31.	論文	児童の水難事故に対するリスク認識と対策実行認識に関する実践的検討‐着衣泳の事前・事後指導の学習効果に着目して‐ 体育科教育学研究(日本体育科教育学会・日本体育学会体育科教育学専門領域学会誌）第31巻(1号),17-28頁（共著） 2015/03
32.	論文	未熟練教師による着衣泳の事後指導が児童のリスク認識と対策実行認識に及ぼす影響北陸体育学会紀要（北陸体育学会学会誌） (51号),11-21頁（共著） 2015/03
33.	論文	着衣泳が小学生の水難事故に対するリスク認識と対策実行認識に及ぼす影響‐救命胴衣を用いた授業を実践して‐ 体育科教育学研究(日本体育科教育学会・日本体育学会体育科教育学専門領域学会誌）第30巻(2号),25-36頁（共著） 2014/07
34.	論文	着衣泳授業に参加した中学生の地域河川に対する認識の変容野外教育研究(日本野外教育学会学会誌) 第17巻(第2号),15-25頁（単著） 2014/07
35.	論文	学校体育における水難事故防止学習の教材に対する考究‐着衣泳に関する継続的な検討を通して‐ 教師教育研究 7 （単著） 2014/06
36.	論文	着衣泳における横泳ぎに関する検討‐泳速度・ストローク頻度・ストローク長の泳法間比較から‐ 北陸体育学会紀要(日本体育学会北陸支部，北陸体育学会学会誌) (第50号) （単著） 2014/03
37.	論文	教育現場と大学の共同による「地域河川を利用した水難防止学習」の授業計画作成過程福井大学教育地域科学部附属総合実践センター紀要 (第38号),35-44頁（共著） 2014/02
38.	論文	再考，夏休み前に行う水難防止の指導体育科教育（保健体育科教育専門誌）（単著） 2013/06
39.	論文	「自然水での『泳ぎ』」を起点とする教材開発教育内容・教材開発研究と地域教育機関とのネットワーク形成 79-82頁（単著） 2013/03
40.	論文	教員免許更新講習「バレーボールの指導法」における受講者の関心及び講習に対する評価福井大学教育地域科学部附属総合実践センター紀要 37,11-18頁（単著） 2013/02
41.	論文	小学生を対象とした着衣泳学習の指導項目に関する検討福井大学教育地域科学部紀要 (第3号) （単著） 2013/01
42.	論文	大学生に対する球技Ⅱ（バレーボール）授業に関する一考察 ―主に授業前と授業後の比較から― 福井大学教育地域科学部附属総合実践センター紀要 36,12-22頁（単著） 2012/02
43.	論文	本学学生の着衣泳(水泳)歴の実態と水泳指導の課題福井大学教育地域科学部附属教育総合実践センター紀要 (36号),23-24頁（共著） 2012/02
44.	論文	プールと自然水における泳ぎの指導のあり方‐教育実践の立場から‐ 体育方法研究報告・体育方法専門分科会会報 (33号),9-18頁（単著） 2007/03
45.	論文	個が伸びる教科指導のあり方６０-６７頁（単著） 2006/10
46.	論文	中学生女子生徒による着衣泳における横泳ぎの研究（単著） 2006/01
47.	論文	中学校体育の授業づくりと観点別評価基準体育科教育別冊９月号１６-１９頁（単著） 2005/09
48.	論文	変えよう水泳の授業　水泳Q＆A 体育科教育７月号５２(８),４６-５１頁（単著） 2004/07
49.	論文	興味・関心を引き出す指導過程のあり方‐自然水を用いた水泳指導のあり方‐ ３６-４１頁（単著） 2004/03
50.	論文	楽しい体育の授業実践例　体を守る川での着衣泳体育科教育６月号３４-３７頁（単著） 2002/06
51.	論文	地域河川を利用した着衣泳の学習効果に関する研究‐プールでの着衣泳との比較から‐ 体育科教育学研究第19巻(1号),14-20頁（共著） 2002/06
52.	論文	自然体験活動が学習者に及ぼす影響に関する研究―地域河川を利用した着衣泳が学習者に及ぼす河川イメージの変容１-１１頁（単著） 2002/03
53.	論文	地域河川を利用した水難事故防止学習及び安全に親水活動を行うためのプログラム作成‐より豊かに親水活動を展開できる生徒‐ ３０-４０頁（単著） 2002/03
54.	論文	河川環境の相違に着目した着衣泳の学習効果に関する基礎的研究: 土岐川及び落合川の事例を比較して北海道教育大学研究紀要 52(2),127-137頁（共著） 2002/02
55.	論文	21世紀わたしたちの環境探検ー体験活動を発信する学習掲示ー１３，９７，７６-７７頁（共著） 2001/03
56.	論文	環境を守る63の方法１２７-１２８頁（共著） 2001/03
57.	論文	走運動における体育学習の分析的な試み－中学校における生活･発達･文化内容に着目して－北海道教育大学研究紀要 51(2) （共著） 2001/02
58.	論文	心と体に刻まれた体験から､調査､活動が広がる－稲作体験を起点とし､川に広げる３年計画の環境学習－総合的な学習の時間専門誌食農教育（単著） 2000/07
59.	論文	総合教育技術（特集②全国小学校・中学校環境実践事例集）７９頁（単著） 2000/07
60.	論文	わたしのバレーボール授業２-４頁（単著） 2000/03
61.	論文	地域河川の教材化に関する実践的研究－環境学習２：水環境の循環性の体験的理解－１-１９頁（共著） 2000/01
62.	論文	地域河川の教材化に関する実践的研究第３報－地域河川における着衣泳が学習者に及ぼす経験傾向－１-８頁（単著） 2000/01
63.	論文	バレーボール授業の分析的研究１-２４頁（単著） 1999/08
64.	論文	環境教育としての稲作体験学習－その意味と価値－中津川市教育実践収録 32-38頁（共著） 1999/03
65.	論文	体育分野における「ルール」学習ことはじめ－生徒が自らルールを工夫して行うバレーボール学習－１-１６頁（共著） 1999/01
66.	論文	地域河川の教材化に関する実践的研究第２報－地域河川を利用した着衣泳学習のその後－１-２６頁（単著） 1999/01
67.	論文	地域河川を利用した教材化に関する実践的研究－文化･技術･知識に着目した｢着衣泳の試み｣－スポーツ方法学会研究報告 1-4頁（共著） 1998/07
68.	論文	地域河川を利用した教材化に関する実践的研究－文化･技術･知識に着目した着衣泳の試み－１-４５頁（単著） 1998/01
69.	論文	武道学習の構想と実践－形成的評価を活用した剣道の場合－１-９８頁（単著） 1998/01
70.	論文	走の機能的特性に着目した陸上運動の学習法スポーツ方法学会研究報告 86-89頁（共著） 1997/07
71.	論文	生徒が｀行きたい´学校を目指した取り組み中津川市教育委員会教育研究所教育実践６５-７２頁（単著） 1997/03
72.	論文	生徒が主体的に活動し「わかって」「できる」活動場面の設定１-６頁（単著） 1996/03
73.	論文	走の機能的特性に着目した学習方法に関する実践的研究－生活・発達・文化を手がかりにして－１-２４頁（単著） 1996/01
74.	論文	野外活動の特性に関する一考察１-１２３頁（単著） 1995/01
75.	論文	部活動が家庭学習時間に及ぼす影響に関する一考察（単著） 1992/01
76.	その他	水泳領域における「心得」と水辺の安全指導大日本図書小中学校体育教授用資料 1-4頁（単著） 2022/08
77.	その他	平泳ぎのカエル足と水辺安全指導大日本図書小学校保健体育教授用資料 1-4頁（共著） 2021/05
78.	その他	コロナ禍でも自宅でできる簡単エクササイズ第二弾笠松町体育協会会報誌（共著） 2021/04
79.	その他	「着衣のまま水に落ちた場合の対処」と事後指導をセットで行う水辺安全学習大日本図書小学校保健体育教授用資料 1-4頁（共著） 2019/05
80.	その他	小学校体育移行措置指導資料 12-15頁（共著） 2019/01
81.	その他	「投運動」の楽しい学習 10-14頁（共著） 2018/04
82.	その他	水辺の安全について２０-２１頁（単著） 2014/06
83.	その他	上海師範大学を視察して（単著） 2014/04
84.	その他	教員養成に携わって（単著） 2014/02
85.	その他	福井大学教育地域科学部附属学校園の協働の歩み１３-１４頁（単著） 2012/03
86.	その他	武道学習における「追究力」の伸長に関する考察１-１１頁（単著） 2006/01
87.	その他	中学生の体力分析５１-５２頁（単著） 2005/12
88.	その他	授業の検討「ずれ」から深め合う授業１５-２４頁（単著） 2005/11
89.	その他	陸上運動における体育科の個人追求５５-６２頁（単著） 2003/03
90.	その他	地域河川の教材化に関する実践的研究－環境教育としての稲作体験学習－１-１９４頁（共著） 1999/03
91.	その他	環境教育・稲作・落合川４-５頁（単著） 1998/10
92.	その他	体育大会の実際と改善の視点－生徒による自己評価・生徒会執行部の取り組み・職員の指導の在り方－１-３３頁（単著） 1998/01
93.	その他	生徒が行きたい学校を目指した取り組み１-１４頁（単著） 1996/01
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■ 学会発表

1.	2023/09	THE INFLUENCE OF PRACTICAL LESSONS IN THE RIVER ON JUNIOR HIGH SCHOOL STUDENTS‘ AWARENESS OF WATER ACCIDENT PREVENTION（XIVth　International Symposiumu on Biomechanics and Medicine in Swimming）
2.	2023/08	ライフジャケットを用いた実習授業が児童の動機・行動意図の規定因に及ぼす影響：学年別の検討を通して（日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会）
3.	2022/06/25	ライフジャケットを用いた実習授業が児童の水難時の行動選択に関する判断に及ぼす影響（日本体育科教育学会第27回大会）
4.	2022/10	河川での水難における行動選択の違いが水難者の深部体温に及ぼす影響（2022年度日本水泳・水中運動学会）
5.	2021/09/25	保護者に対する「水辺の活動に関するアンケート調査」報告‐学校水泳の内容及びライフジャケット教育に着目して‐（日本子ども安全学会第8回大会）
6.	2023/10	河川における身体の浸水範囲の違いが深部体温、冷覚および主観的体温に及ぼす影響（日本水泳・水中運動学会　2023年次大会）
7.	2023/09/30	小・中学校における水難事故防止学習指導の活動報告:５・６年生を対象にした川での授業の内容及びその成果と課題を中心にして（日本子ども安全学会第10回大会）
8.	2023/09	Does Covering the Neck with the Hands Reduce Body Heat Loss in People Immersed in Cold Water?（XIVth　International Symposiumu on Biomechanics and Medicine in Swimming）
9.	2021/09/25	「着衣のまま水に落ちた場合の対処」の授業が児童の水難時の行動選択の意識に及ぼす影響（日本子ども安全学会第8回大会）
10.	2021/09/25	子どもの水辺安全に関する学生の学び‐吉川優子さんのご講演を通して‐（日本子ども安全学会第8回大会）
11.	2021/09	河川での実習及び教室での水泳の事故防止の心得の授業の効果の検証－中学生の海及び河川に対するリスク認識の変化に着目して－（日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会）
12.	2021/01	着衣のまま水に落ちた場合の対処の実習が児童の水難事故に対する認知に及ぼす影響：予防行動の意図に影響を及ぼす要因に着目して（スポーツ教育学会第40回大会）
13.	2020/10	「『水遊び』及び『水泳運動』の心得」の指導内容に関する基礎的検討（第二報）－地域特性別に見る児童の内容項目別の理解の多寡－（日本体育科教育学会第25回大会）
14.	2020/09	Effects of lessons on students' perception of waterside accident prevention behavior（The 2020 Yokohama Sport Conference）
15.	2019/09	わずか４日間で児童に背泳ぎで泳がせる指導法の開発（スポーツ教育学会第39回大会）
16.	2019/09	水遊び及び水泳運動の心得の指導内容に関する基礎的検討（第一報）－地域特性別にみる児童の水辺活動実態－（日本体育学会第70回大会）
17.	2019/09	地域河川における水難事故防止学習が中学生の予防行動の意図に及ぼす影響（スポーツ教育学会第39回大会）
18.	2019/08	ライフジャケットを用いた着衣泳の授業が中学生の水難事故の未然防止に資する認識に及ぼす効果（教育医学会第67回大会）
19.	2018/10	Effects of Risk Prediction Training for School Children to Enhance Their Risk Management Capabilities（2018 KNSU International Conference and Asia-Pacific Conference on Coaching Science）
20.	2018/09	Effect of fully-clothed situation on center of buoyancy, lung ventilation, and passive drag in water（XIII th INTERNATIONAL SYMPOSIUM on BIOMECHANICS and MEDICINE in SWIMMING）
21.	2018/08	河川における水難事故防止学習が生徒の認識に及ぼす影響－連想法による授業前後の反応語に着目して－（日本体育学会第69回大会）
22.	2017/12	Physical education to prevent water accidents: Focus on the learning effect of experiences in regional rivers（2017 IACSS The 4th International Academic Conference on Social Sciences）
23.	2017/09	学校体育における水難事故の未然防止に資する指導内容に関する検討 ‐大学生の「海水浴場の旗」に対する認識を調査して‐（日本体育学会第68回大会）
24.	2016/11	Japanese University Students’ Awareness of Beach Warning Flags and Guidelines for Safety Education.（The 2nd Asia‐Pacific Conference on Coaching Science）
25.	2016/08	水泳の事故防止に関する心得の指導を受けた経験に関する調査研究（日本体育学会第67回大会）
26.	2016/06	学校と消防署の共同による地域河川を利用した水難事故防止学習（水難学会第6回学術総会学術講演会特別講演）
27.	2015/08	児童の性格が水難事故防止学習の学習効果に及ぼす影響 ‐統率性、情緒性、外向性及びリスク認識、対策実行認識に着目して‐（日本体育学会第66回大会）
28.	2015/05	Utilizing local rivers in drowning accident prevention learning in physical education at schools（2015　NTSU　International　Coaching Science　Conference）
29.	2014/09	学校と消防署の共同による地域河川を利用した水難事故防止学習（日本安全教育学会第15回大会）
30.	2014/08	児童の水難事故に対する原因療法的効果に及ぼす着衣泳の事前・事後指導の影響（日本体育学会第65回大会）
31.	2013/08	救命胴衣を用いた着衣泳が小学生の水難に対するリスク認識と対策実行認識に及ぼす影響（日本体育学会第64回大会）
32.	2013/06	水難防止に資する授業づくりの一過程 ‐地域河川を利用した場合‐（福井大学教職大学院教師教育改革コラボレーション）
33.	2013/06	着衣泳に参加した中学生の地域河川に対する認識の変容（日本野外教育学会第16回大会）
34.	2011/06	「自然水での『泳ぎ』」を起点とする教材開発（福井大学教育地域科学部教育内容・教材開発研究会）
35.	2004/09	実学的な『泳ぎ』の指導法を問う　－日本泳法と近代泳法の視点から－（日本体育学会第55回大会）
36.	2001/09	地域河川の教材化に関する実践的研究（Ⅶ）－河川環境の相違に着目した着衣泳の学習効果に関する基礎的研究－（日本体育学会第52回大会）
37.	2000/09	学社融合型教育プログラムの実践的試み－野外教育の場合－（日本教育方法学会第36回大会）
38.	2000/06	地域河川の教材化に関する実践的研究（Ⅵ）－水環境の循環性の体験的理解－（日本野外教育学会第３回大会）
39.	2000/05	地域河川を核にした環境教育プログラム(Ⅰ)－体験活動を重視した中学校３カ年間のプログラム作成－（日本環境教育学会第11回大会）
40.	1999/10	地域河川の教材化に関する実践的研究（Ⅳ）－地域河川における着衣泳の有効性－（日本体育学会第50回記念大会）
41.	1999/06	地域河川の教材化に関する実践的研究（Ⅴ）－環境教育としての稲作体験学習－（日本野外教育学会第2回大会）
42.	1998/10	地域河川を利用した教材化に関する実践的研究（Ⅲ）－文化･技術･知識に着目した「着衣泳」の学習指導計画－（日本体育学会第49回大会）
43.	1998/06	地域河川を利用した教材化に関する実践的研究（Ⅱ）－地域環境の実情に応じた「着衣泳」の学習計画の作成－（日本野外教育学会第１回大会）
44.	1998/03	地域河川を利用した教材化に関する実践的研究-文化･技術･知識に着目した｢着衣泳｣の試み-（日本スポーツ方法学会第9回大会）
45.	1997/04	走の機能的特性に着目した陸上運動の学習法（日本スポーツ方法学会第8回大会）
46.	1995/10	野外活動の特性に関する一考察（日本体育学会）
47.	1994/03	組織キャンプに関する一考察－キューピットバレイ世界少年村の場合－（日本スポーツ方法学会第5回大会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～2027/03	水泳の事故防止の心得とライフジャケット教育を導入した水難事故防止プログラムの開発科学研究費補助金　基盤研究C
2.	2021/04～2024/03	着衣泳における衣服と活動内容の違いが体温変化と「寒さ」の認知に及ぼす影響の解明基盤研究(C)
3.	2019/04～2023/03	小中学校において実施可能な体系化された安全・防犯教育カリキュラムの開発平成31年度科学研究費（基盤研究Ｂ)
4.	2018/04～2021/03	水難事故の防止に資する危機管理能力の育成を企図した学習プログラムの開発平成30年度科学研究費（基盤研究C）
5.	2015/04～2018/03	地域河川の教材化及び着衣泳事後指導導入による水難事故未然防止学習プログラムの開発平成27年度科学研究費（基盤研究C）
6.	2012/04～2015/03	学校体育における水難防止プログラム構築に関する研究平成24年度科学研究費（基盤研究C）
7.	2010/04～2011/03	学校教育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究Ⅶ 平成22年度科学研究費（奨励研究）
8.	2009/04～2010/03	学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究Ⅵ 平成21年度科学研究費（奨励研究）
9.	2008/04～2009/03	学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究Ⅴ 平成20年度科学研究費（奨励研究）
10.	2007/04～2008/03	学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究Ⅳ 平成19年度科学研究費（奨励研究）
11.	2005/04～2006/03	学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究 Ⅲ－地域河川を利用した水難事故防止学習及び安全な親水活動を行う為の個に応じた指導プログラムの在り方－平成17年度科学研究費（奨励研究）
12.	2003/04～2004/03	学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究Ⅱ－地域河川を利用した水難事故防止及び安全に親水活動を行う為の学習プログラム効果について－平成15年度科学研究費（奨励研究）
13.	2001/04～2002/03	学校体育における水辺活動プログラム開発に関する実践研究－地域河川を利用した水難事故防止学習及び安全に親水活動を行う為のプログラム作成－平成13年度科学研究費（奨励研究B）
14.	1999/04～2000/03	野外活動における環境教育プログラム開発に関する実践研究－地域河川を核にした中学校３カ年間の段階的系統的プログラム作成－平成11年度科学研究費（奨励研究B）
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■ 学歴

1993/04～1995/03

上越教育大学大学院教科・領域教育専攻生活・健康系コース(保健体育) 修士課程修了修士(教育学)

■ 職歴

1.	2017/04～	岐阜聖徳学園大学教育学部教授
2.	2010/04～2017/03	福井大学助教授・准教授
3.	1995～2010	公立小中学校教諭
4.	1994～1995	私立高等学校非常勤講師

■ 現在の専門分野

身体教育学　（キーワード：体育科教育学　身体教育学　教育内容）