教員情報 - 川上　紳一 | 岐阜聖徳学園大学

■ 著書・論文歴

1.	著書	見る・知る・学ぶジオパーク・国立公園でぐぐっとわかる日本列島（共著） 2024/06/21
2.	著書	GEOペディア、地球の構造と進化（共著） 2023/07/25
3.	著書	エディアカラ生物群古生物学の百科事典 100-101頁（共著） 2023/02/01
4.	著書	ふしぎの森のふしぎ（共著） 2022/02/15
5.	著書	スロウダウン２-立ち止まってゆっくり調べる40の自然のものがたり（共著） 2021/09/15
6.	著書	鉱物・岩石・化石（学研の図鑑LIVE) （共著） 2020/11/21
7.	著書	ズーム・イン・ユニバース　10＾26倍のスケールをたどる極大から極小への旅（共著） 2019/06/16
8.	著書	縞々学‐リズムから地球史に迫る（単著） 2015/05
9.	著書	翻訳地球-ダイナミックな惑星 2013/05
10.	著書	Fractal nature of the band thickness in the Archean banded iron formation in the Yellowknife Greenstone Belt, Northwest Territories, Canada. In “Climate change and regional/local responses”, eds. By Y. Zang and P. Ray 207-223頁（共著） 2013
11.	著書	地球システムの変遷（単著） 2011/04
12.	著書	宇宙137億年のなかの地球史（単著） 2011/03
13.	著書	現代地球科学（共著） 2011/03
14.	著書	寺田寅彦-異分野横断からの視座（単著） 2011
15.	著書	ジュニア学研の図鑑・地球の環境（共著） 2009
16.	著書	地球環境科学（単著） 2005/04
17.	著書	ジェイムズ・ハットン-地球の年齢を発見した科学者（共著） 2004/10
18.	著書	スノーボール・アース-生命進化をもたらした全地球凍結（共著） 2004/09
19.	著書	絶滅という進化（岩波講座進化学第１巻第8章）（単著） 2004
20.	著書	全地球凍結（単著） 2003/09
21.	著書	ノアの洪水（共著） 2003/08
22.	著書	これから気候はどう変変わる？気候変動のしくみ・予測・社会へのインパクトに関する急所を探る（「千年持続学」の第2章）（単著） 2003
23.	著書	生命と地球の相互作用の歴史（「全地球史解読」第6章第1節） 393-422頁（単著） 2002
24.	著書	生命と地球の共進化（単著） 2000/05
25.	著書	地球と共進化する生命「生きている地球の新しい見方：地球・生命・環境の共進化」 120-135頁（単著） 1999
26.	著書	地球史と生命誌（神奈川大学評論叢書8巻「宇宙誌と生命誌」）（単著） 1997
27.	著書	縞々学-リズムから地球史に迫る（単著） 1995/07
28.	著書	木星型惑星の衛星の火山学（「惑星火山学入門」） 75-89頁（単著） 1995
29.	論文	デザイン性を加味した段ボール製火成岩・堆積岩セットの理科授業における効果日本包装学会誌 33(2),pp.1-10 （共著） 2024/03/20
30.	論文	Heterogeneity effects in micro-beam XRF scanning spectroscopy of binary powdered mixtures and lake sediments 210 （共著） 2023/12/10
31.	論文	Radiocarbon analysis of tree ring for a catastrophic collapse in the northern Yatsugatake volcanoes: Its implication for seismotectonics in southwest Japan Quaternary International （共著） 2021/05/18
32.	論文	Sedimentary rhythm of Mn-carbonate laminae induced by East Asian summer monsoon variability and human activity in Lake Ohnuma, southwest Hokkaido, northern Japan Quaternary Science Reviews 248 （共著） 2020/10/02
33.	論文	生ごみ処理に適した段ボールコンポストを用いた環境教育の実践環境教育 30(１),39-44頁（共著） 2020/08/20
34.	論文	生ごみのコンポスト化に適した段ボール箱資材の評価日本包装学会誌 29(１),69-79頁（共著） 2020/02
35.	論文	Siberian permafrost thawing accelerated at the Bolling/Allerod and Preboreal warm periods at the last deglaciation Geophysical Research Letters 46(23),pp.13961-13971 （共著） 2019/11
36.	論文	モロッコ産隕石の収集と科学教育・理科教育における活用岐阜大学教育学部研究報告（自然科学）（岐阜大学教育学部紀要）第36巻,81-87頁（共著） 2012/03
37.	論文	Major element distribution in Archean banded iron-formation (BIF): Influence of metamorphic differentiation. J. Metemorphic Geology Vol.30,457-472頁（共著） 2012
38.	論文	魅力的な教材開発・アウトリーチ活動を通じた地球惑星科学と理科教育の連携第四紀研究第50巻(別冊号),S59-S66頁（単著） 2011/04
39.	論文	チャールズ・ダーウィンと地質学現代思想第37巻(5号),105-113頁（単著） 2009/05
40.	論文	歯科用印象材を用いた火山噴火と地層の形成に関するモデル実験岐阜大学教育学部研究報告（自然科学）（岐阜大学教育学部紀要）第33巻,25-30頁（共著） 2009/03
41.	論文	地層の縞模様のでき方と地学的時間スケールをテーマにした実験・観察学習岐阜大学教育学部研究報告（自然科学）（岐阜大学教育学部紀要）第33巻,31-37頁（共著） 2009/03
42.	論文	Calcite-dolomite cycles in the Neoproterozoic cap carbonate, Otavi Group, Namibia. Proc. Geol. Society of London (286),103-113頁（共著） 2007/01
43.	論文	Nondestructive method to detect cycle of lamination in sedimentary rocks: rhythmite sequence in Neoproterozoic cap carbonate. Proc.Geol. Society of London (286),27-34頁（共著） 2007/01
44.	論文	Advanced micoro-XRF method to separate sedimentary rhythms and event layers in sediments: its application to lacustrine sediment from Lake Suigetsu, Japan. J. Paleo-Limnol. 37,259-271頁（共著） 2007
45.	論文	Measurement of iridium in the fullerene-rich layer in Central Japan by the neutron activation method. Fullerene,Nanotubes, and carbon nanostructures 15(no1),1-7頁（共著） 2007
46.	論文	2006年1月16日観察されたさまざまなハロとそのシミュレーション天気第53巻(7号),533-534頁（共著） 2006/07
47.	論文	多細胞動物の対称性進化とエディアカラ動物．現代思想第34巻(2号),192-198頁（共著） 2006/02
48.	論文	Climate system transition from glacial to interglacial state around the beginning of the last termination: evidence from a centennial- to millennial-scale climate rhythm. Geochem. Geophys. Geosyst. 7,1-9頁（共著） 2006/01
49.	論文	先カンブリア時代の地層に残された"化石"とその解読． Viva Origino 第32巻,191-202頁（共著） 2005/05
50.	論文	ロシア白海における蜃気楼の高度変化．天気第51巻(7号),505-508頁（共著） 2004/07
51.	論文	北緯65度25分ロシア白海における夏至の日に蜃気楼で沈まなかった太陽．天気第50巻(11号),392-393頁（共著） 2003/11
52.	論文	Pc/C境界とは何か．遊・星・人第11巻,13-19頁（共著） 2002
53.	論文	Application of a portable spectrophotometer to microbial mat studies: Temperature dependence of the distribution of cyanobacteria and photosynthetic bacteria in hot spring water． Microbes and Environments 16,255-261頁（共著） 2000
54.	論文	Fullerenes found in the Permo-Triassic mass extinction. Geophys. Res. Lett. 26,767-770頁（共著） 1999
55.	論文	地球環境と生物の歴史：バイオマットからの視点． Microbes and Environments 13,31-37頁（共著） 1998
56.	論文	全地球史解読日本物理学会誌第52巻,577-584頁（単著） 1997/07
57.	論文	走査型X線分析顕微鏡でみるバイオマット．鉱物学雑誌第26巻(2号),107-112頁（共著） 1997
58.	論文	A new opportunity to detect paleo- earthquake events dating back to the past 10 millennia: a record from lacustrine sediment. Eng. Geol. 42,177-188頁（共著） 1996
59.	論文	原生代-古生代境界の地球システム変動と多細胞動物の出現．地震第２輯、48巻,487-508頁（共著） 1996
60.	論文	全地球史解読-縞々学からの視座現代思想第24巻(13号),210-220頁（単著） 1996
61.	論文	西南日本のマイクロプレート・モデルと内陸大地震：1995年兵庫県南部地震．地震第２輯、第47巻(1号),125-139頁（共著） 1995
62.	論文	木星の衛星イオに光合成硫黄細菌はいるだろうか? 遊・星・人（日本惑星科学会誌）第4巻(2号),69-74頁（単著） 1995
63.	論文	A comparative study on the volcanism and tectonics of the terrestrial planets and satellites. J. Geol. Soc. Japan 100(no.1),71-80頁（単著） 1994/01
64.	論文	Towards a new paradigm on the Earth's dynamics． J. Geol. Soc. Japan 100(no.1),1-3頁（共著） 1994/01
65.	論文	Seismotectonics of the Median Tectonic Line in Southwest Japan: Implication for coupling among major fault system． PAGEOPH(Pure and Applied Geophysics) 142,589-607頁（共著） 1994
66.	論文	The block structure and Quaternary strike-slip block rotation of central Japan． Tectonics 11,47-56頁（共著） 1992
67.	論文	リズムと多圏相互作用-地球惑星進化解明のためのアラユルリズム計画．岩鉱第87巻,393-411頁（共著） 1992
68.	論文	An experimental study of impact fracturing of small planetary bodies in the solar system with an application to Phobos． Astron. Astrophys. 241,233-242頁（共著） 1991
69.	論文	Microstructure of deformed biotite defining foliation in cataclasite zones in granite, central Japan. J. Struct. Geol. 13(no.7),777-785頁（共著） 1991
70.	論文	Space-time distribution patterns of destructive earthquakes in the inner belt of central Japan: activity intervals and locations of eqrthquakes. Eng.Geol. 31,209-230頁（共著） 1991
71.	論文	花崗岩の変形構造と貫入テクトニクス．岩鉱第86巻(4号),125-139頁（共著） 1991
72.	論文	Microcracks induced in granite spheres by projectile impact at velocities ranging from 2.3 to 3.6km/s. Rock Mech.Rock Eng. 23,39-51頁（共著） 1990
73.	論文	金星にもプレート運動はあるだろうか. 地質学雑誌第96巻(4号),297-318頁（共著） 1990
74.	論文	中部日本における断層運動による花崗岩貫入テクトニクス. 地震第２輯、第43巻,77-90頁（共著） 1990
75.	論文	Numerical simulation of collisional accretion process of the Earth. Proc. 19th Lunar and Planet. Sci. Conf. 659-671頁（共著） 1989
76.	論文	木星の衛星イオの潮汐加熱、内部構造と火山活動．火山第２集、第34巻,213-229頁（単著） 1989
77.	論文	降水量の時間変化の統計的性質とフラクタル．天気第35巻(11号),693-700頁（共著） 1988/11
78.	論文	木星のガリレオ衛星の軌道進化とイオの熱史. 岐阜大学教育学部研究報告（自然科学）（岐阜大学教育学部紀要）第12巻,20-42頁（単著） 1988
79.	論文	Thermal history of the Jovian satellite Io. Icarus 70,78-98頁（共著） 1987
80.	論文	Geology and geo- chemistry of Archean crust and implications for the early history of the earth. J. Earth Sci. Nagoya Univ. （名古屋大学理学部地球科学科紀要） 32,49-99頁（共著） 1984/03
81.	論文	Impact fragmentation of basalt and pyrophyllites. Icarus 59,462-477頁（共著） 1984
82.	論文	Impact experiments on ice. J. Geophys. Res. 88,5806-5814頁（共著） 1983/07
83.	論文	Cratering experiments on sands and a trial for general scaling law. J. Geophys. Res.88,A835-A845頁（共著） 1983/03
84.	論文	Ganymede and Callisto: thermal and structural evolution models. Proc. 13th Lunar and Planet. Symp. 330-345頁（共著） 1980/07
85.	その他	「自然界の縞模様」に光を当てる窮理 (21),2-10頁（単著） 2022/04/20
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■ 学会発表

1.	2024/03/08	超異分野連携による岩石標本セットの制作:地球科学分野と包装分野の連携（超異分野学会2024年東京大会）
2.	2022/09/17	学習意欲を高める火成岩学習の試み ‐生徒一人ひとりに斬新なパッケージの標本セットを与えた理科授業の実践‐（日本科学教育学会第46回年会）
3.	2022/07/22	段ボール箱にダイレクト印刷を施した高級感のある岩石標本箱の作製：中学生を対象とした理科授業における活用（日本包装学会第31回年次大会）
4.	2021/08/22	火山学習における火山灰中の鉱物の教材化とその活用について（日本科学教育学会第45回年会）
5.	2021/08/22	風乾花粉の電子顕微鏡観察学習における課題とデータベースの必要性（日本科学教育学会年会第45回年会）
6.	2020/11/19	Jbilet Winselwan炭素質コンドライト隕石中の酸不溶性有機物の元素・同位体・化学構造分析から推定される小惑星リュウグウの母天体プロセス（日本地球化学会）
7.	2019/07/12	Nagara: A New Japanese IAB Iron Meteorite Find（82nd Annual Meeting of the Meteoritical Society）
8.	2018/12/08	スコリア丘の形成に関する探究学習プログラムの開発に向けて（日本理科教育学会第64回東海支部大会）
9.	2018/12/08	ヒスイ輝石と沈み込み帯のテクトニクスを関係付ける探究学習に関する研究（日本理科教育学会第64回東海支部大会）
10.	2018/12/08	小学校理科における実験・観察ビデオセットの開発（日本理科教育学会第64回東海支部大会）
11.	2018/12/08	小学校理科天文分野におけるデジタルコンテンツ開発-岐阜県内の小学校で月の撮影-（日本理科教育学会第64回東海支部大会）
12.	2018/12/08	生ごみ処理に適した段ボールコンパストの構成・フルートの評価および環境教育の実践（日本理科教育学会第64回東海支部大会）
13.	2018/12/08	偏西風波動のモデル実験のビデオ撮影（日本理科教育学会第64回東海支部大会）
14.	2017/12/02	岐阜天文台を活用したGSGUキャンパスビオトープ実験（日本理科教育学会東海支部大会）
15.	2017/12/02	鉱物の結晶成長を通じて「地球」概念の獲得を目指す教材と学習プログラムの開発‐縞瑪瑙の観察と南極石・ロックキャンディを作る実験（日本理科教育学会東海支部大会）
16.	2017/12/02	示準化石の学習におけるモロッコ産デボン紀ファメニアンの地層から産するリメニア化石（アンモナイト亜綱）の活用～化石の同定と地質時代の推定～（日本理科教育学会東海支部大会）
17.	2017/12/02	初等理科教育における観察・実験ビデオクリップ集の作成‐撮影機材の検討とロケーション撮影（日本理科教育学会東海支部大会）
18.	2017/12/02	小学校理科天文分野における対話的学びを促すデジタルコンテンツ開発‐岐阜県内の小学校で満月を撮影する（日本理科教育学会東海支部大会）
19.	2017/12/02	段ボールコンポストを用いたESD環境教育の実践に向けて‐段ボールコンポストの構成・フルートの評価（日本理科教育学会東海支部大会）
20.	2017/12/02	中学校地学分野における防災意識を高める火砕流のモデル実験に関する研究（日本理科教育学会東海支部大会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018/04～2021/03	探究的な学びにより地学的見方・考え方を育み問題解決を促す学習プログラムの研究基盤研究（C)
2.	2011/04～2014/03	地衣類調査をテーマにした科学的発見の歓びを実感する科学教育プログラムの開発基盤研究(C)
3.	2008/04～2011/03	地域博物館標本と最新地球史研究成果の融合による新たな博物館教育の試み基盤研究（C)
4.	2006/04～2009/03	エディアカラ化石生物群に多細胞動物の祖先は含まれるのか？基盤研究（C)
5.	2005/04～2007/03	生物・地学・環境分野におけるデジタル教材開発と初等中等教育現場での教育実践研究特定領域研究
6.	2004/04～2006/03	ISSを活用した新世紀型科学教育を実現する「地球観測ナビゲータ」の開発基盤研究（C)
7.	2003/04～2005/03	生物・地学分野におけるデジタル教材開発と初等中等教育現場での教育実践研究特定領域研究
8.	2002/04～2003/03	天文・地質分野におけるデジタル教材開発と初等中等教育現場での教育実践研究特定領域研究
9.	2001/04～2004/03	ナミビアの縞状炭酸塩岩を用いたスノーボール・アース仮設の検証基盤研究（B)
10.	1999/04～2001/03	７億年前に地球は全球凍結したか？　ナミビアの縞状炭酸沿岸による検証基盤研究（C)
11.	1996/04～1997/03	ストロマトライトの縞模様から決定する19億年前における地球自転速度と月公転周期国際学術研究
12.	1996/04～1999/03	地震モーメント平均解放速度による中部日本の断層系における地震危険度の評価基盤研究（C)
13.	1995/04～1998/03	岩石資料の効率的分析手法の開発と地球環境変動史の解読重点領域研究
14.	1994/04～1995/03	全地球史解読総合研究（B)
15.	1991/04～1992/03	縞状堆積物中に記録された内陸地震の再来周期の解析一般研究（C)
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	2024/04/06～2024/05/12	地球の石・月の石・宇宙の石（笠松町歴史未来館）
2.	2020/10/31～2020/12/06	月・小惑星探査と隕石（笠松町歴史未来館）
3.	2018/07/23～2018/07/26	アースハンター展～惑星地球の起源と生命の歴史を知る！（三省堂書店神保町本店８階特設会場）
4.	2014/07/19～2014/08/31	地球46億年への旅（夏の企画展）（蒲郡市生命の海科学館）

■ 社会における活動

1.	2024/07	化石のレプリカを作って、絵の具で色をぬろう
2.	2024/06	地球科学者・川上紳一先生にこの星のことトコトン聞こう！「もっと知りたい地球のぎもん講座」
3.	2023/08	学びを広げる種をまく～太陽系形成論から身近な自然観察まで
4.	2023/01	月の名所めぐり
5.	2023/01～2023/01	火成岩の学習
6.	2022/12	理科に興味・関心を保たせるには
7.	2022/10	火星探査について
8.	2022/08	おもしろ天体授業inプラネタリウム「太陽の色は何色？」
9.	2022/08	科学が好きな子どもを育てる授業の創造
10.	2022/06	子どもの五感みがき
11.	2021/08	楽しい鉱物教室
12.	2020/11	笠松隕石〜宇宙からの贈り物
13.	2020/11	縞模様でわかる地球の歴史
14.	2019/09	隕石トーク〜発見!　長良隕石〜
15.	2019/01	アフリカの砂漠で隕石を探す〜長良隕石の発見〜
16.	2018/08	宇宙からのメッセージ〜長良隕石を探ろう〜
17.	2018/07	フシギな生き物とカチコチの地球〜カンブリア大爆発と全球凍結
18.	2017/04～	岐阜市科学館・岐阜科学塾塾長
19.	2014/04～	岐阜県環境教育懇話会委員
20.	2013/04～2016/03	岐阜県教育委員会・6年目研修（小中・高理科）講師
21.	2013/04～2014/03	岐阜県教育委員会・第2次岐阜県教育ビジョン検討委員会委員
22.	2011/09～2013/03	滋賀県立河瀬中学校特別非常勤講師
23.	2010/04～2016/03	岐阜市科学館協議会会長
24.	2009/04～	岐阜県教員免許状更新講習（理科（天文分野）・ICT活用）講師
25.	2009/04～	日本宇宙フォーラム・きぼうハイビジョン・アースビュー利用推進委員会委員
26.	2008/04～	岐阜県総合教育センター・理科教育講座（年4回）講師
27.	2008/04～	岐阜市科学館協議会委員
28.	2008/04～	岐阜市自然環境基礎調査委員会委員・岐阜市環境アドバイザー
29.	2008/04～	総合人間科学大学客員教授（非常勤・通信制）
30.	2004/04～	名古屋市科学館企画運営委員会委員
31.	2003/11～	放送大学大学院文化科学研究科客員教授
32.	2002/04～2005/03	ＪＴ生命誌研究館外部評価委員
33.	1996/04～2000	岐阜県活断層調査委員会
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■ 委員会・協会等

1.		米国科学振興協会（AAAS）所属
2.	2015/04/01～2016/03/31	岐阜県環境教育懇話会委員
3.	2013/04/01～2014/03/31	岐阜県教育ビジョン第2期検討委員会委員
4.	2013/04～	日本学術振興会・世界トップレベル研究拠点(WPI)作業部会委員（東京工業大学・地球生命研究所(ELSI)担当）
5.	2009/04/01～2012/03/31	きぼうアースビュー利用推進委員会委員
6.	2008/04/01～2015/03/31	岐阜市科学館協議会会長
7.	2004/04/01～2015/03/31	名古屋市科学館企画運営委員会委員
8.	2002/04/01～2005/03/31	ＪＴ生命誌研究館外部評価委員委員
9.	1999/04/01～2000/03/31	第19回ＳＴＡ科学技術フォーラム企画委員副委員長
10.	1996/04/01～2000/03/31	岐阜県活断層調査委員会委員
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■ 学歴

1.	1985/09 (学位取得)	名古屋大学理学博士　第439号
2.	1985/04	名古屋大学大学院
3.	～1985/03	名古屋大学大学院理学研究科地球科学専攻博士課程単位取得満期退学
4.	～1982/03	名古屋大学大学院理学研究科地球科学専攻修士課程修了
5.	1976/04～1980/03	名古屋大学理学部地球科学科卒業

■ 職歴

1.	2017/04～	岐阜聖徳学園大学教育学部教授
2.	2004/04	岐阜大学教育学部教授
3.	1993/04	岐阜大学教育学助教授・准教授
4.	1987/04	岐阜大学教育学部助手
5.	1985/10	日本学術振興会日本学術振興会特別研究員（PD)

■ 所属学会

1.	2002/04～	日本教育工学会
2.	1996/01～	米国地質学会(GSA)
3.	1991/01～	日本惑星科学会
4.	1988/01～	国際隕石学会(Meteo. Soc.)
5.	1988/01～	米国地球物理学会(AGU)
6.	1987/04～2022/03	日本気象学会
7.	1979/09～	日本地震学会
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■ ホームページ

人工衛星観測ナビゲータ

川上研究室（地学ゼミ）

理科教材データベース

■ 現在の専門分野

地球史, 地球システム科学, 惑星科学, 隕石学, 科学教育学, 理科教育学　（キーワード：縞々学、地球システム科学、惑星科学）