(最終更新日:2020-06-19 13:23:36)
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■ 著書・論文歴
1. |
著書 |
よくわかる社会言語学 (共著) 2015/09 |
2. |
著書 |
現代社会と英語 ―英語の多様性をみつめて 38-47頁 (共著) 2014/03 |
3. |
著書 |
World Englishes~世界英語への招待 120-136頁 (共著) 2011/08 |
4. |
著書 |
これからの小学校英語教育 56-64頁 (共著) 2008/06 |
5. |
論文 |
L2聴解時の音声と意味表象のマッピング処理に関する検証―表象言語(L1 ・L2)の違いと熟達度による比較- 全国英語教育学会 第43回島根研究大会発表予稿集 (共著) 2017/08 |
6. |
論文 |
Neurolinguistic Perspectives on SLA" Harumi Oishi The 22nd PAAL Conference Proceedings Pan-Pacific Association of Applied Linguistics (単著) 2017/08 |
7. |
論文 |
Training Student Volunteers to Work with Children in a Social Language Learning Space 教育実践科学研究センター紀要 (16号),189-198頁 (共著) 2017/03 |
8. |
論文 |
習熟度別英語リーディングストラテジーの指導 学習開発学研究 (第10号),57-64頁 (共著) 2017/03 |
9. |
論文 |
英語リーディングにおける挿絵の効果― 教育工学論文集 vol.38,40-42頁 (共著) 2015/12 |
10. |
論文 |
●教育実践記録等 初中等学校の実態に応じたEnglish Spaceの設計・設置と実践―岐阜聖徳学園大学附属幼稚園・小学校・中学校のEnglish Space― 教育実践科学研究センター紀要 (第14号),71-78頁 (共著) 2015/02 |
11. |
論文 |
第一言語と第二言語の読みのプロセスの違い-視線・脳活性状態・心理的要因より- 教育実践科学研究センター紀要 (14号),63-70頁 (共著) 2015/02 |
12. |
論文 |
プライミング効果に基づくL2習熟度による神経基盤の解明 自然科学研究機構生理学研究年報 33巻,209-210頁 (共著) 2014/12 |
13. |
論文 |
●教育実践記録等 背景知識と英語インプットのインターラクション―「英語好きになろう」における学習効果― 教育実践科学研究センター紀要 (第13号),101-107頁 (共著) 2014/02 |
14. |
論文 |
カテゴリー判断課題におけるプライミング効果による神経基盤と賦活状態の解明―L2 習熟度別反応を中心に― 自然科学研究機構生理学研究所年報 2011, 32巻,190-191頁 (共著) 2012/12 |
15. |
論文 |
●教育実践記録等 夏季集中英語講座における気づきの高揚―ライティング指導を中心に― 教育実践科学研究センター紀要 (第11号),159-168頁 (共著) 2012/02 |
16. |
論文 |
New evidence for extensive reading as an effective method for EFL reading skill development: a neuro-imaging approach AILA (International Association of Applied Linguistics) 90頁 (共著) 2011/12 |
17. |
論文 |
脳科学から見た第一言語習得と第二言語習得 日本語学 第30巻(7号),50-59頁 (単著) 2011/06 |
18. |
論文 |
プライミング効果と脳活性状態一言語処理の自動性における代替指標の可能性一 JACET中部支部紀要 (第8号),1-14頁 (共著) 2010/12 |
19. |
論文 |
意味プライミング効果による脳活性状態の変化 自然科学研究機構生理学研究所年報 第31巻,187-188頁 (共著) 2010/12 |
20. |
論文 |
短期集中英語講座が学習に及ぼす効果 岐阜聖徳学園大学紀要<教育学部編> 第49集,71-84頁 (共著) 2010/12 |
21. |
論文 |
予備情報の与え方の違いによる英語教授法効果の検討:ペーパーテスト結果とfMRI による脳活性状態の観測より 自然科学研究機構生理学研究所年報 第30巻,181-182頁 (共著) 2010/12 |
22. |
論文 |
脳科学からみた効果的英語学習法 経済月報 (No.669),16-19頁 (単著) 2010/10 |
23. |
論文 |
Priming effects and brain blood activation patterns as alternative indices of linguistic automatization BAAL (British Association of Applied Linguistics) pp.74 (共著) 2010/09 |
24. |
論文 |
英語のリスニング時の左脳と右脳の優位性と相関性 JACET中部支部紀要 (第6号),17-30頁 (単著) 2008/12 |
25. |
論文 |
第一言語と第二言語処理時の脳活性状態の違い-日本語と英語のリスニングにおいて- ことばの科学 (第21号),143-154頁 (共著) 2008/12 |
26. |
論文 |
日本人は、英語を脳内のどこで処理をしているのか 大学英語教育学会 第47回全国大会要綱 「脳科学と第二言語習得」シンポジウム 234-235頁 (単著) 2008/09 |
27. |
論文 |
Cognitive resources and linguistic distances: inequalities among “equal” L2 proficiency groups * 167頁 (共著) 2008/08 |
28. |
論文 |
Examining Proficiency, stability, and automaticity in SLA using eye-movement and brain science approaches World CALL 2008 pp.127. pp.127 (共著) 2008/08 |
29. |
論文 |
L2 Test taker's cognitive load as a potential rebuttal resource * pp.50-51 (共著) 2008/06 |
30. |
論文 |
Narrow reading as a potentially effective pedagogical method: a neuro-imaging approach British Association of Applied Linguistics, University of New Castle pp.139 (単著) 2008/06 |
31. |
論文 |
Narrow Readingが脳活性度と理解度に及ぼす効果-光トポグラフィデ-タ分析より- JACET中部支部25周年記念論文集 125-135頁 (単著) 2008/06 |
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2020/04/01~ |
岐阜聖徳学園大学 専修長 |
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■ 所属学会
1. |
2012/04~ |
外国語メディア学会 |
2. |
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∟ LET中部支部紀要編集査読委員 |
3. |
2012/04~ |
∟ Language Education & Technology 編集査読委員 |
4. |
2005/09~ |
英国応用言語学会 |
5. |
2003/03~ |
米国応用言語学会 |
6. |
1992/08~ |
大学英語教育学会 |
7. |
2009/04~ |
∟ 研究企画委員 |
8. |
2012/04~2013/03 |
∟ 第53回国際大会 大会委員長 |
9. |
2012/04~2015/03 |
∟ 中部支部長 |
10. |
2015/04~2017/03 |
∟ 中部支部紀要編集委員長 |
11. |
2016/04~ |
∟ 大学英語教育学会(JACET)賞・学術出版物選考委員 |
12. |
2017/04 |
∟ 大学英語教育学会(JACET)賞・学術出版物選考委員SLA分野長 |
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