教員情報
教員情報検索ページ
(最終更新日:2024-10-04 19:50:03)
ヨシダ タクヤ
Takuya Yoshida
吉田 琢哉
所属
教育学部
職種
教授
■
著書・論文歴
1.
論文
対人環境が子どもの反社会的傾向の変化に及ぼす影響―COVID-19対策としての長期自宅待機前後の縦断的検討― 実験社会心理学研究 62(2),149-168頁 (共著) 2023/04/27
2.
論文
教員の認知する地域連携におけるチームワークと学習動機づけおよび学級適応感との関連 心理学研究 93(4),300-310頁 (共著) 2022/10
3.
論文
コミュニティ意識と学校の地域連携およびPTA活動への評価との関連 心理学研究 93(3),249-255頁 (共著) 2022/08
4.
著書
主体的に学ぶ発達と教育の心理学 (共著) 2022/05/30
5.
論文
地域に根ざした学校運営におけるチームワーク尺度の作成―保護者の視点からの検討― 教育心理学研究 68(2),147-159頁 (共著) 2020/06/30
6.
論文
社会化エージェントが社会的認知バイアスに及ぼす影響―親の養育,教師の指導,友人の非行,地域の集合的有能感を指標とした検討― 教育心理学研究 67(4),252-264頁 (共著) 2019/12/30
7.
論文
養育・しつけが反社会的行動に及ぼす弁別的影響―適応性を考慮した社会的情報処理による媒介過程― 教育心理学研究 65(2),281-294頁 (共著) 2017/06
8.
論文
愛着スタイルが関係目標および葛藤対処方略に及ぼす影響 東海心理学研究, 10,1-9頁 (単著) 2016/03
9.
論文
養育者の養育態度が青年の養育認知を介して社会化に与える影響 心理学研究, 87(3),284-293頁 (共著) 2016/08
10.
著書
対人関係の社会心理学 (共著) 2012/04
11.
著書
体験で学ぶ社会心理学 (共著) 2010/04
12.
論文
子ども用セルフコントロール尺度の作成と妥当化――小中学生を対象とした検証―― 社会心理学研究 39(2),54-63頁 (共著) 2023/11
13.
論文
心理教育と演習を通してのチームワーク能力と批判的思考態度の育成の試み 岐阜聖徳学園大学紀要<教育学部編> 59,57-68頁 (単著) 2020/02
14.
論文
地域住民の関与・雰囲気が集合的有能感を介して子どもの反社会性に及ぼす影響―層化抽出法を用いたマルチレベル分析による検討― 応用心理学研究 45(1),35-46頁 (共著) 2019/07
15.
論文
シャイな人の聞き手としての反応の検討 岐阜聖徳学園大学紀要<教育学部編> 58,57-64頁 (共著) 2019/02
16.
論文
仲間関係と教師の指導が中学生の共感性に及ぼす影響―2時点の縦断データに基づく検討― 東海心理学研究 12,47-54頁 (共著) 2018/03
17.
論文
地域防災に寄与する集合的有能感の醸成―マルチレベル分析を用いた検討― 東海心理学研究, 8,12-19頁 (共著) 2014/03
18.
論文
対人葛藤対処方略の選択に対する関係目標の影響―接近-回避の軸に基づく検討― 実験社会心理学研究, 53(1),30-37頁 (共著) 2013/09
19.
論文
食生活に関する目標が健康的な食行動に与える影響 応用心理学研究, 38(3),263-272頁 (共著) 2013/03
20.
論文
対人葛藤直面時において制御焦点および関係目標が対処方略の選択及びその効果に及ぼす影響―関係の志向性と接近性の2次元から関係目標を捉える試み― 東海学院大学紀要, 7,215-222頁 (単著) 2013/03
21.
論文
大学生の食生活目標が健康的な食行動に与える影響―目標間の構造的認知による調整効果の検討― 東海学院大学紀要, 6,325-331頁 (共著) 2013/03
22.
論文
青年期女子における怒りの感情体験による自己成長感の獲得―社会的共有における聞き手の受容的反応を含めた制御方略の影響― 感情心理学研究, 20(1),1-8頁 (単著) 2012/10
23.
論文
ネガティブな感情の表出と抑制はいずれが適応的か?―メタ分析を通しての考察― 東海心理臨床研究, 7,13-22頁 (単著) 2012/03
24.
論文
食行動はどのような文脈で情報呈示されるか?―書籍名の分析による関連目標の検討― 東海学院大学紀要 5,151-155頁 (単著) 2012/03
25.
論文
対人ストレスの日米比較―親密性とソーシャルスキルの観点から― 実験社会心理学研究, 51(2),91-103頁 (共著) 2012/03
26.
論文
感情表出に対する態度が親密で対等な二者関係における怒り感情制御方略および親密度に及ぼす影響 社会心理学研究, 26(3),211-218頁 (単著) 2011/03
27.
論文
地域住民との交流が中学生の反社会的態度の抑制に及ぼす影響―集合的有能感と社会的自己制御による媒介モデルの検討― 東海心理学研究, 5,26-32頁 (共著) 2011/03
28.
論文
地域住民との社会的交流が子どもの向社会的行動に及ぼす影響―地域からの恩恵と地域への愛着による媒介モデル― 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要, 56,1-9頁 (共著) 2009/12
29.
論文
怒り感情制御方略の選択に及ぼす驚きへの焦点化および混合感情の影響 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要, 56,73-81頁 (単著) 2009/12
30.
論文
怒り感情の制御に関する調整要因の検討―感情生起対象との関係性に着目して― 感情心理学研究, 15(2),89-106頁 (共著) 2008/05
31.
論文
関係性に応じた怒り感情の制御に関する規範の検討 対人社会心理学研究, 8,35-42頁 (共著) 2008/03
32.
論文
期待に応じた自己認知の変容と精神的健康との関連―自己概念の分化モデル再考― 実験社会心理学研究 47(2),118-133頁 (共著) 2008/03
33.
論文
感情に関するモニタリングが、怒り感情制御方略の使用に与える影響 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要, 54,69-79頁 (単著) 2007/12
5件表示
全件表示(33件)
■
学会発表
1.
2024/09/16
学校活動への保護者の関わりが地域に対する態度および地域活動に与える影響――小学校における8か月間の3時点縦断データに基づく検討――(日本教育心理学会第66回総会)
2.
2024/09/15
少年鑑別所入所者の認知情動行動リスクと対人環境が反社会的行動に及ぼす影響―反社会的行動のタイプ別の自己報告に基づく検討―(日本教育心理学会第66回総会)
3.
2024/09/08
学校活動への保護者の関わりと集合的有能感の相互関係――小学校における4か月間の2時点縦断データに基づく検討――(日本心理学会第88回大会)
4.
2024/09/07
児童生徒の反社会的傾向と対人環境の査定・支援システム―コンサルテーションの有無による比較検証―(日本心理学会第88回大会)
5.
2024/09/01
地域連携におけるチームワークと地域に対する態度の相互関係―小学校における4か月間の2時点縦断データに基づく検討―(日本社会心理学会第65回大会)
6.
2024/08/31
児童生徒の対人環境と反社会的傾向とのクラスタパターン―複数のクラスタリング手法による比較検討―(日本社会心理学会第65回大会)
7.
2024/07
Cognitive-emotional-behavioral risks and interpersonal environments predicting juvenile delinquency.(the 33rd International Congress of Psychology)
8.
2024/03/08
友人・教師との関わりが社会的自己制御に及ぼす発達的影響: 中学3年間の縦断データを用いたCLPMとRI-CLPMの比較検証(日本発達心理学会)
9.
2023/09/17
教師の認知する地域連携におけるチームワーク―—小学校と中学校およびコミュニティ・スクール制度の有無の比較―—(日本心理学会第87回大会)
10.
2023/09/16
ヴァーチャルリアリティを用いた社会的情報処理測定法における妥当性(2)(日本心理学会第87回大会)
11.
2023/09/08
子どもの対人環境と社会的情報処理との関連―主観視点ヴァーチャルリアリティ測定法による検討―(日本社会心理学会第64回大会)
12.
2022/09/18
新入社員の縦断的研究による職場におけるsilence発生過程の検討(日本応用心理学会第88回大会)
13.
2022/09/17
反社会的認知情動行動リスク要因と対人環境要因を用いた生徒指導事案の自動評価システムの構築(日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会)
14.
2022/09/14
対人葛藤場面における社会的情報処理―ヴァーチャルリアリティを用いた主観・客観視点の比較―(日本社会心理学会第63回大会)
15.
2022/09/10
教師評定による地域連携におけるチームワーク尺度――短縮版の作成と信頼性・妥当性の検証――(日本心理学会第86回大会)
16.
2022/09/08
ヴァーチャルリアリティを用いた社会的情報処理測定法における妥当性(日本心理学会第86回大会)
17.
2022/09/08
子ども用セルフコントロール尺度の測定不変性――小中学生を対象とした検討――(日本心理学会第86回大会)
18.
2022/09/03
少年鑑別所入所者の認知情動行動リスクと罪種・再犯歴との関連(日本犯罪心理学会第60回大会)
19.
2021/09
保護者の地域連携活動への参加と地域社会および地域の子育てに対する態度が子育て支援行動に及ぼす影響(日本心理学会第85回大会)
20.
2021/09
問題行動の予防を実現する内面・環境リスクの包括的アセスメントシステムの開発―小中学校へのシステム導入による効果検証―(日本心理学会第85回大会)
21.
2021/08
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究(7)―保護者,地域住民,教師のチームワークが子どもの地域への愛着を介して社会性に及ぼす影響―(日本教育心理学会第63回総会)
22.
2021/08
社会的比較と心理的自立との関連―比較の内容と方向性の観点からの検討―(日本社会心理学会第62回大会)
23.
2021/08
保護者の学校運営チームワークが子どもの学習動機づけ・学級適応感へ及ぼす影響―地域連携活動への参加による媒介過程の検証―(日本教育心理学会第63回総会)
24.
2021/02/14
Pluralistic Ignorance about Unwanted Behavior in Japanese Organizations(the 22th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
25.
2021/02/13
Cumulative Effects of Socialization Agents on Youths' Development of Antisocial Cognitive Biases(the 22th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
26.
2020/11
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(30)―エージェント潜在クラスが中学生の反社会性に及ぼす因果的影響の再分析―(日本社会心理学会第61回大会)
27.
2020/10/17
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究 (5)―地域への愛着が子どもの社会化と保護者の子育て支援行動に及ぼす影響(東海心理学会第69回大会)
28.
2020/09
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究(6)―教師のチームワークが社会的目標構造を介して学級適応感および学級の荒れに及ぼす影響―(日本教育心理学会第62回総会)
29.
2020/02
Longitudinal transition of comprehensive microsystems profile and adolescent sociocognitive development.(the 21th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
30.
2019/11
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究(4)―学校行事を通しての地域住民との交流および保護者の参加が子どもの社会化に及ぼす影響―(日本社会心理学会第60回大会)
31.
2019/11
反社会的行動の行動決定心的過程の時系列的な相互影響―小中学生対象の縦断調査データを用いた検討―(日本社会心理学会第60回大会)
32.
2019/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(28)―幼少期の気質・環境要因が反社会的行動の行動決定心的過程に及ぼす影響―(日本教育心理学会第61回総会)
33.
2019/09
小中学校での保護者としての活動経験が地域活動への動機づけおよび参加に与える影響(日本教育心理学会第61回総会)
34.
2018/09
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究(1)―地域に根ざした学校運営におけるチームワーク尺度の作成―(日本教育心理学会第60回総会)
35.
2018/09
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究(2)―地域住民や教師が保護者のチームワークに及ぼす影響―(日本教育心理学会第60回総会)
36.
2018/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(27)―教師と友人関係が小中学生のいじめ加害経験に与える学級・個人レベルの影響―(日本教育心理学会第60回総会)
37.
2018/08
子どもを育む学校・家庭・地域間連携に関する研究(3) ―保護者・地域住民・教師のチームワークが子どもの学級適応感に及ぼす影響―(日本社会心理学会第59回大会)
38.
2018/08
反社会的行動の行動決定心的過程の因子構造に関する検討 ―小中学生対象の大規模サンプルデータを用いた検討―(日本社会心理学会第59回大会)
39.
2018/06
シャイな人の聞き手としての意識の検討(東海心理学会第67回大会)
40.
2017/10
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(22)―Mover-stayer潜在移行分析によるエージェント資源と向社会性の関連の検討―(日本教育心理学会第59回総会)
41.
2017/10
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(23)―子どもの反社会性を抑制する親・友人・教師・地域住民エージェントの相互補完的機能―(日本教育心理学会第59回総会)
42.
2017/10
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(24)―養育と友人関係機能が自己他者モニタリングの発達軌跡に与える影響―(日本教育心理学会第59回総会)
43.
2017/10
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(26) ―Mover-stayer潜在移行分析によるエージェント資源と反社会性の関連の検討―(日本社会心理学会第58回大会)
44.
2017/10
社会的共有相手の受容的反応が葛藤対処に及ぼす影響 ―葛藤相手と社会的共有相手との三者関係に注目して―(日本社会心理学会第58回大会)
45.
2017/09
行動決定心的過程による反社会的行動の予測―高校生を対象としたいじめ加害経験・非行への態度・友人非行行動に基づく検討―(日本心理学会第81回大会)
46.
2017/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(21)―親・友人・教師・地域住民エージェントが社会的 認知バイアスを介していじめ加害に及ぼす影響―(日本心理学会第81回大会)
47.
2017/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(25)―親子の養育態度認識のズレが子の向社会性に及ぼす影響―(日本心理学会第81回大会)
48.
2017/05
地域に根ざした学校運営におけるチームワークの検討(東海心理学会第66回大会)
49.
2017/03
中学生における社会的自己制御の発達軌跡―親・友人・教師との関わりを踏まえた潜在曲線モデルによる検討―
50.
2016/10
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(20)―担任教師の指導スタイルの変化が中学生の向社会性に与える影響―(日本教育心理学会第58回総会)
51.
2016/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(17) ―担任教師の指導スタイルにおける1年次と3年次の一貫性が中学生の向社会性に与える影響―(日本社会心理学会第57回大会)
52.
2016/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(18) ―エージェント潜在クラスが中学生の反社会性に及ぼす因果的影響―(日本社会心理学会第57回大会)
53.
2016/07
Accuracy versus defense-motivated dyadic argumentation regarding capital punishment(the 31st International Congress of Psychology)
54.
2016/07
Effects of neighborhood commitment and atmosphere on antisociality mediated by collective efficacy: A multilevel study with stratified sampling(the 31st International Congress of Psychology)
55.
2016/06
教師の指導が中学生の共感性に与える補完的影響(東海心理学会第65回大会)
56.
2015/10
愛着スタイルおよび関係目標が葛藤対処方略の選択に及ぼす影響(日本社会心理学会第55回大会)
57.
2015/10
反社会的行動を導く心的過程による再犯性の予測(日本社会心理学会第56回大会)
58.
2015/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(16)―中学生を対象としたエージェント潜在クラス間の 反社会性の比較―(日本心理学会第79回大会)
59.
2015/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(12)―中学生と大学生の各親子が認知する養育の差異―(日本教育心理学会第57回総会)
60.
2015/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(13)―中学生を対象としたエージェント潜在クラス間の向社会性の比較―(日本教育心理学会第57回総会)
61.
2015/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(14)―養育態度と社会性に関する中学生の親子ペアデータを用いた検討―(日本教育心理学会第57回総会)
62.
2015/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(15)―教師評定による指導スタイルと子どもの社会化指標との関連―(日本教育心理学会第57回総会)
63.
2015/06
討議における目標設定が情報探索に及ぼす影響(東海心理学会第64回大会)
64.
2014/11
9. 社会化エージェントの多層的影響に関する研究(8)―親・友人・教師エージェントが中学生時の適応的・不適応的社会化指標に及ぼす個別的影響―(日本教育心理学会第56回総会)
65.
2014/11
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(10)―養育認知と居住地の移動が中学生の社会化に与える影響―(日本教育心理学会第56回総会)
66.
2014/11
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(11)―友人関係と教師のエージェント機能における交互作用的影響の検討―(日本教育心理学会第56回総会)
67.
2014/11
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(9)―中学3年間における親・友人・教師エージェントが自己制御に及ぼす影響の変化―(日本教育心理学会第56回総会)
68.
2014/09
関係志向的な葛藤対処方略と相手の対処との対応関係の検討(日本心理学会第78回大会)
69.
2014/09
社会化エージェントの多層的影響に関する研究 (7)—親・友人・教師エージェントが中学生時の 社会化潜在指標に及ぼす影響—(日本心理学会第78回大会)
70.
2014/09
抑うつ的反すうと社会的問題解決:Social Problem-Solving Inventory-Revised, Short form とMeans-Ends Problem-Solving Testを用いた検討(日本心理学会第78回大会)
71.
2014/07
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(5) ―養育態度と社会的情報処理の関連をめぐる親子ペアデータを用いた検討―(日本社会心理学会第55回大会)
72.
2014/07
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(6)―潜在プロフィル分析を用いたエージェントクラス間の反社会性の比較―(日本社会心理学会第55回大会)
73.
2014/07
制御焦点が関係志向的な対処方略に及ぼす影響(日本社会心理学会第55回大会)
74.
2014/05
愛着スタイルが関係目標および葛藤対処方略に及ぼす影響(東海心理学会第63回大会)
75.
2013/11
関係への志向性が対人葛藤直面時における対処方略の選択に及ぼす影響(日本社会心理学会第54回大会)
76.
2013/11
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(4) ―親・地域住民が子の社会的情報処理に与える相乗的・相互補完的影響―(日本社会心理学会第54回大会)
77.
2013/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(1)―親・友人・地域住民・教師の各エージェントが社会的情報処理に及ぼす影響―(日本教育心理学会第55回総会)
78.
2013/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(2)―親と教師による相互補完的役割に着目して―(日本教育心理学会第55回総会)
79.
2013/08
社会化エージェントの多層的影響に関する研究(3)―友人関係機能と家族・近隣ネットワークの調整効果―(日本教育心理学会第55回総会)
80.
2013/06
地域住民との交流が反社会的態度の抑制に及ぼす影響―大学生の回想データから―(東海心理学会第62回大会)
81.
2012/11
階層的目標と社会適応性(5)―個人内制御領域における目標固有の状況変動と規範適合性の影響―(日本社会心理学会第53回大会)
82.
2012/11
対人葛藤対処方略の選択に対する関係目標の影響―接近ー回避の軸に基づく検討(日本社会心理学会第53回大会)
83.
2012/11
大学生の食生活が健康的な食行動に与える影響―目標間の構造的認知による調整効果の検討―(日本教育心理学会第54回総会)
84.
2012/09
食生活に関する多目標が健康的な食行動に与える影響(日本心理学会第76回大会)
85.
2012/07
Hierarchical goals and social adjustment: Focusing on interaction effects of contextual variability and congruence.(the 16th annual meeting of the European Conference on Personality)
86.
2011/09
怒り感情制御に伴う対人認知の変化(日本心理学会第75回大会)
87.
2011/07
階層的目標と社会的適応性(4)―目標の状況変動と状況適合性に関する交互作用的検討―(日本社会心理学会第52回大会)
88.
2011/07
葛藤直面時の意識内容が対処方略選択に及ぼす影響(日本教育心理学会第53回総会)
89.
2011/07
社会的自己制御の発達的変化の検討―中学生・高校生・大学生を対象とした横断的調査―(日本教育心理学会第53回総会)
90.
2011/07
怒り感情の制御による人格的成長感の獲得―社会的共有を含む制御方略の弁別的な影響の検討―(日本社会心理学会第52回大会)
91.
2011/01
Hierarchical goals and social adjustment: Domain specificity of the meditational processes involving regulatory competence.(the 12th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
92.
2011/01
The effect of flexibility of hierarchical goals with contextual changes on social adjustment.(the 12th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
93.
2010/09
2種の快目標と心理的適応との関連の検討(日本心理学会第74回大会)
94.
2010/09
階層的目標と社会的適応性(1)―制御コンピテンスによる媒介モデルの領域固有性―(日本心理学会第74回大会)
95.
2010/09
階層的目標と社会的適応性(2)―場面変動に伴う制御行動に着目して―(日本心理学会第74回大会)
96.
2010/09
階層的目標と社会的適応性(3)―状況変動に伴う上位・下位目標に着目して―(日本社会心理学会第51回大会)
97.
2010/08
親密な二者関係における怒りのコミュニケーション(2)―感情表出に対する相手の態度の認知を中心に―(日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会)
98.
2010/03
親密な二者関係における怒りのコミュニケーション(1)―感情表出に対する自他の態度の認知の影響―(日本発達心理学会第21回大会)
99.
2010/01
Flexibility of hierarchical goals in contextual change: Goal deactivation by contextual constraints.(the 11th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
100.
2009/10
ネガティブな感情体験の社会的共有によって被開示者が得る利点の検討―被開示者としての反応スタイルと人格的成長との関連(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
101.
2009/10
何が対人関係のストレスをもたらすのか(3)―関係満足感,有能感への影響(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
102.
2009/10
何が対人関係のストレスをもたらすのか(4)―対人ストレス過程に対する規範とスキルの効果(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
103.
2009/10
階層的目標の状況変動性(2)―行動変換・維持状況における目標対応性の検討1(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
104.
2009/10
階層的目標の状況変動性(3)―行動変換・維持状況における目標対応性の検討2(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
105.
2009/10
社会環境が社会化に及ぼす影響(1)―地域間階層データによる社会的情報処理への影響比較(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
106.
2009/10
社会環境が社会化に及ぼす影響(2)―集合的有能感と地域住民への接触頻度の関連(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
107.
2009/10
社会環境が社会化に及ぼす影響(3)―住民同士の相互作用と地域への愛着が向社会的行動に及ぼす影響(日本社会心理学会第50回大会日本グループ第56回大会合同大会)
108.
2009/08
何が対人関係のストレスをもたらすのか(1)―関係の種類と親密性,対人ストレッサーの種類による検討(日本心理学会第73回大会)
109.
2009/08
何が対人関係のストレスをもたらすのか(2)―対人規範意識およびソーシャルスキルと対人ストレッサーとの関連(日本心理学会第73回大会)
110.
2009/08
階層的目標の状況変動性(1)―状況制約による目標不活性化仮説の検証(日本心理学会第73回大会)
111.
2009/07
The relationships between response styles to social sharing and listeners' sense of personal growth.(the Eleventh Conference at the European Congress of Psychology)
112.
2009/05
驚きへの注目が怒り感情の制御に及ぼす影響(日本感情心理学会第17回大会)
113.
2009/03
感情体験の質の違いが社会的共有時の聞き手の反応パターンに及ぼす影響(日本発達心理学会第20回大会)
114.
2009/02
Inhibitory action of regulatory functions on externalizing problem behavior:Focusing on the distinctiveness of cognitive and temperament/personality concepts.(the 10th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology)
115.
2008/11
感情表出に対する態度が怒りの制御方略使用に及ぼす影響―親密な二者関係における検討―(日本社会心理学会第49回大会)
116.
2008/09
自己制御能力の弁別的予測性に関する研究(4)―実行機能を統制した自己制御の社会的適応への影響―(日本心理学会第72回大会)
117.
2008/09
自己制御能力の弁別的予測性に関する研究(5)―実行機能を統制した自己制御の問題行動への影響―(日本心理学会第72回大会)
118.
2008/06
自己制御能力の弁別的予測性に関する研究(1)―実行機能の問題行動への影響―(日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会)
119.
2008/06
自己制御能力の弁別的予測性に関する研究(2)―実行機能の社会的適応への影響(日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会)
120.
2008/06
自己制御能力の弁別的予測性に関する研究(3)―実行機能と各自己制御指標との関連―(日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会)
121.
2008/01
Effects of attitude toward emotion expression on anger regulation style.(the Nineth Conference at the Society for Personality and Social Psychology)
122.
2007/09
愛着スタイルに関するメタ認知の正確性―ECR-RとSRMを用いた検討―(日本社会心理学会第48回大会)
123.
2007/07
The Effects of Anger Regulation among Different Relationships: Test of Flexibility Hypothesis.(the Seventh Conference at the Asian Association of Social Psychology)
124.
2007/06
関係性に応じた怒り感情制御方略の調整が及ぼす効果の検討(日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会)
125.
2007/01
Regulation of Anger Based on Dual Concern Model: Test of Flexibility Hypothesis.(the Eighth Conference at the Society for Personality and Social Psychology)
126.
2006/09
二重考慮モデルに基づく怒り感情制御尺度の作成とその効果の検討(日本社会心理学会第47回大会)
127.
2006/05
自己概念の分化モデル再考―期待という視点から(日本グループダイナミクス学会第53回大会)
128.
2006/01
Self-concept Stability across Relational Others and Self-esteem: A Trait-specific Analyses.(the Seventh Conference at the Society for Personality and Social Psychology)
129.
2005/09
関係的自己認知の可変性とセルフ・モニタリングとの関連(日本社会心理学会第46回大会)
130.
2005/03
関係性に基づく自己認知一貫性と印象操作,精神的健康との関連-ストレッサー人物との比較から-(日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会)
131.
2004/07
自己表出統制感尺度作成の試み(日本社会心理学会第45回大会)
132.
2004/05
関係性から見た自己複雑性によるストレス緩衝効果の検証(日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会)
5件表示
全件表示(132件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2022/04~2025/03
学校と地域を繋ぐ保護者のアンカーポイント機能による子どもの社会性と地域参加の向上 基盤研究(C)
2.
2021/04~2025/03
「新しい生活様式」における孤立と孤独の再帰的構築プロセスの解明 基盤研究(B)
3.
2020/04~2025/03
没入型認知情動行動リスク測定法の開発による低年齢時からの反社会性深刻化の解明 基盤研究(B)
4.
2019/04~2024/03
組織におけるsilence維持メカニズムの研究 基盤研究(C)
5.
2018/04~2022/03
コミュニティ・スクールの持続的発展が果たす子どもの社会化促進に関する研究 基盤研究(C)
■
学歴
1.
2008/07
(学位取得)
名古屋大学大学院 博士(心理学)
2.
2008/04~2010/03
名古屋大学大学院 教育発達科学研究科
■
職歴
1.
2014/10~2024/03
岐阜聖徳学園大学 教育学部 准教授