1. |
著書 |
旺文社国語辞典・第十二版、執筆協力 2023/10 |
2. |
著書 |
旺文社標準国語辞典・第八版、執筆協力 2020/12 |
3. |
著書 |
旺文社全訳古語辞典・第五版、執筆協力 2018/10 |
4. |
著書 |
解釈の基礎となる古典文法 (単著) 2018/08 |
5. |
著書 |
旺文社国語辞典・第十一版、執筆協力 2013/10 |
6. |
著書 |
旺文社標準国語辞典・第七版、執筆協力 2011/11 |
7. |
著書 |
旺文社全訳古語辞典・第四版、執筆協力 2011/10 |
8. |
著書 |
スキルアップ!日本語力―大学生のための日本語練習帳― (共著) 2009/04 |
9. |
論文 |
術語「照応」の定義と消長-漢文作法を起点とした和漢洋のクロスオーバー- 銘傳日本語教育 (27),1-24頁 (単著) 2024/10 |
10. |
論文 |
『観音経和談抄』(万治四年版・寛文十年版)経文訓読文校異 岐阜聖徳学園大学国語国文学 (43),30-46頁 (単著) 2024/03 |
11. |
論文 |
『観音経和談鈔』の成立―『法華経直談鈔』との関係― 岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉 (63),142-127頁 (単著) 2024/02 |
12. |
論文 |
国文解釈法の批判的継承(2)補説原則の新定 岐阜聖徳学園大学国語国文学 (4242),19-35頁 (単著) 2023/03 |
13. |
論文 |
勧化本『観音経和談鈔』の諸版本とその系統 岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉 (61),154-143頁 (単著) 2022/02 |
14. |
論文 |
法華経訓読史から観た『観音経和訓図会』と『観音経略図解』 解釈 66(11・12),20-30頁 (単著) 2020/12 |
15. |
論文 |
読みの統一と勧化―『観音経略図解』における同字句・構文の読み方― 仏教文化研究所紀要 (20),13-31頁 (単著) 2020/03 |
16. |
論文 |
経文訓読上の工夫と勧化―『観音経和訓図会』における熟字の読み方― 解釈 65(11・12),2-13頁 (単著) 2019/12 |
17. |
論文 |
解釈の基礎となる古典文法 別記―事項別参考文献一覧― 岐阜聖徳学園大学国語国文学 (38),87-98頁 (単著) 2019/03 |
18. |
論文 |
国文解釈法の批判的継承(1)―補説の枠組み― 岐阜聖徳学園大学国語国文学 (37),30-44頁 (単著) 2018/03 |
19. |
論文 |
「る・らる」の意味術語「自発」の定着まで―古典文法の実用の歴史― 岐阜聖徳学園大学国語国文学 (36),110-142頁 (単著) 2017/03 |
20. |
論文 |
古典文法の訳語の整理―自発「る・らる」― 解釈 62(11・12),33-42頁 (単著) 2016/12 |
21. |
論文 |
松平文庫蔵『西行発心物語』解題と翻刻(下) 紀要 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部 (第13号),171-194頁 (共著) 2015/03 |
22. |
論文 |
松平文庫蔵『西行発心物語』解題と翻刻(上) 紀要 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部 (第12号),183-210頁 (共著) 2014/03 |
23. |
論文 |
古文読解のための「文法力」養成上の要諦―古典文法の意義をふりかえる文例と思考の手順― 月刊国語教育研究 通巻488(2012年12月号),50-57頁 (単著) 2012/12 |
24. |
論文 |
古文読解の基盤となる学力の要素とその系統化―体系図(試案)と論点の整理― 国文学論考 (第48号),102-116頁 (単著) 2012/03 |
25. |
論文 |
「見れば」と「見るに」が導く叙述の展開―古文の接続表現理解の一観点― 解釈 第57巻(11・12月号、第663集),35-43頁 (単著) 2011/12 |
26. |
論文 |
古典文法の通説に関する考証 研究成果報告書集録 12,112-113頁 (単著) 2010/10 |
27. |
論文 |
私の学習室 中高一貫だからこその指導を求めて―古典入門期の学習内容― 月刊国語教育研究 通巻458(2010年6月号),46-47頁 (単著) 2010/06 |
28. |
論文 |
古典文法の用例の整理―「已然形+ば」の〈気づき〉の用法― 国文学論考 (第46号),32-44頁 (単著) 2010/03 |
29. |
論文 |
古典文法の術語の整理―「已然形+ば」の用法― 国文学論考 (43),52-69頁 (単著) 2007/03 |
30. |
論文 |
法華経訓読における「於」訓読法の変遷について 名古屋大学国語国文学 (96),39-52頁 (単著) 2005/07 |
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