教員情報 - 長谷川　信 | 岐阜聖徳学園大学

■ 著書・論文歴

1.	著書	アカデミック・ダイバーシティ―の創造 205-219頁（共著） 2022/04/11
2.	論文	語学専攻学生のデータ分析学習に対する意識と学習意欲 (23),45-52頁（単著） 2024/02/28
3.	論文	食事記録調査支援システムの開発と栄養士養成e-Learningへの応用岐阜聖徳学園大学紀要<外国語学部編> 62(85),15-22頁（共著） 2023/03/31
4.	論文	肢体不自由者の職能訓練と美術教育―特別支援教育における陶磁器制作― 岐阜聖徳学園大学教育実践科学研究センター紀要 (22),171-176頁（共著） 2023/02/28
5.	論文	外国語学習とコミュニケーション力第46回全国大会講演論文集 203-204頁（単著） 2021/09/03
6.	論文	外国語学部学生のコミュニケーション能力第45回全国大会講演論文集 163-164頁（共著） 2020/09/03
7.	論文	食事記録調査支援システムと栄養士養成の連携第40回全国大会講演論文集 327-328頁（共著） 2015/09
8.	論文	用語を手掛かりとした統計データの読解・表現能力向上のための実習支援システム第38回全国大会講演論文集 425-426頁（共著） 2013/08
9.	論文	食事記録調査のための支援システムの開発第37回全国大会講演論文集 414-415頁（共著） 2012/08
10.	論文	統計計算結果の説明能力の育成を目的とした学習支援システム第37回全国大会講演論文集 90-91頁（共著） 2012/08
11.	論文	コンピュータ活用時の利用者特性把握方法第36回全国大会講演論文集 224-225頁（共著） 2011/08
12.	論文	学習者の問題意識と試行錯誤を支援するe-Learningの考察‐情報科学・物理学・数学を事例として第36回全国大会講演論文集 424-425頁（共著） 2011/08
13.	論文	コンピュータ活用時の知的資質分析評価方法電子情報通信学会技術研究報告(ET) 110(453),17-22頁（共著） 2011/03
14.	論文	統計データ処理実習における学生の能動的な行動を引き出す会話プログラムの設計教育システム情報学会研究報告 25(6),61-64頁（共著） 2011/03
15.	論文	ハイパーリンクを活用したe-ラーニングコンテンツのモデル―統計学教材と宇宙旅行シミュレーションの２事例について― 第35回全国大会講演論文集 287-288頁（共著） 2010/08
16.	論文	シミュレーション教材のためのマルチメディアとハイパーテキストの活用 : 宇宙旅行シミュレーションを事例として電子情報通信学会技術研究報告(ET) 110(85),19-24頁（共著） 2010/06
17.	論文	俳句作品における評価基準システムの構築岐阜市立女子短期大学研究紀要 59,1-6頁（共著） 2010/03
18.	論文	教科書に基づく穴埋め問題の活用と効果電子情報通信学会技術研究報告(ET) 109(193),13-18頁（共著） 2009/09
19.	論文	教科書に基づく穴埋め問題の自動生成と自動採点－個別学習支援を目指して－第34回全国大会講演論文集 78-79頁（共著） 2009/08
20.	論文	教科書に基づく穴埋め問題の自動生成とその教育効果－個別学習支援における学習進捗度管理の事例研究－日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,181-188頁（共著） 2009/03
21.	論文	大学英語教育における小規模e-Learningシステムの理論と実践岐阜市立女子短期大学研究紀要 58,8-12頁（共著） 2009/03
22.	論文	学習障害の検証と支援計測自動制御学会中部支部教育工学論文集 (31),34-36頁（共著） 2008/12
23.	論文	穴埋め問題自動生成と小テストとしての効果計測自動制御学会中部支部教育工学論文集 (31),43-45頁（共著） 2008/12
24.	論文	個別学習支援のための学習進捗度管理－教科書に基づく進捗度テストの自動生成－第33回全国大会講演論文集 336-337頁（共著） 2008/09
25.	論文	俳画データベース検索システムの構築岐阜市立女子短期大学研究紀要 57,7-11頁（共著） 2008/03
26.	論文	一階述語論理とニューラルネットワークに基づく料理知識検索システムとそのコンピュータ実装技術 Review of Economics and Information Studies 8(1・2 September 2007),145-157頁（共著） 2007/09
27.	論文	生理学と食文化に基づく料理の調味料と味覚の定量的関係－ニューラルネットワーク・モデルによる定量化－ Review of Economics and Information Studies 8(1・2 September 2007),131-143頁（共著） 2007/09
28.	論文	Quantitative evaluation of Intelligent Ability with Computer Games Proceedings of ICALT2007 pp.650-654 （共著） 2007/07
29.	論文	Knowledge Management of Cooking in Predicate Logics and Neural Network Proceedings of ISIS2005 pp.122-123 （共著） 2005/09
30.	論文	料理知識のデータ構造とそのコンピュータ実装技術第21回FSS講演論文集 764-765頁（共著） 2005/09
31.	論文	短大における英語運用能力の向上を目指したe-Learning 支援システムの構築第21回全国大会講演論文集 248-251頁（共著） 2005/08
32.	論文	インターネット英語俳句・デジタル俳画を利用した異文化交流における創造教育学習法情報文化学研究 (2),41-46頁（共著） 2003/12
33.	論文	e-Learning 教材用デジタルコンテンツの作成と利用電子情報通信学会技術研究報告(ET) 103(135),49-54頁（共著） 2003/06
34.	論文	外国語学習ソフトウェアの開発と利用外国語教育メディア学会中部支部学会誌 (14),28-41頁（共著） 2003/03
35.	論文	料理に関する知識構造のファジィ理論的考察第18回FSS講演論文集 171-172頁（共著） 2002/08
36.	論文	料理における栄養評価と調理指導法のルール化とそのコンピュータ実装技術電子情報通信学会技術研究報告(ET) 101(706),165-171頁（共著） 2002/03
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■ 学会発表

1.	2017/08/23	語学教育とプログラミング（教育システム情報学会　第42回全国大会プレカンファレンス「学習者中心のプログラミング学習環境の開発と評価」）
2.	2015/09/01	学生の学習意識と学習達成度評価（教育システム情報学会　第40回全国大会プレカンファレンス「eラーニング教材の蓄積を活用した大学教育・生涯学習における新しい学習形態に向けて（2）」）
3.	2014/09/10	栄養士養成におけるデータ活用（教育システム情報学会　第39回全国大会プレカンファレンス「ｅラーニング教材の蓄積を活用した大学教育・生涯学習における新しい学習形態に向けて」）
4.	2013/09/02	食事調査のシステム支援と活用（教育システム情報学会　第38回全国大会プレカンファレンス「データ分析に基づいたｅラーニング開発に向けて」講演）
5.	2012/08/22	食事調査における画像・数値・文字の整合性（教育システム情報学会　第37回全国大会ワークショップ「教材データベース構築における数値情報と文字情報の整合性について」）
6.	1997/02/01	新生児頭部超音波エコー動画像の評価(Ⅱ)（医用画像情報学会第117回研究会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2012/04～2016/03	食事記録調査の精度向上を目指した調査支援ツールのモデル設計とそのシステム開発基盤研究C
2.	2011/04～2014/03	創造的思考力訓練を目的としたｅラーニングの授業設計とその教育教材の開発研究基盤研究C
3.	2009/04～2012/03	個別的状況を配慮した個人対応の指導を可能にするｅラーニング教授方略の数理モデル基盤研究C
4.	2008/02～2011/03	コンピュータゲームによる知的資質評価システムその他の補助金・助成金

■ 学歴

1.	2003/04～2006/03	名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科生体情報専攻博士課程単位取得満期退学
2.	～2003/03	名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科生体情報専攻修士課程修了修士(生体情報)

■ 職歴

1.	2016/04～	岐阜聖徳学園大学外国語学部准教授
2.	2010/04～2016/03	岐阜聖徳学園大学短期大学部生活学科准教授
3.	2008/04～2010/03	岐阜聖徳学園大学短期大学部生活学科専任講師
4.	2006/06～2008/03	テービーテック株式会社

■ 所属学会

1.	～	教育システム情報学会
2.	2009/04～	∟ 東海支部　幹事
3.	2009/08	∟ 第34回全国大会実行委員会，委員
4.	2014/03	∟ 2013年度学生研究発表会（東海）実行委員長
5.	～	情報処理学会
6.	～	情報文化学会
7.	～	日本栄養改善学会
8.	～	日本知能情報ファジィ学会
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■ 現在の専門分野

情報工学, 教育工学　（キーワード：e-Learning、知識処理、情報応用システム）