（最終更新日：2024-02-09 10:21:44）
  マツバ　タカフミ   Takafumi Matsuba
  松葉　敬文
   所属   経済情報学部
   職種   准教授
■ 著書・論文歴
1. 論文　 多胎家庭への支援の必要性とその考え方 周産期医学 52(9),1193-1197頁 （共著） 2022/09
2. 論文　 多胎世帯における純貯蓄水準 Review of economics and information studies（岐阜聖徳学園大学経済情報学部紀要） 21,101-114頁 （単著） 2021/03/30
3. 論文　 学童期～諸外国の現状に関して～ チャイルドヘルス 23(1),31-34頁 （単著） 2019/12
4. 論文　 一塩基多型を基にした質問群による卵性診断の可能性 Review of economics and information studies（岐阜聖徳学園大学経済情報学部紀要） 19(1・2),85-97頁 （単著） 2018/09/19
5. 論文　 中・高所得国における教員一人あたり生徒数と一人あたりGDP
―中等教育期における非認知的能力― 教育実践研究センター紀要 17,337-344頁 （単著） 2018/02/28
■ 学会発表
1. 2023/02/22 新型コロナ予防に対するふたご育児家庭の困難感調査～テキストマイニングを用いた分析～（第37回日本双生児研究学会）
2. 2022/01/22 ツインロスによる悲嘆に関する文献調査（第36回日本双生児研究学会）
3. 2021/01/23 多胎世帯の家計状況―多胎世帯における純貯蓄水準：第2報―（第35回日本双生児研究学会）
4. 2020/01/12 多胎児用母子健康手帳のニーズと 有用性に関する質問紙調査の結果：第２報（日本双生児研究学会第34回大会）
5. 2019/01/12 育児ステージ別にみた多胎育児家庭を取り巻く環境～データマイニングによる共起ネットワーク図を用いた分析～（日本双生児研究学会第33回学術講演会）
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■ 社会における活動
1. 2015～ 一般社団法人日本多胎支援協会　理事
2. 2012 名古屋マリオットホテルにてケンブリッジ大学John.M.Coates教授による一般講演会を主催（経済情報学会・科研費共催）
■ 学歴
1. 1992/04～1994/03 名古屋市立大学大学院 経済学研究科 修士課程修了 修士(経済学)
2. 1994/04～1997/03 名古屋市立大学大学院 経済学研究科 博士課程単位取得満期退学
■ 職歴
1. 1998/04～ 岐阜聖徳学園大学 経済情報学部 准教授
■ 所属学会
1. ～ 日本経済学会
2. ～ 日本国際経済学会
3. ～ 日本地域学会
4. ～ 国際地域学会
5. ～ 日本双生児研究学会
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