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(最終更新日:2024-05-23 09:39:45)
サハラ ヒロコ
佐原 弘子
所属
看護学部
職種
教授
■
著書・論文歴
1.
著書
エッセンシャル看護情報学第2版~第5版 (共著)
2.
著書
新人・中途・中堅看護師育成 職場を活性化!離職を防ぐ!実践的アプローチ27 194-200頁 (共著) 2014/04
3.
著書
看護師国家試験対策 KeyメモBOOk (共著) 2009/01
4.
著書
看護情報学 (共著) 2008/05
5.
著書
基礎がわかる!実践できる!フィジカルアセスメント(別冊) (共著) 2005/06
6.
著書
エッセンシャル 看護情報学 74-83頁 (共著) 2005/05
7.
著書
成人看護学シリーズ:急性期看護論 (共著) 2005/03
8.
著書
疾患/領域別 実習サブノート ナーシングカレッジ2005年6月臨時増刊号 57-75頁 (共著) 2004/06
9.
著書
看護診断対応症状別看護計画 119-128頁 (共著) 1994/04
10.
論文
慢性期成人看護学実習における看護技術の到達状況と課題 椙山女学園大学 看護研究 10 (共著) 2018/03
11.
論文
老年看護学実習における高齢者の生活機能を整える援助技術の技術到達度の分析 椙山女学園大学 看護研究 10 (共著) 2018/03
12.
論文
成人・老年看護学実習における看護技術の到達状況と課題 椙山女学園大学 看護研究 9,43-52頁 (共著) 2017/03
13.
論文
本学看護学部におけるクリッカー導入の評価 椙山女学園大学 看護研究 8,47-54頁 (共著) 2016/03
14.
論文
倫理的配慮が見える記録の書き方(第5回)倫理的問題に関する記録と法的な関係 看護きろくと看護過程 23(6),87-91頁 (単著) 2014/02
15.
論文
倫理的配慮が見える記録の書き方(第4回)倫理判断を必要とする場合の看護きろく 看護きろくと看護過程 23(5),87-91頁 (単著) 2013/12
16.
論文
倫理的配慮が見える記録の書き方(第3回)看護師としての倫理的行動に関わる記録 看護きろくと看護過程 23(4),87-92頁 (単著) 2013/10
17.
論文
倫理的配慮が見える記録の書き方(第2回) プライバシーと看護記録の関係を考える 看護きろくと看護過程 23(3),87-90頁 (単著) 2013/08
18.
論文
【苦手意識を克服!年上スタッフへの教育・関わり方】主任としてどうわかる?年上スタッフに対するリーダーシップのコツ 看護主任業務 22(6),35-39頁 (単著) 2013/06
19.
論文
倫理的配慮が見える記録の書き方 倫理に配慮した看護記録をしていくには 看護きろくと看護過程 23(2),67-71頁 (単著) 2013/06
20.
論文
INCP看護実践国際分類を用いた看護行為の記録の可能性および問題に関する検討 日本看護科学会誌 30(3),41-50頁 (共著) 2010/09
21.
論文
生命健康科学部学生の自己教育力(第二報)入学後1年間の自己教育力 中部大学生命健康科学研究所紀要 4,21-28頁 (共著) 2008/03
22.
論文
生命健康科学部学生の自己教育力-第一報 入学時における自己教育力の実態- 中部大学生命健康科学研究所紀要 (3),13-19頁 (共著) 2007/03
23.
論文
入院患者がとらえる情報プライバシー測定尺度開発の試み-患者情報共有の内容と範囲に着目して- (単著) 2007/03
24.
論文
入院患者の情報プライバシー認識尺度および簡易プライバシーチェックリストの開発 医療情報学 26(6),367-375頁 (共著) 2007/03
25.
論文
ストーマ保有者が受けたケアと自己適応との関連性の分析 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌 10(2),30-39頁 (共著) 2006/12
26.
論文
患者のプライバシー意識を反映したカルテ情報共有範囲の簡便な設定法についての検討 第26回医療情報学連合大会 CD-ROM (共著) 2006/11
27.
論文
日本における,看護師の情報プライバシーの認識 In Proceedings of Nursing Informatics 2006 CDROM 860-861頁 (共著) 2006/06
28.
論文
看護大学生の自己教育力育成に関する研究-第一報 学生の自己教育力に関する研究の動向- 中部大学生命健康科学研究所紀要 (2),7-12頁 (共著) 2006/03
29.
論文
ダブルストーマ保有者と妻のライフコースに関する研究 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌 9(2),19-23頁 (共著) 2005/12
30.
論文
諸外国における患者情報プライバシーと医療職者間における情報共有の認識について~グローバル化社会における異文化背景を持つ患 者情報に注目して~ 第25回医療情報学連合大会論文集 434-437頁 (共著) 2005/11
31.
論文
健心友の会における1995年からの「現況お伺い」調査報告 東海ストーマ会誌 25(1),55-62頁 (共著) 2005/06
32.
論文
Kオストミークラブ会員における東海大地震への対策 9-13頁 (共著) 2004/12
33.
論文
縦断調査による長期生存ストーマ保有者の人生の満足度 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌 8(2),14-18頁 (共著) 2004/12
34.
論文
看護過程レクチャー 閉塞性動脈硬化症患者の看護 アセスメントの基本 クリニカルスタディー 25(11),883-889頁 (共著) 2004/10
35.
論文
看護過程レクチャー 閉塞性動脈硬化症患者の看護 事例展開 クリニカルスタディー 25(11),890-897頁 (共著) 2004/10
36.
論文
慢性疾患児家族宿泊施設(ファミリーハウス)利用の現状とその役割利用家族の調査 日本看護医療学会雑誌 6(1),22-34頁 (共著) 2004/06
37.
論文
第2報:2002-2003年の看護学生および看護教員の国際交流-ワシントン州立大学訪問の経験- 日本看護医療学会雑誌 5(1),67-70頁 (共著) 2003/06
38.
論文
胆管癌の周術期のメンタルケア 消化器外科Nursing 7(6),45-50頁 (共著) 2002/06
39.
論文
新大学教員のためのオリエンテーションおよびメンタリングプログラムの開発 (単著) 2001/05
40.
その他
看護における患者情報共有のあり方:情報プライバシーの観点から 平成15-17年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書(課題番号15592243) (共著) 2007/02
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■
学会発表
1.
2023/09
ICU看護師の集中治療後症候群(Post-Intensive Care Syndrome:PICS)の認識および介入に関する実態調査(第25回日本看護医療学会学術集会)
2.
2023/09
移植において看護師が抱える困難感に関する文献検討(第5回なごや看護学会学術集会)
3.
2022/09
終末期癌患者に対する看護師の意思決定支援に関する文献検討(第4回なごや看護学会学術集会)
4.
2022/09
第4回/5回なごや看護学会学術集会(第4回/5回なごや看護学会学術集会)
5.
2021/09
新型コロナウイルスによる実習形態の変化に伴う看護技術経験の影響-急性期実習における臨地と学内実習の比較-(第3回なごや看護学会学術集会)
6.
2021/09
第3回なごや看護学会学術集会開催(第3回なごや看護学会学術集会)
7.
2021/08
臨地実習における経験と就職に関する文献検討(第47回日本看護研究学会学術集会)
8.
2009/08
手術室入室方法に影響を及ぼす手術患者の身体的・心理的因子に関する研究-患者面接法からの分析-(第35回日本看護研究学術集会)
9.
2009/08
入院患者の情報プライバシーに対する認識の全国調査(第2報)-PIPSスコアと属性およびJHLCとの関連-(第35回日本看護研究学会学術集会)
10.
2009/07
日本における入院患者の情報プライバシーの認識-入院患者の情報プライバシー認識尺度の開発と日本における全国調査-(ICN Congress 2009 in South Africa,)
11.
2008/12
ICNP(R)看護実践分類を用いた看護行為の記録の可能性および問題に関する検討(第28回日本看護科学学会学術集会)
12.
2008/11
電子カルテ導入の現状と看護師の認識する情報プライバシーの関係(第28回医療情報学連合大会)
13.
2007/12
患者がとらえる情報プライバシーに関する問題:医療者の取扱いにおいて(第27回日本看護科学学会学術集会)
14.
2007/11
患者のプライバシー保護のための電子カルテ表示方法の検討(第27回医療情報学連合大会)
15.
2007/08
日本における,患者と看護師の情報プライバシーの認識の比較(MEDINFO2007,CD-ROM)
16.
2007/02
IBDによりストーマを保有した患者のEuro-QOLと人生の満足度(平成15-17年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書(課題番号15592243))
17.
2006/11
患者の意思を反映したカルテ情報共有範囲の簡便な設定法についての検討(第26回医療情報学連合大会)
18.
2006/11
他職種との情報共有に影響する要因の検討-患者の情報プライバシーからの必要性-(第26回日本看護科学学会学術集会)
19.
2006/07
患者・看護師の情報プライバシーに関する認識(日本看護研究学学会)
20.
2006/07
人工関節置換術における術前皮膚消毒の検証 術前準備にある患者の苦痛軽減に向けて(日本看護研究学学会)
21.
2006/06
日本における看護師の患者情報プライバシーに関する認識(9th International Congress on Nursing Informatics)
22.
2005/11
諸外国における患者情報プライバシーと医療職者間における情報共有の認識について ~グローバル化社会における異文化背景を持つ患者情報に注目して~(第25回医療情報学連合大会)
23.
2005/11
病院内での患者情報の共有に関する実態調査(第25回日本看護科学学会学術集会)
24.
2005/07
患者の情報共有とプライバシーの保持の関係における問題(SINI 2005 (Summer Institute in Nursing Informatics))
25.
2005/05
日本における看護学生の臨地実習における患者情報の守秘義務に関する問題(ICN Congress 2005)
26.
2004/09
喉頭摘出者の社会参加における関連要因(第6回日本看護医療学会学術集会)
27.
2004/03
60歳以上のIBD患者における生活困難感とQOL(第22回名古屋クローン研究会)
28.
2003/11
交通事故により外傷後ストレス障害を疑われた1症例に関する考察(日本救急看護学会)
29.
2003/02
「健心友の会」縦断調査による人生の満足度(日本ストーマリハビリテーション学会)
30.
2003/02
東海地区在住オストメイトの災害対策の現況(日本ストーマリハビリテーション学会)
31.
2003/01
日本語版ACI(Asthma ComplianceInstrument)の開発過程-予備調査での信頼性分析-(第8回日本看護研究学会東海地方会)
32.
2002/10
救急で入院する患者,家族,看護者へのリラクゼイションに向けての基礎的研究-腹式呼吸・足部マッサージ・両技法併用の生理的効果の比較(日本救急看護学会)
33.
2000/04
代替療法使用者の特徴に関する調査
34.
1995/02
疾患別標準初期計画マニュアルの改訂-二重焦点臨床実践モデル使用による検討-(第22回日本集中治療医学会総会)
35.
1992/09
肺理学療法が循環動態に及ぼす影響について(第14回日本集中治療医学会東海地方会)
36.
1992/02
集中治療部における,術後無気肺発生状況の調査と肺理学療法の検討(第19回日本集中治療医学会総会)
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2023
病棟看護師と ICU 看護師の集中治療後症候群(Post-Intensive Care Syndrome:PICS)の認識および介入に関する実態調査 学園研究費助成金(B)
2.
2008~2010
情報プライバシーに配慮した情報共有範囲の設定システムに関する研究 基盤研究(C)
3.
2006~2009
情報プライバシーの視点からの患者情報の収集と共有のあり方:尺度開発と全国調査 基盤研究(B)
4.
2004~2006
異文化背景を持ち日本で生活する人々のQOL 若手研究(B)
5.
2003~2006
看護における患者情報共有のあり方:情報プライバシーの観点から 基盤研究(C)
■
学歴
1.
2004/04~2007/03
名古屋大学 医学系研究科 健康障害看護学専攻 博士後期課程修了 博士(看護学)(名古屋大学 甲7289)
■
現在の専門分野
国際看護学, 急性期看護学, 看護情報学 (キーワード:異文化看護,情報プライバシー,集中治療後症候群)