オバタケ キヨウコ
大畠 京子 所属 薬学部 薬学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2003/08 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Alkaloidal components in the poisonous plant, Ipomoea carnea (Convolvulaceae). |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J. Agric. Food Chem. |
巻・号・頁 | 51,pp.4995-5000 |
著者・共著者 | Haraguchi, M., Gorniak, S. L., Ikeda, K., Minami, Y., Kato, A., Watson, A. A., Nash, R. J., Molyneux, R. J. & Asano, N. |
概要 | ブラジル原産のIpomoea carneaから得られた7種のアルカロイドについて、リソソームグリコシダーゼに対する阻害活性を調べた。その結果、swainsonineおよび2-epi-lentiginosineはラットリソソームα-マンノシダーゼに対して強い阻害活性を示した。calystegine B1、B2および C1はラットリソソーム β-グルコシダーゼに対して強い阻害活性を示した。 |