ショウサク タカコ
少作 隆子 所属 医療保健学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2011/06/15 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Activation of tumor suppressor protein PTEN and induction of apoptosis are involved in cAMP-mediated inhibition of cell number in B92 glial cells |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Neurosci Lett |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 497(1),pp.55-59 |
著者・共著者 | Sugimoto N, Miwa S, Ohno-Shosaku T, Tsuchiya H, Hitomi Y, Nakamura H, Tomita K, Yachie A, Koizumi S. |
概要 | cAMPはある種の細胞の成長を阻害することが知られているが、そのメカニズムは不明であった。本論文は、B92グリオーマ細胞のcAMP依存性増殖抑制に、癌抑制遺伝子PTENの活性化とアポトーシスの誘導が関与していることを示したものである。 |