タカハシ ジュンコ
髙橋 純子 所属 医療保健学部 医療技術学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | KDQOL-SFを使用した透析患者のQOL評価と透析室業務に従事するスタッフの役割, |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 一般社団法人京都府臨床工学技士会会誌 |
出版社・発行元 | 一般社団法人京都府臨床工学技士会 |
巻・号・頁 | 51-56頁 |
概要 | 透析室に従事する看護師および臨床工学技士の配置数の違いが患者QOLに影響があるのかを調査した。結果、看護師の配置数の違いが患者QOLの精神面に多大な影響を与えることが明確となった。また、人員削減後の臨床工学技士の代用配置のみでは患者の脆弱している精神的側面をケアすることは十分補完することができないことが示唆された。 |