オキムラ ケイコ
Keiko Okimura
興村 桂子 所属 薬学部 薬学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1991 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Chain Length-contractile Activity Relationships of Neuromedin Us on Isolated Chick Crop Smooth Muscle |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Peptide Chemistry 1990 |
巻・号・頁 | pp.235-238 |
著者・共著者 | Keiko Okimura, Satoru Ohta, Katsuro Kurosawa, Akira Shibata, Yoshiki Uchida, Naoki Sakura and Tadashi Hashimoto |
概要 | 長鎖ニューロメジンUであるブタニューロメジンU-25およびラットニューロメジンU-23のフラグメントを合成し、ヒヨコそ嚢に対する活性を測定した結果、p-NMU-25 (15-25) の活性が最も高かった。ブタニューロメジンU-25の16、17位に存在する Arg-Arg は、p-NMU-8 のプロセシングサイトであるだけでなく、レセプターへの親和性を高めるためにも重要な役割を果たしていると考えられる。 |