タカハシ ジュンコ
髙橋 純子 所属 医療保健学部 医療技術学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 私たちの職業ってすばらしい!!こころにジーンとくる!いのちのエンジニアのはなし-選んでもらえる職業としいての取り組み-」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 公益社団法人日本臨床工学技士会会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 55,39-43頁 |
担当範囲 | 40-41頁 |
著者・共著者 | 肥田泰幸 髙橋純子 五十嵐洋行 泉田洋志 加藤博史 小島英樹 前田智美 和久益寛 |
概要 | 臨床工学技士法が制定され、約30年経過しようとするが、臨床工学技士の知名度は他の医療従事者に比べて低い。このことから、今後超高齢化社会を迎える状況において在宅医療や集中治療室の医療の要となる臨床工学技士のなり手が不足することにより、安全な医療を提供することができなくなる危機的な問題として以前より日本臨床工学技士会の中で多く議論されている。臨床工学技士の業務的役割や社会的役割を現在までにアピールしてきたが、平成27年度の取り組みとして、臨床工学技士と関わりのあった一般の方を対象に臨床工学技士との出会いについてエピソードを綴ってもらい全国に配信することを企画した。また、優秀な作品については第25回日本臨床工学会において表彰を実施した。その、様子や今後の展望について考察した。 |