オキムラ ケイコ
Keiko Okimura
興村 桂子 所属 薬学部 薬学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1999 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Regioselective cleavage of N-terminal myristoyl-peptide and the identification of the blocking group |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Peptides 1998 |
出版社・発行元 | Akademiai Kiado, Budapest |
巻・号・頁 | pp.441-442 |
著者・共著者 | Keiko Okimura, Kaori Sugimoto, Kazuhiro Ohki, Naoki Sakura and Tadashi Hashimoto |
概要 | ミリストイル(Myr)-ペプチドのモデルペプチドとして Myr-Gly-X-Phe-OH(X=Gly, Ala, Val, Lys, His)を合成し,それを用いて50%メタンスルホン酸条件下で経過時的に加水分解を行い、Gly-Ala結合部位で選択的に切断することを確認した。また、切断時に生成したMyr-Gly-OHをaminoantipyrine誘導体としてHPLCにより検出することにも成功した。 |