イケダ ケイイチ
池田 啓一 所属 薬学部 薬学科 職種 講師 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2004/05 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Activity of exoglycosidases in ejaculated spermatozoa of boar and bull |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Zygote |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 12(2),pp.105-109 |
総ページ数 | 5 |
著者・共著者 | Masayuki Hayashi, Naoto Yonezawa, Toshiyuki Katsumata, Keiichi Ikeda, Fabiana Lica Imai, Kazuhiko Kikuchi, Seizo Hamano, Minoru Nakano |
概要 | 精子先体中の糖関連酵素は、卵子との結合などの受精過程に関与することが知られている。ウシとブタの射出精子先体中の各種糖分解酵素の活性を測定した。精子先体内の酵素の変化は、環境汚染因子等と共に受精過程に影響すると考えられ、健常な人の体外受精の際の精子の検査への応用も考えられる(査読付)<被引用数 2(Google Scholar)被引用数 1(Web of Science) > |