ショウサク タカコ
少作 隆子 所属 医療保健学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2003 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | Excitatory-Inhibitory Balance: Synapses, Circuits, Systems |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | Kluwer Academic/Plenum Publishers |
巻・号・頁 | pp.99-109 |
総ページ数 | 281 |
国際共著 | 国際共著 |
著者・共著者 | I. Masao, S.G.N. Grant, (中略), T. Ohno-Shosaku, (後略)(共著者多数のため一部省略) |
概要 | 神経系は興奮性シナプス伝達と抑制性シナプス伝達がバランスを取ることでうまく機能している。本書は、そのバランスを取ることの重要性を念頭に置き、シナプスレベル、神経回路レベル、神経系レベルでの研究をまとめたものである。本人担当箇所は、中枢神経系のシナプス伝達の調節機構の中で、比較的最近に発見された内因性カンナビノイドを介する調節機構について説明したものである。 |