ショウサク タカコ
少作 隆子 所属 医療保健学部 理学療法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1989 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | Electroporation and Electrofusion in Cell Biology |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | Plenum Press |
巻・号・頁 | pp.193-202 |
総ページ数 | 436 |
国際共著 | 国際共著 |
著者・共著者 | H.P. Schwan, I. Lamprecht, M. Mischel, F.J. Iglesias, C.s Santamaría, M.C. López, A. Domínguez, E. Neumann, L.V. Chernomordik, Y.A. Chizmadzhev, I.P. Sugar, J.C. Weaver, K.T. Powell, B. Deuticke, K. Schwister, T.Y. Tsong, D.A. Stenger, S.W. Hui, G.B. Melikyan, L.V. Chernomordik, T. Ohno-Shosaku, Y. Okada, et al. |
概要 | 本書は細胞生物学の分野において用いられる、電気パルスを用いて膜に穴をあける電気穿孔法と細胞融合を起こさせる電気融合法について概説したものである。本人担当箇所では、電気融合において細胞をあらかじめ蛋白分解酵素で処理することが重要であることを説明し、そのメカニズムを含めて蛋白分解酵素の役割を紹介している。 |