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2021/05/21 |
多様化する糖尿病への医療の個別化を目指して 臨床検査値からみる糖尿病の多様性とその評価 ― 臨床検査部からの情報サービスの必要性を考える ―(第64回日本糖尿病学会年次学術集会) |
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2018/11/25 |
スキルアップに精度管理を活用しよう –精度管理は人材育成である-(平成30年度 日本臨床衛生検査技師会中部圏支部医学検査学会) |
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2018/11/10 |
ドキドキするR-CPC~一般検査から何をどこまで伝えられるか~.(平成30年度 日本臨床衛生検査技師会北日本支部医学検査学会) |
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2018/04/20 |
What are the differences between dysmorphic type RBC and isomorphic type RBC in the information about urinary erythrocyte morphology acquired by an autoanalyzer ?(11th Cherry Blossom Symposium 2018 in Morioka) |
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2017/09/27 |
膀胱炎における尿沈渣所見 - 間質性膀胱炎へのアプローチは可能か -(第24回日本排尿機能学会 シンポジウム1) |
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2017/06/04 |
臨床検査技師としてのキャリアデザイン(第44回青森県医学検査学会 教育講演) |
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2016/07/23 |
実践・検査 HbA1c・血糖(第4回日本糖尿病療養指導学術集会 教育講演) |
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2015/11/07 |
尿中有形成分分析装置(特にFCM法)に関しての現状と課題(CQ6を含む)(第62回日本臨床検査医学会学術集会 シンポジウム) |
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2015/10/23 |
.SGLT2阻害薬による尿糖排泄量の短期的変動および尿定性検査への影響(第45回日本腎臓病学会西部大会 一般演題) |
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2015/10/16 |
尿検査から考えたい病態生理学的背景-スペシャリストとジェネラリストの協奏-(平成27年度日本臨床衛生検査技師会北日本支部医学検査学会 教育講演) |
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2015/03/22 |
血尿診断ガイドライン2013 検査室の立場から・私の技師人生から(腎・泌尿器検査研究会 第11回学術集会シンポジウム) |
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2014/09/27 |
診療に生かされる検査報告をするために 血尿診断ガイドライン2013(平成26年度日臨技中部圏支部医学検査学会・シンポジウム一般) |
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2014/09/21 |
血尿診断ガイドライン2013についてー臨床検査技師の立場からー(平成26年度日臨技近畿支部医学検査学会・シンポジウム一般) |
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2014/04/05 |
尿沈渣分析におけるピットフォール(日本臨床検査自動化学会第28回春季セミナー) |
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2014/03/02 |
血尿診断ガイドライン2013における尿検査の意義と技師の責務(第24回生物試料分析科学会年次学術集会・シンポジウム) |
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2013/11/23 |
尿定性検査のブレークスルー(平成25年度日臨技中部圏支部医学検査学会・シンポジウム一般) |
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2013/08/30 |
腎機能検査を考える -血清クレアチニン、血清シスタチンC、そして推算GFRの光と影ー(第53回日本臨床化学会年次学術集会 LS-1) |
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2012/12/20 |
臨床検査情報としての尿定性・尿沈渣・尿中有形成分情報のあるべき位置づけ(平成24年度日臨技北日本支部医学検査学会(第1回)LS) |
19. |
2012/12/02 |
尿一般検査を見直す(第59回日本臨床検査医学会学術集会シンポジウム) |
20. |
2012/10/28 |
健康増進のための臨床検査と臨床検査技師会の役割(第19回日本未病システム学会学術総会シンポジウム) |
21. |
2011/11/16 |
CKDと一般検査(第44回中国四国医学検査学会教育講演) |
22. |
2011/06/04 |
24時間クレアチニン排泄量の変動と尿クレアチニン排泄予測値の有用性(第60回日本医学検査学会 一般演題) |
23. |
2011/06/04 |
臨床検査情報としての尿定性・尿沈渣・尿中有形成分情報のあるべき位置づけ(第60回日本医学検査学会 一般演題) |
24. |
2010/10/16 |
尿沈渣検査にて酸性尿酸アンモニウム結晶を確認した2例(第40回日本腎臓学会西部学術大会 一般演題) |
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