教員教育・研究情報 - 髙橋　純子

■ 主要学科目

災害と医療、生体機能代行装置学Ⅰ、医用治療機器学、医用機器安全管理学、生体機能代行装置学実習Ⅰ、医用治療機器・安全管理学実習、臨床工学演習、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ、臨床実習

■ researchmap研究者コード

60636596

■ 資格・免許

1.	2020	認定医療機器管理臨床工学技士
2.	2021/01/25	防災士
3.	2000/05	臨床工学技士免許
4.	1997/09	透析技術認定士
5.	1995/10	第2種ME技術実力検定
6.	1995/05	看護師免許
5件表示
全件表示(6件)

■ 社会における活動

1.	2024/04～	金沢市男女共同参画審議会委員
2.	2023/10～2023/10	「いつでも人を助けられる」コミュニティバスで人命救助する社会実験
3.	2021/05～	石川県防災士育成への協力
4.	2023/10～2023/11	「動くＡＥＤ」走行開始　輪島市と北陸大連携
5.	2020/09～	金沢市消防団女性部会団員
6.	2023/11～2023/11	輪島「のらんけバス」で救命活動
5件表示
全件表示(6件)

■ 教育上の能力

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2023/04/01～	北陸大学　研究推進委員会　委員
2.	2021/04/01～2023/03/31	北陸大学　医療保健学部　臨地・臨床実習委員会　委員長
3.	2021/04/01	北陸大学　組換えDND実験安全委員会　委員
4.	2020/07～2020/11/21	北陸大学 2021年度入学者選抜に係る担当業務
5.	2019/04/01～	北陸大学医療保健学部　進路支援委員会委員
6.	2017/04/01～2023/03/31	北陸大学　地域連携委員会委員
7.	2017/04/01～2021/03/31	北陸大学　医療保健学部　臨地・臨床実習委員会　委員
8.	2017/04/01～2021/03/31	北陸大学医療保健学部教務委員会　委員
5件表示
全件表示(8件)

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2023/04/01～	北陸大学研究推進委員会
2.	2023/04/01～	北陸大学　医療保健学部 OSCE ワーキング
3.	2021/04/01～2023/03/31	北陸大学　医療保健学部　臨地・臨床実習委員会　委員長
4.	2019/04/01	北陸大学医療保健学部　進路支援委員会委員
5.	2017/04/01～2021/04/01	北陸大学　医療保健学部　臨地・臨床実習委員会　委員
6.	2017/04/01～2023/03/31	北陸大学　地域連携委員会委員
5件表示
全件表示(6件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/04～2026/03	災害時要配慮者の的確な福祉避難所への誘導を目的としたアプリケーションの開発基盤C
2.	2024/04～2025/03	自然災害発生！自力で避難できない人に寄り添い一緒に「生きる」方法を研究しようひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
3.	2023/10～	金沢マラソンにおける傷病や危険を予見するためのリスクスケールの開発学内助成金（健康長寿総合研究）
4.	2022/04～2022/08	災害時の自助と共助について考えよう〜医療機器をつけた方の避難支援について〜ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI （キーワード：災害時要配慮者　自助　共助　災害対策）
5.	2020/04～	次世代交通システム（電動カートWA-MO)を利用した救命モデルの検証 2020年度若手研究
6.	2019/08～2019/08	医療スタッフに変身!腎臓の病気を判断する検査とその治療法を模擬病院で体験しようひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI （キーワード：血液透析,慢性腎不全）
7.	2019/04～	北陸大学健康長寿総合研究（先進健康科学部門）機関内共同研究
8.	2019/03～	電動カートWA-MOネットワークによる\|健康増進と運営支援体制の拡大」地域にあった移動の仕組み企業からの受託研究（キーワード：電動カート　　WA-MO　　地域）
9.	2018/04～	くるくるガーゼの開発〜医療関連機器圧迫創傷の予防〜競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：医療関連機器圧迫創傷褥瘡予防）
10.	2017/07～2017/07	尿が作られない時はどうするの!?体をきれいにする透析装置の仕組みを知ろうひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI （キーワード：血液浄化　災害）
11.	2017/04～	「在宅人工呼吸器装着下難病患者の災害時緊急医療手帳アプリケーション」の開発平成29年度挑戦的研究（萌芽）
12.	2017/04～2019/03	高齢化社会や生活環境に起因するもう疾患・精神疾患の発症・憎悪機序の解明機関内共同研究
13.	2016/04～2018/03	北陸地方の生薬研究と食文化を基盤とした健康創薬イノベーション競争的資金等の外部資金による研究
14.	2014/04～2017/03	災害時透析治療条件管理アプリケーションの開発挑戦的萌芽研究
15.	2012/08～2014/03	「透析患者のQOL向上を目指した透析低血圧症リスクスケール及び運用プログラムの開発」研究活動スタート支援（キーワード：リスクスケールの開発　血液透析　透析低血圧　透析看護）
5件表示
全件表示(15件)

■ 講師・講演

1.	2023/10	『キャリア開発』～ロールモデルから学び自身のキャリアプランを描こう～
2.	2023/08	専門職業人としての倫理について（金沢市）
3.	2023/01/21	災害時の呼吸管理（石川県金沢市）
4.	2022/10/29	医工連携セッション「中部の医工連携について」座長（愛知県名古屋市）
5.	2024/06	私のキャリア形成-これからの臨床工学技士に伝えたいこと–
6.	2022/11/27	「キャリア開発」〜ロールモデルから学び自身のキャリアプランを描こう〜（Web (Zoom Webinar)）
7.	2022/10/02	静脈路の確保　動脈表在化の穿刺（石川県金沢市）
8.	2022/08/27	災害時に役に立つ自助・共助に必要な応急手当（石川県金沢市）
9.	2022/07/03	第67回日本透析医学会学術集会・総会　座長（神奈川県横浜市）
10.	2021/12/10	東京MERに出ていた臨床工学技士　いのちのエンジニアって？
11.	2021/11/26	体外循環領域における学生実習第 17 回日本体外循環技術医学会北陸地方会学術セミナー
12.	2021/09/23	今からやってみませんか、口腔ケアによるフレイル予防（石川県金沢市）
13.	2021/08/04	人工呼吸器使用者の災害における現状と課題（神奈川県厚木市）
14.	2021/06/19	医療職能人としての倫理と実際（石川県）
15.	2021/05/23	人が持つ善悪やモラルの判断基準って？～臨床工学技士としての職業倫理・あるべき姿　やるべきこと～（熊本市）
16.	2021/04/25	第2回北陸大学災害対策支援セミナー（金沢市）
17.	2020/11/13	呼吸機能代行装置学実習（小松市）
18.	2020/08/04	科研費獲得のための勉強会2020～採択経験者との座談会～（金沢市）
19.	2019/12/24	fm-n1 ほわっとプラス（野々市市）
20.	2019/12/19	医療医療事故分析の実際（宮崎県）
21.	2019/08/24	医療スタッフに変身！腎臓の病気を判断する検査とその治療法を模擬病院で体験しよう（金沢市）
22.	2019/06/09	輝け！！女性医療従事者　あなたらしい人生を送ろう　〜ワークライフバランスの実現に向けて〜
23.	2019/05/12	「女性医療職エンパワメント推進による魅力ある職場をつくろう」
24.	2019/02/25	透析患者に対する医療者の関わりについて（北海道）
25.	2018/03/03	お口の健康大丈夫？（金沢市）
26.	2018/12/20	医療医療事故分析の実際（宮崎県）
27.	2018/11/19	臨床工学技士を軸とした人生設計（石川県）
28.	2018/11/19	医療に必要なコミュニケーションスキル（石川県）
29.	2018/11/17	災害時の対応〜その時あなたはどうするの？（石川県）
30.	2018/11/04	家庭での看護
31.	2018/10/13	気楽にチャレンジ！医療機器に触ってみよう（石川県）
32.	2017/11/18	災害時「透析手帳アプリケーション」の使用意義とその方法について（富山市）
33.	2018/10/07	「災害時の透析ってどうなるの？」「透析手帳」androidアプリケーションの特徴（石川県）
34.	2018/07/28	医療現場における患者接遇（石川県）
35.	2018/09/02	リスクマネジメントの実際（石川県）
36.	2018/07/22	公益社団法人日本臨床工学技士会医療機器管理臨床工学技士認定指定講習会病院管理（災害対策）（東京都）
37.	2017/11/18	在宅医療の現状と課題（金沢市）
38.	2017/08/05	AEDで助かる命（金沢市）
39.	2017/07/30	尿が作られない時はどうするの？体をきれいにする透析装置の仕組みを知ろう！（金沢市）
40.	2016/11/18	緩和ケアとホスピス（富山県）
41.	2016/01	いきいきと働くためのワーク・ライフ・バランス（長野県）
42.	2016/11/13	男女共同参画プロジェクトのこれから（兵庫県神戸市）
43.	2015/12	研究疑問を作ろうー論文の読み方－（京都府）
44.	2016/10/22	平成28年度検査説明・相談ができる臨床検査技師育成講習会（石川県金沢市）
45.	2015/11	ワークライフバランスの現状と今後について（石川県）
46.	2015/10	看護師の患者接遇について（石川県）
47.	2012/11	人工呼吸器使用中のアラーム対処について原因と対処（京都府）
48.	2010/04	人工呼吸器装着患者のケア（京都府）
49.	2007/04	「誰でも簡単AED」（現在まで継続）（京都府）
50.	2007/04	「誰でも簡単AED」（現在まで継続）（京都府）
5件表示
全件表示(50件)

■ 学会発表

1.	2021/05/09	緊急医療手帳からみた在宅人工呼吸器療養患者のための災害時支援情報に関する研究（第15回石川県臨床工学会）
2.	2019/03/27	新型診査装置によるヒト生体舌乳頭の分布と形態に関する研究 −青年期男女の比較−（第124回日本解剖学会総会・全国学術集会）
3.	2018/05/23	進路選択に生じる自己効力感に関する研究（第28回日本臨床工学会）
4.	2018/05/12	養成施設の在学生が医療職を選んだ理由-医療現場であなたは中高生の憧れの的？（第67回日本医学検査学会）
5.	2016/11/13	母子同伴ができるセミナーの取り組み-なでしこママルームを開設して（第23回近畿臨床工学会）
6.	2016/05/29	災害時支援透析に必要な患者情報と治療条件に関する基礎的研究（第11回石川県臨床工学会学術大会）
7.	2016/05/14	みんなで取り組む福利厚生　各都道府県の取り組みから学ぶ（第26回日本臨床工学会）
8.	2016/05/14	グループワークで考えるワーク・ライフ・バランス-こんな時あなたならどうする？（第26回日本臨床工学会）
9.	2015/05	「私たちの職業って素晴らしい！！心にジーンとくる！いのちのエンジニアのはなし」（第25回日本臨床工学会）
10.	2014/05	一般市民を対象とした自動体外式除細動器（AED）を用いた心肺蘇生講習会の効果と課題　第2報（第24回日本臨床工学会）
11.	2014/05	未来の臨床工学技士を育む　CE志望者拡大から若手の育成を考える（第24回日本臨床工学会）
12.	2014/05	「チーム医療における臨床工学技士の対話力とその教育」（第24回日本臨床工学会）
13.	2013/11	男女共同参画の必要性と（社）京都府臨床工学技士会の取り組み（第20回近畿臨床工学会）
14.	2013/05	臨床工学技士のワークライフバランスを考える「ARE YOU HAPPY?看護職のワークライフバランスの取組みについて」（第23回日本臨床工学会）
15.	2013/05	一般市民を対象とした自動体外式除細動器（AED）を用いた心肺蘇生講習会の効果と課題　第2報（第23回日本臨床工学会）
16.	2012/05	コメディカル学生を対象とした人工知能を有する動物型ロボットの（第22回日本臨床工学会）
17.	2011/10	医療系専門学生の医療機器安全管理に（第18回近畿臨床工学会）
18.	2011/10	心理測定尺度を用いた実習ペアの選定と効果（第18回近畿臨床工学会）
19.	2011/05	臨床工学技士養成校の修業年限別にみたキャリア意識に関する研究-卒後の業務実態との関連検証-（第21回日本臨床工学会）
20.	2010/11	血液浄化部門における臨床実習指導者と学生の実習目標・到達度の比較-実習項目の明確化-（第17回近畿臨床工学会）
21.	2010/11	女性会員の就業実態とキャリア意識に関する調査－女性技士のソーシャルサポート構築を目指して（第17回近畿臨床工学会）
22.	2010/05	臨床実習でのストレッサーとカンファレンス運営に関する研究　-看護師・臨床検査技師の学生と比較して（第20回日本臨床工学会教育セッション一般演題）
23.	2009/12	学生視点で考えるカンファレンスの有用性と運営方法に関する検討（第16回近畿臨床工学会）
24.	2009/12	KDQOL-SFを使用した透析患者のQOL評価と透析室業務に従事するスタッフの役割（第16回近畿臨床工学会）
25.	2009/07	透析室における看護師配置数と看護師の専門職的自律性に関する研究（第40回日本看護学会）
26.	2009/06	手術室における臨床工学技士の専門職的自律性に関する研究（第44回京都病院学会）
27.	2009/05	臨床実習における三者間カンファレンスの効果－カンファレンス実施記録による質的・量的視点から（第19回日本臨床工学会）
28.	2008/09	手術室に従事する臨床工学技士の専門職的自律性と実習指導への影響（第56回日本心臓病学会, コメディカルセッション２人工心肺・補助循環）
29.	2008/05	チーム医療の一員として意識できる臨床実習の検討－「指導者としての行動チェック項目」に基づく調査－（第18回日本臨床工学会）
30.	2014/10	「透析困難症リスクスケール」の内的妥当性の検証（第21回近畿臨床工学会）
5件表示
全件表示(30件)

■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～	金沢市男女共同参画審議会委員委員
2.	2022/11/01～2023/10/31	令和5年度大学設置・学校法人審議会（大学設置分科会）専門委員委員
3.	2022/07/01～	日本臨床工学技士会医療機器管理検定小委員会　委員委員
4.	2021/11/01～2022/10/31	令和4年度大学設置・学校法人審議会（大学設置分科会）専門委員委員
5.	2020/04/01～	公益社団法人日本臨床工学技士会　倫理委員会委員
6.	2019/04/01～	日本臨床工学技士会臨学産連携推進委員会中部ブロック委員（石川県）
7.	2018/05/17～	医療機器管理検定委員会　委員委員（講師、ほか）
8.	2018/02/28～	公益財団法人　医療機器センター医療機器安全基礎講習会実行委員会　委員委員
9.	2017/09/20～2023/03/31	(社）日本血液浄化技術学会　災害対策委員会委員
10.	2015/04～	日本腎不全看護学会専任査読委員
11.	2012/04～2016/03/31	近畿臨床工学会査読委員会専任査読委員
12.	2012/05～2017/03/31	公益社団法人日本臨床工学技士会男女共同参画委員会担当理事
13.	2013/05～2017/03/31	公益社団法人日本臨床工学技士会　福利厚生委員会福利厚生委員会担当理事
14.	2015/04～2016/05/30	第26回日本臨床工学会大会査読委員長
15.	2015/04～2016/05/30	第26回日本臨床工学会大会実行委員
16.	2013/05～2015/04	公益社団法人日本臨床工学技士会CE志望者拡大プロジェクト委員会委員長
17.	2013/05～2015/04	公益社団法人日本臨床工学技士教育研究会運営委員会委員長
5件表示
全件表示(17件)

■ 現在の専門分野

災害対策, 透析看護, 血液透析, 医用機器安全管理, 医用工学

■ 著書・論文歴

1.	著書	臨床工学技士国家試験前の本気の追い込み！要点図解おたすけノート（共著） 2024/01/30
2.	その他	医療機器を介した感染予防のための指針 - 感染対策の基礎知識 - Ⅱ.感染経路と防止対策公益社団法人日本臨床工学技士会会誌（ガイドライン）（共著） 2023/12
3.	著書	臨床工学技士のための臨床実習が楽しくなる本　第2版2刷（共著） 2023/12/30
4.	論文	Study on Taste Threshold in Subjects of University Students (54),pp.237-251 （共著） 2023/03/31
5.	著書	臨床工学技士のための臨床実習が楽しくなる本　改訂2版（共著） 2022/12/25
6.	論文	特集〈在宅医療における医療機器管理の現状と課題 ―在宅で医療機器を安心して使用するために―〉在宅人工呼吸器患者の災害対策医療機器学 92,636-642頁（単著） 2022/12/01
7.	その他	産業共同開発の「寄り添うデザート」素材のおいしさを活かした低カリウム補助食品ぜんじんきょう 311,31-31頁（共著） 2022/05/06
8.	著書	臨床工学技士ポケットレビュー帳改訂第２版（共著） 2022/03/31
9.	論文	A Study on the Distribution and Morphology of Lingual Papillae by in vivo Observation of Lingual Mucosa Using a New Diagnostic Device for Oral Mucoscopy 北陸大学　紀要 (52),pp.241-257 （共著） 2022/03
10.	その他	コロナ禍における災害対策：要配慮者に対するケアを中心に〜人工呼吸器使用者の災害時における現状と課題：電力会社のインタビューから見えてくるもの〜神奈川工科大学　地域連携災害ケア研究センター管理室　報告書（共著） 2021/09/15
11.	その他	透析困難症を防ぐために〜スタッフから見た原因と対策〜腎不全を生きる 62,25-37頁（共著） 2020/11/30
12.	論文	能登半島地震11年経過後の高齢被災者の精神的健康状態と生活機能に関する実態調査日本健康医学会 29(2) （共著） 2020/07
13.	論文	災害時在宅人工呼吸器装着患者の治療情報・療養情報に関する基礎的研究北陸大学紀要 (49),1-19頁（単著） 2020/04
14.	論文	緊急医療手帳からみた在宅人工呼吸器療養患者のための災害時支援情報に関する研究地域ケアリング 22(4),49-57頁（単著） 2020/03
15.	論文	学部新設に伴う就任予定教員の就任前FD研修-大学教育の新たな取組について学ぶ臨床検査学教育 10(2),250-256頁（共著） 2018/09
16.	著書	臨床工学技士のための臨床実習が楽しくなる本（共著） 2018/09
17.	その他	みんなで知ろう！ワークライフバランス公益社団法人日本臨床工学技士会会誌６２,72-73頁（共著） 2018/01
18.	論文	心肺蘇生時の恐怖心を軽減させるためのインストラクターの課題北陸大学紀要 43,87-96頁（単著） 2017/12
19.	論文	災害時支援透析に必要な患者情報と治療条件に関する基礎的研究日本健康医学会雑誌 25(S),287-295頁（単著） 2016/12
20.	その他	全国都道府県男女共同参画/ワーク・ライフ・バランス部局担当者名刺交換会を実施して公益社団法人日本臨床工学技士会会誌 58,33-35頁（共著） 2016
21.	その他	グループワークで考えるワーク・ライフ・バランス-こんな時あなたならどうする？公益社団法人日本臨床工学技士会会誌 59,58-60頁（共著） 2016
22.	その他	みんなで取り組む福利厚生　各都道府県の取り組みから学ぶ公益社団法人日本臨床工学技士会会誌 59,61-62頁（共著） 2016
23.	論文	ワークライフバランス-若いスタッフと管理職のために- 公益社団法人日本臨床工学技士会会誌 56,77-79頁（共著） 2015/08
24.	その他	第Ⅰ特集　「臨床工学技士のコミュニケーションスキル」 Clinical Engineering 26(7),683-687頁（単著） 2015/07
25.	その他	臨床工学技士の精神をたずねて -患者の個別性を重んじることができる臨床工学技士の育成を目指して- Clinical Engineering 26(3),290-293頁（単著） 2015/03
26.	著書	臨床工学技士　ポケットレビュー帳（共著） 2015/03
27.	その他	メディカコンクール2015年受験対象者第1回看護師国家試験対策テスト解答・解説（共著） 2014/05
28.	その他	メディカコンクール2014年度科目別実力テスト　疾病の成り立ちと回復の促進（解答・解説）（共著） 2014/04
29.	論文	私たちの職業ってすばらしい！！こころにジーンとくる！いのちのエンジニアのはなし-選んでもらえる職業としいての取り組み-」公益社団法人日本臨床工学技士会会誌 55,39-43頁（共著） 2014/03
30.	論文	一般紙民を対象とした自動対外式除細動器（AED）を用いた心肺蘇生法講習会の効果と課題−第2報− 2014年度版,38-41頁（共著） 2014/03
31.	論文	「透析困難症リスクスケール」の作成金沢大学つるま保健学会誌 37(2),1-12頁（共著） 2014/01
32.	その他	メディカコンクール2015年受験者対象　基礎学力到達度チェックテスト解答・解説（共著） 2014/01
33.	その他	2014年受験対象者第3回看護師国家試験対策テスト解答・解説（共著） 2013/11
34.	その他	両立支援ガイドブック（共著） 2013/02
35.	論文	基準看護の違いによる透析室の人材配置の特徴と透析患者のQOL評価日本健康医学会雑誌 21(4),268-276頁（単著） 2013/01
36.	論文	医療系専門学生の医療機器安全管理に対する意識の実態調査 -対象者に応じた効果的な教育とは- ClinicalEngineering 23(7),660-661頁（共著） 2012/07
37.	論文	一般市民を対象としたAED（自動体外式除細動器）を用いた心肺蘇生法講習会の効果と課題梅花女子大学紀要 (3),19-30頁（単著） 2012/03
38.	論文	女性会員の就業実態とキャリア意識に関する調査一般社団法人京都府臨床工学技士会会誌 35-41頁（単著） 2011/03
39.	論文	血液浄化部門における臨床実習指導者と学生の実習目標・到達度の比較 -実習項目の明確化- 一般社団法人京都府臨床工学技士会会誌 26-31頁（共著） 2011/03
40.	その他	「臨床工学技士育成の精神をたずねて」 -臨床現場の視点を大切にした学生とのかかわり- Clinical Engineering 22(5),499-502頁（単著） 2010/05
41.	論文	学生視点で考えるカンファレンスの有用性と運営方法に関する検討一般社団法人京都府臨床工学技士会会誌 45-47頁（共著） 2010/03
42.	論文	KDQOL-SFを使用した透析患者のQOL評価と透析室業務に従事するスタッフの役割，一般社団法人京都府臨床工学技士会会誌 51-56頁（単著） 2010/03
43.	その他	第22回臨床工学技士国家試験問題解説集第22回臨床工学技士国家試験問題解説集（共著） 2009/12
44.	論文	臨床実習における三者間カンファレンスの効果－カンファレンス実施記録による質的・量的視点から－社団法人日本臨床工学技士会会誌 37,317-320頁（共著） 2009/10
45.	論文	手術室における臨床工学技士の専門職的自律性に関する研究第44回京都病院学会収録 377頁（共著） 2009/09
46.	その他	第21回臨床工学技士国家試験問題解説集第21回臨床工学技士国家試験問題解説集（共著） 2008/11
47.	論文	チーム医療の一員として意識できる臨床実習の検討－「指導者としての行動チェック項目」に基づく調査－社団法人日本臨床工学技士会会誌 1(34),158-161頁（共著） 2008/09
48.	論文	EASEプログラムに関する文献研究 - 介入効果とEASEプログラムを実践する看護者に必要な要素の検討日本腎不全看護学会誌 10(2),80-85頁（共著） 2008/08
49.	その他	第20回臨床工学技士国家試験問題解説集第20回臨床工学技士国家試験問題（共著） 2007/11
5件表示
全件表示(49件)

■ 所属学会

1.	1997/05～	日本透析医学会
2.	2000/04～	公益社団法人日本臨床工学技士会
3.	2013～2017	∟ 常任理事
4.	2013～2017	∟ 男女共同参画委員会担当理事
5.	2013～2017	∟ 福利厚生委員会担当理事
6.	2013～2015	∟ CE志望者拡大プロジェクト委員会委員長
7.	2013～2015	∟ 日本臨床工学技士教育研究会運営委員会委員長
8.	2013/05～2015/05	∟ 第三期地方区代議員
9.	2011/05～2013/04	∟ 男女共同参画委員会委員
10.	2011/05～2013/04	∟ 第二期地方区代議員
11.	2009/10～2012/04	∟ 第一期地方区代議員
12.	2018/05～	∟ 医療機器管理検定委員会　委員
13.	2020/05～	∟ 第６期代議員（中部ブロック）
14.	2020/11～	∟ 倫理・関係法規委員会委員
15.	2000/04～	一般社団法人京都府臨床工学技士会
16.	2011/05～	∟ 副会長
17.	2008/05～2011/04	∟ 副事務局長
18.	2007/05～	∟ 理事
19.	2015	∟ 第26回日本臨床工学会査読委員長
20.	2009/04～	近畿臨床工学技士会連絡協議会
21.	2013/04～	∟ 査読委員
22.	2008～	日本腎不全看護学会
23.	2015/04～	∟ 専任査読委員
24.	2012/04～	日本健康医学会
25.	2010/04～2022/03	日本赤十字看護学会
26.	2007～	社団法人京都府看護協会
27.	2014/04～	安全で楽な透析を目指す研究会
28.	2014/04～	∟ 研究会代表
29.	2016/04～	日本災害医学会
30.	2017/09～	（社）日本血液浄化技術学会
31.	2017/09～2023/03	∟ 災害対策委員
32.	2020/04～	日本災害看護学会
33.	2020/04～	日本生体医工学会
5件表示
全件表示(33件)

■ 学歴

1.	2010/04～2014/03	金沢大学医学系研究科保健学専攻博士課程修了博士（保健学）(臨床看護学)
2.	2007/04～2009/03	滋賀医科大学看護学研究科上級看護介入システム研究領域修士課程修了修士（看護学）(臨床看護学)

■ 職歴

1.	2014/04～2015/03	東海学院大学健康福祉学部　総合福祉学科専任講師
2.	2012/04～2014/03	梅花女子大学看護学部　看護学科助教
3.	2006/01～2012/03	京都保健衛生専門学校臨床工学技士専攻科専任講師
4.	2011/04～2013/03	滋賀医科大学臨床看護学講座客員助教
5.	2009/04～2011/03	滋賀医科大学臨床看護学講座客員助手

■ 科研費研究者番号

60636596

■ その他

災害時透析治療条件管理アプリケーションの開発.2017.3.31,Androidリリース, 科学研究費助事業（挑戦的萌芽）,研究代表者.