教員教育・研究情報 - 興村　桂子

（最終更新日：2024-09-17 13:40:38）

  オキムラ　ケイコ   Keiko Okimura
  興村　桂子
   所属   薬学部薬学科

職種准教授

■ 主要学科目

医療系薬学、化学系薬学

■ 資格・免許

1.	2022/03/22	簡易懸濁法指導薬剤師
2.	2015/12/01	簡易懸濁法認定薬剤師
3.	1997/08	研修認定薬剤師
4.	1992/12	危険物取扱者（甲種）
5.	1984/06	衛生検査技師免許
6.	1984/05	薬剤師免許
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■ 社会における活動

2021/09～2021/09

体に大切なアミノ酸とペプチド　食品・お薬などで活躍！

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2013～2020/03	有機化学系実習テキスト作成（分担）
2.	2009～	実務実習事前学習実習書作成（分担）
3.	2006～2008	有機化学系実習テキスト作成（分担）
4.	2002～2005	化学系薬学実習Ⅳ実習テキスト作成
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.		閲覧資料11、13参照
●教育に関する発表
1.	2022/07/23	実務実習前臨床準備教育におけるアクティブ・ラーニングの実践と学習満足度調査の解析
2.	2020/10	実務実習指導薬剤師と大学教員との協働型薬薬学連携授業の運用体制と教育効果の評価
3.	2019/08	4年次生を対象とした代表的な8疾患等に関する問題解決型学習(PBL)の教育効果と課題の検証
4.	2016/03/27	北陸大学における『プレ実務実習』の取り組み～第Ⅲ報～
5.	2014/03	北陸大学における『プレ実務実習（学生教育支援プロジェクト）』の取り組み　～第Ⅱ報～
6.	2013/07/19	学部教育専門プロジェクト（学生教育支援プロジェクト）　～『プレ実務実習』の実施と今後～
7.	2013/03	多人数での病院実務実習における大学教員のかかわり
8.	2013/03	バイオ医薬品に対する理解度調査（２）：インスリンに対する調査
9.	2011/10	薬学部生におけるバイオ医薬品に対する理解度調査
10.	2011/10	経口補水液に関する理解度調査
11.	2009/03	北陸大学6年制3年次生に対するコミュニケーション力養成教育の試み
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2024/08/18	北陸大学　キッズサイエンスプログラム　2024　　「君は名探偵」～指紋と血痕を探ろう～
2.	2024/07/27	2024年度オープンキャンパス（インスリンHPLC分析等）
3.	2024/03/10	第6回簡易懸濁法実技セミナー in 金沢
4.	2023/08/20	2023年度いしかわこどもみらいキャンペーン　「君は名探偵」～指紋と血痕を探ろう～
5.	2023/08/11	2023年度オープンキャンパス（インスリンHPLC分析等）
6.	2023/04～	薬学部進路支援委員会委員
7.	2023/03/12	簡易懸濁法実技セミナー「ミニ」　in 金沢
8.	2022/08/11	2022年度オープンキャンパス（インスリンHPLC分析等）
9.	2022/07/17	2022年度いしかわこどもみらいキャンペーン　「君は名探偵」～指紋と血痕を探ろう～
10.	2021/09/03～2021/09/23	北陸大学市民講座2021（オンデマンド）「体に大切なアミノ酸とペプチド　食品・お薬などで活躍！」
11.	2021/08/21	2021年度オープンキャンパス（インスリンHPLC分析等）
12.	2021/04/18	いしかわこどもみらいキャンペーン　「君は名探偵」～指紋と血痕を探ろう～　1日薬学部体験in北陸大学
13.	2016/03/05	第22回ペプチドフォーラム　機能性分子としてのペプチドと医薬品創製（オーガナイザー)
14.	2020/08/10	2020年度オープンキャンパス（インスリンHPLC分析等）
15.	2020/08/22	2020年度オープンキャンパス（調剤実習体験）
16.	2020/04～2024/03	環境対策委員会（全学委員会）
17.	2020/04～	薬学部実務実習委員会　委員
18.	2019/07/28	2019年度　オープンキャンパス薬学への招待
19.	2019/07/13	2019年度いしかわこどもみらいキャンペーン　「君は名探偵」～指紋と血痕を探ろう～　1日薬学部体験in北陸大学
20.	2019/04～	薬学部OSCE委員会　委員
21.	2019/03/10	第5回簡易懸濁法実技セミナーin金沢
22.	2018/07/28	2018年度「薬学への招待（高校生の1日体験入学）」
23.	2018/07/15	2018年度いしかわこどもみらいキャンペーン　「君は名探偵」～指紋と血痕を探ろう～　1日薬学部体験in北陸大学
24.	2018/03/11	第4回簡易懸濁法実技セミナー in 金沢
25.	2017/07/30	北陸大学オープンキャンパス（薬学部一日体験入学）　コース B-1　インスリン製剤を分析し、服薬指導を体験しよう
26.	2017/07/16	いしかわこどもみらいキャンペーン　「君は名探偵」　～指紋と血液を探ろう～
27.	2017/03/12	第３回　簡易懸濁法実技セミナーin金沢
28.	2017/03/04	北陸大学市民講座2017　おとなの化学実験シリーズ　医薬品（鎮痛薬）を合成しよう！　分担
29.	2016/08/21	オープンキャンパス　薬剤師体験【調剤実習】
30.	2009/11/28	オープン大学　舞台芸術鑑賞（宝塚）引率
31.	2016/07/31	オープンキャンパス　薬剤師体験【調剤実習】
32.	2016/07/17	平成28年度　薬学への招待（高校生の１日体験入学）
33.	2016/07/17	楽しい薬学部への一日体験入学　北陸大学コースＨ７　医薬品開発・分析から患者さんのお手元に届くまで
34.	2016/04～2017/03	薬学部教務委員会　委員
35.	2016/03/12	北陸大学市民講座2016　おとなの化学実験2　科学捜査を体験！　－指紋と血痕の検出ー　分担
36.	2014/08/08	オープンキャンパス　薬剤師体験【調剤実習】
37.	2016/02/07	第2回　簡易懸濁法実技セミナーin金沢
38.	2015/08/02	オープンキャンパス　薬剤師体験【調剤実習】
39.	2015/07/18	平成27年度　薬学への招待（高校生の１日体験入学）
40.	2015/04～2019/03	薬学部実務実習委員会　委員
41.	2015/04～	早期体験学習委員会　委員
42.	2015/04～2021/03	グローバルWG　メンバー
43.	2015/03/15	簡易懸濁法実技セミナーin金沢
44.	2015/04～2017/03	薬学部就職委員会　委員
45.	2015/03/07	平成26年度地域医療センター主催市民講座　おとなの化学実験　～人工甘味料サッカリンの合成～　分担
46.	2014/11/09	平成26年度　第1回　高度先進医療薬剤師講座　分担
47.	2014/04～2016/03	機器分析センター委員会　委員
48.	2013/12/24	早期体験引率　公立松任石川中央病院
49.	2013/10/24	早期体験引率　みらいのさと太陽　寿晃園
50.	2013/09/28	金沢伏見高校進学説明会
51.	2013/08/31	オープンキャンパス　薬剤師体験【調剤実習】
52.	2013/08/10	オープンキャンパス　薬剤師体験【調剤実習】
53.	2013/07/27	薬学への招待～楽しい薬学部への一日体験入学・オープン大学
54.	2013/07/17	金沢伏見高校北陸大学見学会　製剤実習担当
55.	2013/07/13	金沢泉丘高校SSHコスモサイエンス
56.	2013/06/15	金沢高等学校　出張講義　薬学・医療系説明会（実習担当）
57.	2013/05/31	石川県高文連理科部総合文化祭行事「高校生のための実験・実習セミナー」
58.	2013/04～2019/03	OSCE実施委員
59.	2013/04～2016/03	学生募集広報に関するワーキンググループ　委員
60.	2010/02/01	SPP　帝京高校（模擬実習）
61.	2012/12/11	模擬実習（富山北部高校）
62.	2012/12～2013/03	薬学部OSCE委員会　委員
63.	2012/07/31	合宿　模擬実習（大垣東高校）
64.	2012/07/23	合宿　模擬実習（高山西高校）
65.	2012/04～2014/03	薬草園委員会　委員
66.	2012/03/06	模擬実習（富山北部高校）
67.	2011/07/17	第25回楽しい薬学部への一日体験入学（模擬実習）
68.	2011/04～2012/03	留年生対策プロジェクト　担当
69.	2010/07/18	第24回楽しい薬学部への一日体験入学（模擬実習）
70.	2010/02/10	SSH　小松高校（体験実習）
71.	2009/07/19	第23回楽しい薬学部への一日体験入学（模擬実習）
72.	2009/06/05	高文連理科部　模擬実習
73.	2008/07/20	第22回楽しい薬学部への一日体験入学（模擬実習）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～2023/03	抗菌ペプチド myticalin A6 (3-23)-OH のX-Pro-Arg 鎖長延長誘導体類の新規合成および抗菌活性、細胞毒性、溶血活性との相関の検討その他の補助金・助成金（キーワード：myticalin A6 (3-23)-OH 誘導体、Ｘ-Pro-Arg 鎖長延長、N-末端、C-末端、構造活性相関、抗菌活性、細胞毒性、溶血活性）
2.	2018/04～	抗菌ペプチドMyticalin類の高活性誘導体の合成研究機関内共同研究（キーワード：ｍｙticalin A6、ペプチド誘導体合成、抗菌活性）
3.	2021/04～	薬剤の構造式の視点から見た簡易懸濁法の多剤使用における配合変化国内共同研究
4.	2017/04～2019/03	抗菌ペプチドLacrainの高活性誘導体の合成研究機関内共同研究
5.	2014～2017/05	亜硫酸水素ナトリウム存在下の生理食塩水中におけるインスリンの安定性の検討国内共同研究（キーワード：インスリン、安定性、HPLC）
6.	2016/04～	インスリングラルギン製剤の安定性における温度の影響の検討機関内共同研究
7.	2014/10～2022/03	石川県において在宅医療を推進するための現状調査国内共同研究
8.	2012～2020/03	旅行中の「お薬手帳」携帯状況に関する調査研究機関内共同研究
9.	2011～2020/03	バイオ医薬品に対する理解度調査国内共同研究（キーワード：バイオ医薬品、インスリン）
10.	2011～2020/03	経口補水液に関する理解度調査機関内共同研究（キーワード：経口補水液）
11.	2010～2020/03	Study on the quality evaluation of the drug products 機関内共同研究（キーワード：quality evaluation, drug products）
12.	2005～2010/03	Semi-Synthesis of Polymyxin B (2-10) and Colistin (2-10) Analogs Employing the Trichloroethoxycarbonyl (Troc) Group for Side Chain Protection of 2,4-Diaminobutyric Acid Residues 機関内共同研究（キーワード：N-acylated polymyxin B (2-10) analogs, N-acylated colistin (2-10) analogs, methanesulfonic acid (MSA), semi-synthesis, trichloroethoxycarbonyl (Troc) group, antimicrobial activity, lipopolysacharide (LPS) binding activity）
13.	2003～2007	Chemical Conversion of Natural Colisotin to Colistin Nonapeptide Derivatives 機関内共同研究（キーワード：colistiin, peptide, colistin nonapeptide, chemical conversion）
14.	2001～2007	Chemical Conversion of Natural Polymyxin B to Polymyxin B Nonapeptide Derivatives 機関内共同研究（キーワード：polymyxin, peptide, polymyxin B nonapeptide, chemical conversion）
15.	2001～2002	Synthesis and antimicrobial activity of polymyxin B component peptides 機関内共同研究（キーワード：polymyxin, peptide, antimicrobial activity）
16.	1984～1999	Synthesis of surfactin B2 and its structure-activity relationships 機関内共同研究（キーワード：surfactin B2, structure-activity relationship, synthesis）
17.	1986～1989	Structure-activity relationships of Neurokinin A and B 機関内共同研究（キーワード：Neurokinin B, Analog, Tachykinin Receptor, Structure-activity relationship）
18.	1989～2008	Structure-activity relationships of neuromedin Us 機関内共同研究（キーワード：neuromedin U, structure-activity relationships）
19.	1996～2003	Regioselective cleavage of myristoyl-peptide in acidic solution 機関内共同研究（キーワード：myristoyl-peptide, acidic solution, Regioselective cleavage）
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■ 学会発表

1.	2024/03/31	6または9位 Trp 置換 myticalin A6 (3－23)-Trp-Pro-Arg-OH 誘導体類の抗菌活性および細胞毒性の検討（日本薬学会第144年会）
2.	2023/11/09	Investigation of the antimicrobial activity and cell viability of myticalin A6 (3-23)-(Trp-Pro-Arg)n-OH derivatives（第60回ペプチド討論会）
3.	2023/03/28	抗菌ペプチド myticalin A6 (3-23)-OH の N-末端部 (Trp-Pro-Arg)n 伸長誘導体類の抗菌活性および細胞毒性の検討（日本薬学会第143年会）
4.	2022/10/27	Study of The Antimicrobial Activity and Cell Viability of N-Fatty Acylated or Tryptophan Substituted Myticalin A6 (3-23)-OH Derivatives（第59回ペプチド討論会）
5.	2022/07/23	実務実習前臨床準備教育におけるアクティブ・ラーニングの実践と学習満足度調査の解析（医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム）
6.	2022/03/28	N-fatty acyl-myticalin A6 (3-23)-NH2誘導体類の抗菌活性、細胞毒性および溶血活性検討（日本薬学会第142年会）
7.	2021/10/22	Investigation of the Antimicrobial Activity, Cell Viability and Hemolytic Activity of N-fatty acylated Myticalin A6 (3-23)-OH Derivatives（第58回ペプチド討論会）
8.	2021/03/27	Myticalin A6 (3-23)-OHの C-末端アミド化誘導体類の抗菌活性検討（日本薬学会第141年会）
9.	2020/11/09	Investigation of structure-activity relationship of tryptophan substituted derivatives of myticalin A6 (3-23)-OH（第57回ペプチド討論会）
10.	2002/10	Chemical Conversion of Natural Polymyxin B to Polymyxin B Nonapeptide Derivatives（第39回ペプチド討論会）
11.	2020/10/24	在宅医療推進等を目的とした保険薬局来局者に対するアンケート調査（第30回日本医療薬学会年会）
12.	2020/10/24	実務実習指導薬剤師と大学教員との協働型薬薬学連携授業の運用体制と教育効果の評価（第30回日本医療薬学会年会）
13.	2020/03/26	抗菌ペプチド myticalin A6 の X-Pro-Arg 繰り返し配列を含む誘導体の構造活性相関研究（日本薬学会第140年会）
14.	2019/10/25	Investigation of Antibacterial Activity of Short Linear or Cyclic Derivatives of Myticalin A6（第56回ペプチド討論会）
15.	2019/08/24	4年次生を対象とした代表的な8疾患等に関する問題解決型学習(PBL)の教育効果と課題の検証（第4回日本薬学教育学会大会）
16.	2019/03/23	在宅医療推進等を目的としたアンケート調査（保険薬局における調査）（日本薬学会第139年会）
17.	2019/03/21	抗菌ペプチド Myticalin A6およびその短鎖誘導体における構造活性相関の検討（日本薬学会第139年会）
18.	2018/12/06	Development of Polymysin B₃ Analogs with Hydroxy Amino Acids Substituting for its Diamino Butyric Acid Residues（10th International Peptide Symposium）
19.	2018/12/04	Investigation of Structure Activity Relationship of Derivatives of Antimicrobial Peptide Lacrain（10th International Peptide Symposium）
20.	2018/03/27	抗菌ペプチドLacrainの高活性誘導体の合成（日本薬学会第138年会）
21.	2017/03	インスリングラルギン製剤中のインスリングラルギンの安定性における温度の影響の検討（日本薬学会第137年会）
22.	2016/12	活性窒素種によるトリプシン及びキモトリプシンの活性低下は活性中心近傍の芳香族アミノ酸の違いによるものか？（第37回日本トリプトファン研究会学術集会）
23.	2016/09	在宅医療推進に向けた取り組み－静岡県沼津地区における保険薬局の在宅医療の現状調査－（第26回日本医療薬学会年会）
24.	2016/09	ペルオキシナイトライトによるトリプシン及びキモトリプシンの酵素活性への影響（第89回日本生化学会大会）
25.	2016/03	北陸大学における『プレ実務実習』の取り組み～第Ⅲ報～（日本薬学会第136年会）
26.	2016/03	バイオ医薬品に対する理解度調査（３）バイオ後続品・ワクチンに対する調査（日本薬学会第136年会）
27.	2015/11	在宅医療推進に向けた取り組み　－石川県における保険薬局の在宅医療の現状調査－（第25回日本医療薬学会年会）
28.	2015/11	経口補水液に関する理解度調査（２）（第25回日本医療薬学会年会）
29.	2015/10	Build the Highly-Advanced Medical technology Pharmacist Education Program（7th Asian Association of Schools of Pharmacy (AASP)）
30.	2015/09	在宅医療推進に向けた取り組み　－石川県における薬局所在エリア別現状・意識調査－（第48回北信越薬剤師学術大会）
31.	2014/09	テオフィリン徐放ドライシロップにおける簡易懸濁時の溶出性の検討（第24回日本医療薬学会年会）
32.	2014/09	インスリン溶液へ亜硫酸水素ナトリウム添加時のインスリン安定性のHPLCによる検討（第24回日本医療薬学会年会）
33.	2014/06/27	ロキソプロフェン含有錠の簡易懸濁法適用の検討（第8回簡易懸濁法研究会）
34.	2014/06/27	テオフィリンドライシロップの簡易懸濁時の薬物溶出に関する検討（第8回簡易懸濁法研究会）
35.	2014/06	テオフィリン徐放ドライシロップにおける簡易懸濁時の溶出性の検討（第22回クリニカルファーマシーシンポジウム/医療薬学フォーラム）
36.	2014/03	北陸大学における『プレ実務実習（学生教育支援プロジェクト）』の取り組み　～第Ⅱ報～（日本薬学会第134年会）
37.	2013/07/19	学部教育専門プロジェクト（学生教育支援プロジェクト）　～『プレ実務実習』の実施と今後～（第21回クリニカルファーマシーシンポジウム/医療薬学フォーラム）
38.	2013/03	多人数での病院実務実習における大学教員のかかわり（日本薬学会第133年会）
39.	2013/03	バイオ医薬品に対する理解度調査（２）：インスリンに対する調査（日本薬学会第133年会）
40.	2012/10	レバミピド含有錠の製剤評価に関する比較検討（第22回日本医療薬学会年会）
41.	2012/10	お薬手帳の携帯状況に関する調査（第45回日本薬剤師学術大会）
42.	2012/07	内用固形製剤の形状に関する調査（第15回日本医薬品情報学会学術大会）
43.	2012/03	ロキソプロフェン含有錠を用いた簡易懸濁法の検討（日本薬学会第132年会）
44.	2011/10	薬学部生におけるバイオ医薬品に対する理解度調査（第21回日本医療薬学会年会）
45.	2011/10	経口補水液に関する理解度調査（第21回日本医療薬学会年会）
46.	2011/06	簡易懸濁法適用性から見たロキソプロフェン含有錠の製剤品質変化（日本ジェネリック医薬品学会第5回学術大会）
47.	2011/03	ロキソプロフェン含有錠の製剤評価に関する検討―製造時期による溶出挙動の変動及び簡易懸濁法の適用について－（日本薬学会第131年会）
48.	2009/03	北陸大学6年制3年次生に対するコミュニケーション力養成教育の試み（日本薬学会第129年会）
49.	2009/03	抗緑膿菌活性を持つポリミキシンB (3-10) 誘導体の開発（日本薬学会第129年会）
50.	2009/03	Fmoc基を側鎖保護基として用いたポリミキシンBアナログの半合成（日本薬学会第129年会）
51.	2009/01	抗菌ペプチドポリミキシンB 誘導体の半合成（第12回ペプチドフォーラム）
52.	2008/10	Antimicrobial Activity of Various Aminocyclohexylcarbonyl-polymyxin B (2-10) Derivatives（第45回ペプチド討論会）
53.	2008/03	環化neuromedin Uアナログの合成と平滑筋収縮活性（日本薬学会第128年会）
54.	2007/11	半合成法によるβ-アミノアシル化及びγ-アミノアシル化ポリミキシンBノナペプチド誘導体の合成とその抗菌活性（日本薬学会北陸支部第117例会）
55.	2007/11	Des-fatty acyl-polymyxin B decapeptide analogs with antimicrobial activity specifically against Pseudomonas aeruginosa（第44回ペプチド討論会）
56.	2007/03	ダンシル化ポリミキシンB誘導体のLPS結合活性（日本薬学会第127年会）
57.	2007/03	Trichloroethoxycarbonyl 基を側鎖保護基として用いたコリスチン誘導体の半合成（日本薬学会第127年会）
58.	2006/11	Semi-Synthesis of Polymyxin B-(2-10) Analogs Employing the Trichloroethoxycarbonyl (Troc) Group for Side Chain Protection of 2,4-Diaminobutyric Acid Residues（International Conference of 43rd Japanese Peptide Symposium/4th Peptide Engineering Meeting）
59.	2006/03	天然ポリミキシン類からのアセチル－およびミリストイル－ポリミキシンノナペプチド類の半合成（日本薬学会第126年会）
60.	2006/03	Des-Fatty Acylated Polymyxin B Decapeptide のN 末端置換誘導体の合成と抗菌活性（日本薬学会第126年会）
61.	2006/03	[Nva⁷]-Polymyxin B₁ の単離同定（日本薬学会第126年会）
62.	2005/10	[Ile⁷]- および [Ser²]-Polymyxin B₁ の単離と構造決定（第42回ペプチド討論会）
63.	2005/03	ポリミキシンB類の部分酸加水分解生成物の構造解析（日本薬学会第125年会）
64.	2004/10	Antimicrobial Activity of Des-Fatty Acyl-polymyxin B Decapeptide N-Terminal Analogs（The 1st Asia-Pacific International Peptide Symposium/The 41st Japanese Peptide Symposium）
65.	2004/03	天然コリスチンを原料とするコリスチンノナペプチド誘導体の半合成（日本薬学会第124年会）
66.	2004/03	Polymyxin B₆ 構成脂肪酸 3-hydroly-6-methyloctanoic acid の立体配置（日本薬学会第124年会）
67.	2003/10	Antimicrobial Activity of Polymyxin B3 Analogs Modified at the Hydrophobic Amino Acids（第40回ペプチド討論会）
68.	2001/10	Synthesis and Antimicrobial Activity of Polymyxin B Component Peptides（第38回ペプチド討論会）
69.	2000/10	HPLC Analysis of Fatty Acylglycine in the Hydrolysates of N-Terminally Blocked Peptides by Fatty Acids（第37回ペプチド討論会）
70.	2000/03	N^alpha-Myristoyl-peptide の位置選択的切断を用いるN端部検出法（日本薬学会第120年会）
71.	1999/03	環状デプシペプチド Surfactin のカルボキシル基の活性に及ぼす影響（日本薬学会第119年会）
72.	1999/03	N^α-Myristoyl-peptide の位置選択的切断（日本薬学会第119年会）
73.	1999/03	N^alpha-アシルペプチドの選択的切断法と遊離N末端残基の同定（日本薬学会第119年会）
74.	1998/10	Regioselective hydrolysis of formyl-peptide in aqueous methanesulfonic acid（第35回ペプチド化学討論会）
75.	1998/08	Regioselective cleavage of N-terminal myristoyl-peptide and the identification of the blocking group（25th European Peptide Symposium）
76.	1998/08	A simple deblocking method of acetyl-peptide by aqueous methanesulfonic acid（25th European Peptide Symposium）
77.	1998/03	N^α-Myristoyl-peptide の N端分析法の検討（日本薬学会第118年会）
78.	1997/12	Regioselective Hydrolytic Cleavage of N-Terminal Myristoyl-Peptide（1st International Peptide Symposium）
79.	1997/11	Surfactin の構造-活性相関に関する研究　第1報．固相合成による簡便，迅速な Surfactin B₂ 類似体の合成（日本薬学会北陸支部第97回例会）
80.	1997/03	Myristoyl-Gly-peptide の位置選択的酸加水分解（日本薬学会第117年会）
81.	1996/10	Regioselective Cleavage of Myristoyl-Peptide in Acidic Solution（第34回ペプチド化学討論会）
82.	1995/10	Rabbit neuromedin U-25 関連ペプチドの酵素分解（第33回ペプチド化学討論会）
83.	1995/10	Bacillus Natto KMD 2311 の産生する Surfactin B₂ の合成（第33回ペプチド化学討論会）
84.	1994/10	ラットニューロメジン U-23 のラット血清による分解および代謝生成物の生理活性（第32回ペプチド化学討論会）
85.	1993/10	ニューロメジン U-8 の N-端部修飾アナログの構造-活性相関（第31回ペプチド化学討論会）
86.	1993/03	Rabbit Neuromedin U-25 関連ペプチドの酵素分解と分解物活性（日本薬学会第113年会）
87.	1992/03	Rabbit Neuromedin U-25 の酵素分解と分解物の構造・活性相関（日本薬学会第112年会）
88.	1991/10	1位置換 Neuromedin U-8 の平滑筋収縮活性（第29回ペプチド化学討論会）
89.	1991/03	ヒト Neuromedin U の構造活性相関（日本薬学会第111年会）
90.	1990/10	Neuromedin U 類の鎖長とヒヨコそ嚢平滑筋収縮活性（第28回ペプチド化学討論会）
91.	1990/09	Contractile activity of rat neuromedin U and its fragments on isolated smooth muscle preparations（The 21st European Peptide Symposium）
92.	1990/08	Neuromedin U に関する研究 (3): Neuromedin U-8 アナログの生物活性（日本薬学会第110年会）
93.	1989/10	Neuromedin U-8 アナローグのアンタゴニスト活性（第27回ペプチド化学討論会）
94.	1989/07	Agonistic and Antagonistic Activities of Neuromedin U-8 Analogs on Isolated Smooth Muscles（11th American Peptide Symposium）
95.	1989/04	Neurokinin A および B アナログの拮抗作用（日本薬学会第109年会）
96.	1988/04	特異的アンタゴニストに関する研究 (5): NKB-1 受容体の分子認識について（日本薬学会第108年会）
97.	1988/04	特異的アンタゴニストに関する研究 (3): Kassinin アンタゴニストについて（日本薬学会第108年会）
98.	1988/04	特異的アンタゴニストに関する研究 (2): Specific neurokinin antagonsits について（日本薬学会第108年会）
99.	1987/11	Tissue Selectivity of Novel Specific and Competitive Antagonists of Neurokinin B on Isolated Smooth Muscles（5th International Congress on Kinin）
100.	1987/11	Specific Antagonist 存在下における neurokinin B アナログの活性について（その1）（日本薬学会北陸支部第73回例会）
101.	1987/09	Specific Antagonists of Neurokinin B Analogs Against Tachykinin Receptors（Japan Symposium on Peptide Chemistry）
102.	1987/04	高活性 Neurokinin B アナログの合成と活性について（日本薬学会第107年会）
103.	1987/04	6位置換 Neurokinin B アナログの合成と活性について（日本薬学会第107年会）
104.	1987/04	3, 6, 7, 8位置換 Neurokinin B アナログの合成と活性について（日本薬学会第107年会）
105.	1986/06	Surfactin B₂の合成（日本薬学会北陸支部第68回例会）
106.	1994/03	Rat Neuromedin U-23 の rat 血清による分解（日本薬学会第114年会）
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■ 現在の専門分野

薬系化学、創薬科学, 薬系化学、創薬科学, 医療薬学, 生物分子化学　（キーワード：Peptide science, antimicrobial peptides, structure-activity relationships, Simple suspension method）

■ 著書・論文歴

1.	著書	Investigation of the Antimicrobial Activity and Cell Viability of Myticalin A6 (3-23)-(Trp-Pro-Arg)n-OH Derivatives Peptide Science 2023, H. Mukai and Y. Sohma (Eds.) pp.113-114 （共著） 2024/08
2.	著書	薬剤師国家試験にチャレンジいしかわ県薬レポート (91),54-56頁（単著） 2024/08
3.	著書	第6回簡易懸濁法実技セミナー in 金沢を終えていしかわ県薬レポート (91),66-68頁（共著） 2024/08
4.	著書	Study of the Antimicrobial Activity and Cell Viability of N-Fatty Acylated or Tryptophan Substituted Myticalin A6 (3-23)-OH Derivatives Peptide Science 2022, T. Doi, H. Konno, and K. Ohsawa (Eds.) pp.115-116 （共著） 2023/03
5.	論文	実務実習指導薬剤師と大学教員が共同したチーム基盤型学習における学習満足度の3年間の検証北陸大学紀要 (55),1-17頁（共著） 2023/09
6.	著書	簡易懸濁法実技セミナー「ミニ」 in 金沢を終えていしかわ県薬レポート 89,23-24頁（単著） 2023/08
7.	著書	Investigation of the Antimicrobial Activity, Cell Viability, and Hemolytic Activity of N-Fatty Acylated Myticalin A6 (3-23)-OH Derivatives Peptide Science 2021, Y. Hayashi (Ed.) pp.157-158 （共著） 2022/03
8.	論文	在宅医療への薬局薬剤師の参画推進を目的とした石川県および静岡県沼津地区の保険薬局薬剤師に対するアンケート調査北陸大学紀要 52,1-14頁（共著） 2022/03
9.	論文	Examination of the antimicrobial peptide myticalin A6 active site Biological and Pharmaceutical Bulletin 44(4),pp.515-521 （共著） 2021/04
10.	著書	Investigation of the Structure-Activity Relationship of Tryptophan Substituted Derivatives of Myticalin A6 (3-23)-OH Peptide Science 2020, K. Matsuura, T. Kawano (Eds.) pp.79-80 （共著） 2021/03
11.	著書	Investigation of the Antibacterial Activities of Short Linear and Cyclic Derivatives of Myticalin A6 Peptide Science 2019 pp.135-136 （共著） 2020/03
12.	論文	4年次生に対するPBL（問題解決型学習）の授業アンケートによる自己評価と課題北陸大学紀要 (47),1-10頁（共著） 2019/09
13.	著書	Investigation of Structure-Activity Relationships of Derivatives of the Antimicrobial Peptide Lacrain Peptide Science 2018, S. Futaki and K. Matsuzaki (Ed.) pp.22 （共著） 2019/03
14.	著書	Development of Polymyxin B₃ Analogs with Hydroxy Amino Acids Substituting for its Diaminobutyric Acid Residues Peptide Science 2018, S. Futaki and K. Matsuzaki (Ed.) pp.26 （共著） 2019/03
15.	論文	Stability of Insulin in Saline containing Sodium Hydrogen Sulfite Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 43(5),pp.267-272 （共著） 2017/05
16.	論文	Development of Des-Fatty Acyl-Polymyxin B Decapeptide Analogs with Pseudomonas aeruginosa-Specific Antimicrobial Activity Chem. Pharm. Bull. 57,pp.332-336 （共著） 2009/04
17.	論文	Contribution of Each Amino Acid Residue in Polymyxin B₃ to Antimicrobial and Lipopoly-saccharide Binding Activity Chem. Pharm. Bull. 57,pp.240-244 （共著） 2009/03
18.	論文	Chemical Conversion of Natural Polymyxin B and Colistin to Their N-Terminal Derivatives Bull. Chem. Soc. Jpn. 80,pp.543-552 （共著） 2007/03
19.	論文	Semi-Synthesis of Polymyxin B (2-10) and Colistin (2-10) Analogs Employing the Trichloroethoxy-carbonyl (Troc) Group for Side Chain Protection of α,γ-Diaminobutyric Acid Residues Chem. Pharm. Bull. 55,pp.1724-1730 （共著） 2007/12
20.	論文	Hydrolytic Cleavage of Pyroglutamyl-peptide Bond. V. Selective Removal of Pyroglutamic Acid from Biologically Active Pyroglutamyl-peptides in High Concentrations of Aqueous Methanesulfonic Acid Chem. Pharm. Bull. 54,pp.827-831 （共著） 2006/06
21.	その他	実技教育セミナー報告　～第４回簡易懸濁法実技セミナー in 金沢～　～今日は１日懸濁三昧！～簡易懸濁法研究会会誌 6(1),10-11頁（単著） 2018/06
22.	その他	企画投稿　～簡易懸濁法研究会認定薬剤師を取得して～　「簡易懸濁法認定薬剤師の資格を取得して」簡易懸濁法研究会会誌 4(1),9-9頁（単著） 2016/05
23.	その他	実技教育セミナー報告　～簡易懸濁法実技セミナー in 金沢～簡易懸濁法研究会会誌 4(1),17-18頁（共著） 2016/05
24.	その他	日本ペプチド学会　第22回ペプチドフォーラム　開催報告 Peptide Newsletter Japan (100),25-27頁（単著） 2016/04
25.	論文	The Contribution of the N-Terminal Structure of Polymyxin B Peptides to Antimicrobial and Lipopoly-saccharide Binding Activity Bull. Chem. Soc. Jpn. 77,pp.1915-1924 （共著） 2004/10
26.	論文	HPLC Analysis of Fatty Acyl-Glycine in the Aqueous Methanesulfonic Acid Hydrolysates of N-Terminally Fatty Acylated peptides Biol. Pharm. Bull. 26,pp.1166-1169 （共著） 2003/08
27.	論文	Regioselective hydrolytic cleavage of N-terminal Myristoyl-peptide Chem. Pharm. Bull. 47,pp.1249-1255 （共著） 1999/01
28.	論文	Study on Surfactin, a Cyclic Depsipeptide.II. Synthesis of Surfactin B₂ Produced by Bacillus natto KMD 2311 Chem. Pharm. Bull. 44,pp.5-10 （共著） 1996/01
29.	論文	Contractile Activity of Porcine Neuromedin U-25 and Various Neuromedin U-Related Peptide Fragments on Isolated Chicken Crop Smooth Muscle Chem. Pharm. Bull. 40,pp.1500-1503 （共著） 1992/06
30.	論文	Agonistic and Antagonistic Activities of Neuromedin U-8 Analogs Substituted with Glycine or D-Amino Acid on Contractile Activity of Chicken Crop Smooth Muscle Preprations Chem. Pharm. Bull. 39,pp.2319-2322 （共著） 1991/09
31.	論文	Structure-Activity Relationships of Rat Neuromedin U for Smooth Muscle Contraction Chem. Pharm. Bull. 39,pp.2016-2020 （共著） 1991/08
32.	論文	Tissue Selectivity of Novel Specific and Competitive Antagonists of Neurokinin B on Isolated Smooth Muscles Advances in Experimental Medicine and Biology 247B,pp.401-406 （共著） 1989
33.	論文	Synshesis of Neurokinin B Analogs and Their Activities as Agonists and Antagonists Chem. Pharm. Bull. 35,pp.3442-3446 （共著） 1987/08
34.	論文	Synsheses and Biological Activities of Neurokinin B Analogs Modified at Positions 2, 3, and 6 Bull. Chem. Soc. Jpn. 60,pp.1561-1563 （共著） 1987/04
35.	論文	旅行中の「お薬手帳」携帯状況に関する調査研究北陸大学紀要 (37),37-45頁（共著） 2013/12
36.	論文	バイオ医薬品に対する薬学部生の理解度調査北陸大学紀要 (35),1-8頁（共著） 2011/12
37.	論文	経口補給液に関する理解度調査北陸大学紀要 (35),1-8頁（共著） 2011/12
38.	著書	Antimicrobial Activity of Various Aminocyclohexyl-carbonyl-polymyxin B (2-10) Derivatives Peptide Science 2008 pp.243-244 （共著） 2009
39.	著書	Des-fatty acyl-polymyxin B decapeptide analogs with antimicrobial activity specifically against Pseudomonas aeruginosa Peptide Science 2007 pp.307-308 （共著） 2008
40.	著書	Isolation and Structure Determination of [Ile⁷]- and [Ser²]-Polymyxin B₁ Peptide Science 2005 pp.187-188 （共著） 2006
41.	著書	Semi-Synthesis of Polymyxin B-(2-10) Analogs Employing the Trichloroethoxy-carbonyl (Troc) Group for Side Chain Protection of 2,4-Diamino-butyric Acid Residues Peptide Science 2006 pp.190 （共著） 2006
42.	その他	第5回ペプチドフォーラム（日本海ペプチドフォーラム）報告 Peptide Newsletter Japan 56,6-7頁（単著） 2005/04
43.	著書	Antimicrobial Activity of Des-Fatty Acyl-Polymyxin B Decapeptide N-Terminal Analogs Peptide Science 2004 pp.549-550 （共著） 2005
44.	論文	バイオ医薬品に対する理解度調査（２）インスリンに関する調査北陸大学紀要 (37),47-56頁（共著） 2013/12
45.	著書	Antimicrobial Activity of Polymyxin B₃ Analogs Modified at the Hydrophobic Amino Acids Peptide Science 2003 pp.255-256 （共著） 2004
46.	著書	Chemical Conversion of Natural Polymyxin B to Polymyxin B Nonapeptide Derivatives Peptide Science 2002 pp.161-162 （共著） 2003
47.	著書	Synthesis and Antimicrobial Activity of Polymyxin B Component Peptides Peptide Science 2001 pp.189-192 （共著） 2002
48.	著書	HPLC Analysis of Fatty Acylglycine in the Hydrolysates of N-Terminally Blocked Peptides by Fatty Acids Peptide Science 2000 pp.413-416 （共著） 2001
49.	著書	A simple deblocking method of acetyl-peptide by aqueous methanesulfonic acid Peptides 1998 pp.440-441 （共著） 1999
50.	著書	Regioselective cleavage of N-terminal myristoyl-peptide and the identification of the blocking group Peptides 1998 pp.441-442 （共著） 1999
51.	著書	Regioselective Hydrolysis of Formyl-peptide in Aqueous Methanesulfonic Acid Peptide Science 1998 pp.141-144 （共著） 1999
52.	著書	Regioselective hydrolytic cleavage of N-terminal myristoyl-peptide Peptide Science-Present and Future pp.158-160 （共著） 1998
53.	著書	Regioselective Cleavage of Myristoyl-Peptide in Acidic Solution Peptide Chemistry 1996 pp.89-92 （共著） 1997
54.	著書	Enzymatic degradation of rabbit neuromedin U-25 related peptides Peptide Chemistry 1995 pp.97-100 （共著） 1996
55.	著書	Synthesis of surfactin B₂ produced by Bacillus natto KMD 2311 Peptide Chemistry 1995 pp.137-140 （共著） 1996
56.	著書	Degradation of Rat neuromedin U-23 by Rat Serum Enzymes and Contractile Activity of Its Metabolites Peptide Chemistry 1994 pp.321-324 （共著） 1995
57.	著書	Structure-Activity Relationships of Neuromedin U-8 Analogs Modified at the N-Terminal Portions Peptide Chemistry 1993 pp.237-240 （共著） 1994
58.	著書	Contractile Activity of Neuromedin U-8 Analogs Substituted at the Position 1 Peptide Chemistry 1991 pp.241-244 （共著） 1992
59.	著書	Chain Length-contractile Activity Relationships of Neuromedin Us on Isolated Chick Crop Smooth Muscle Peptide Chemistry 1990 pp.235-238 （共著） 1991
60.	著書	Contractile Activity of Rat Neuromedin U and Its Fragments on Isolated Smooth Muscle Preparations Peptides 1990 pp.655-656 （共著） 1991
61.	著書	Antagonistic activities of neuromedin U-8 analogs on isolated smooth muscles Peptide Chemistry 1989 pp.181-184 （共著） 1990
62.	著書	Specific Antagonists of neurokinin B analogs against Tachykinin Receptors Peptide Chemistry 1987 pp.557-560 （共著） 1988
63.	その他	25th European Peptide Symposium に参加して Peptide Newsletter Japan 31,7-8頁（単著） 1999/01
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■ 所属学会

1.	1986～	日本薬学会
2.	1990～	日本ペプチド学会
3.	2010/07～	日本医療薬学会
4.	2011/04～	日本服薬支援研究会（旧簡易懸濁法研究会）
5.	2015/02～	日本薬剤師会
6.	2010/11～	石川県病院薬剤師会
7.	2015/01～	石川県薬剤師会
8.	1999/10～	フロンティア生命化学研究会（旧　生命化学研究会）
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■ 学歴

1.	2007/04～2008/03	金沢大学自然科学研究科生命科学専攻博士課程修了博士（薬学）(化学系薬学)
2.	1984/04～1986/03	北陸大学薬学研究科薬用資源学専攻修士課程修了化学系薬学薬学修士
3.	1980/04～1984/03	北陸大学薬学部薬学科卒業