1. |
2024/03/31 |
ヒト滑膜細胞におけるIL-1β誘導性のIL-6とマトリックスメタロプロテアーゼの産生に対するリクイリチゲニンの効果(日本薬学会第144年会) |
2. |
2023/11/26 |
カワラケツメイ由来フラボノイドはAMPK 活性化を介して抗高血糖作用を示す(日本薬学会北陸支部 第135 回例会) |
3. |
2023/03/27 |
リクイリチゲニンのエストロゲン受容体を介した細胞増殖シグナル活性化と変形性関節症モデルマウスに対する治療効果(日本薬学会第143年会) |
4. |
2022/11/01 |
カワラケツメイ由来フラバノンの卵巣切除マウスの骨量減少に対する効果と作用機序の解明(第23回日本補完代替医療学会学術集会) |
5. |
2022/10/14 |
カワラケツメイ由来フラボノイドによるメラニン産生抑制効果(第69回中部日本生理学会) |
6. |
2022/03/28 |
マウス筋芽細胞の筋管形成と尾懸垂マウスの不活動性筋萎縮に及ぼすフラバノン誘導体の作用(日本薬学会第142年会) |
7. |
2021/03 |
リクイリチゲニンはエストロゲン受容体を介してATDC5細胞の軟骨基質産生を増加させる(日本薬学会第141年会) |
8. |
2020/10 |
グリコーゲン代謝産物1,5-アンヒドロ-D-フルクロース(1,5-AF)由来AGEsを捉える(第63回日本糖尿病学会年次学術集会) |
9. |
2020/09 |
グリコーゲン代謝中間体 1,5-Anhydro-D-fructose(1,5-AF)の生理的意味合い(第20回日本抗加齢医学会総会) |
10. |
2020/03/25 |
Glycogen代謝中間体1,5-Anhydro-D-fructose由来新規AGEsの免疫学的証拠(日本薬学会140年会(京都)) |
11. |
2020/01/24 |
食後高血糖マーカー1,5-AG前駆体1,5-Anhydro-D-fructose(1,5-AF)の謎を解明する(第23回日本病態栄養学会年次学術集会) |
12. |
2019/11/16 |
第3のグリコーゲン代謝産物1,5-アンヒドロ-D-フルクトース(1,5-AF)の謎を探る(第26回日本未病システム学会学術総会(名古屋)) |
13. |
2019/10/12 |
卵巣切除マウスの骨量減少に対するカワラケツメイ由来フラバノンの抑制効果(第37回日本骨代謝学会学術集会(神戸)) |
14. |
2018/03/28 |
北陸大学におけるステップアップ型海外薬学研修の実践例とその教育効果(日本薬学会第138年会(金沢)) |
15. |
2016/03/28 |
水酸基を有するGenipin誘導体の神経突起伸展作用(日本薬学会第136年会(横浜)) |
16. |
2014/03/29 |
8-Ureidomethylgenipin誘導体の神経突起伸展作用(日本薬学会第134年会) |
17. |
2013/03/30 |
イリドイド化合物genipinおよび1S-isopropyloxy-7-formylgenipinのマウス皮膚発(日本薬学会第133年会) |
18. |
2012/03/31 |
Purine 誘導体の神経突起伸展作用に関する構造活性相関(日本薬学会第132年会) |
19. |
2012/03/29 |
Genipinの安定誘導体IPRG001 によるNOを介した神経突起誘導(日本薬学会第132年会) |
20. |
2012/03/29 |
Genipinの神経突起誘導作用発現におけるレチノイドの関与(日本薬学会第132年会) |
21. |
2012/03/29 |
IPRG001によるS-ニトロシル化を介した中枢神経再生効果(日本薬学会第132年会) |
22. |
2012/03/29 |
北陸大学における3 年次生までを対象とした早期体験学習の実施(日本薬学会第132年会) |
23. |
2011/03/30 |
IPRG001のS-ニトロシル化による網膜神経節細胞の内因性抗酸化活性化機構(日本薬学会第131年会) |
24. |
2011/03/30 |
網膜神経節細胞での IPRG001 による軸索伸長メカニズムと RARβ の役割(日本薬学会第131年会) |
25. |
2011/03/29 |
In vitro 発癌プロモーション試験法としての新規anchorage-independent growth assay(日本薬学会第131年会) |
26. |
2010/03/30 |
IPRG001による網膜神経節細胞の軸索伸長作用におけるRARβの必要性(日本薬学会第130年会) |
27. |
2009/11 |
Genipin誘導体の神経栄養因子活性と構造活性相関(第28回メディシナルケミストリーシンポジウム) |
28. |
2009/03/27 |
神経栄養因子様活性を有するGenipin誘導体の構造活性相関(1)(日本薬学会第129年会) |
29. |
2009/03/27 |
神経栄養因子様活性を有するGenipin誘導体の構造活性相関(2)(日本薬学会第129年会) |
30. |
2008/05 |
Genipinおよび1-AlkyloxygenipinのnNOS-Tetrahydrobiopterin結合領域での相互作用の可能性(第8回NO学会学術集会) |
31. |
2008/03/26 |
神経栄養因子作用物質、ゲニピンの安定誘導体:1-isopropyloxygenipinの光学異性体と活性との関連(日本薬学会128年会) |
32. |
2007/03/30 |
1,9-Dialkylならびに1,3,9-Trialkylxanthine誘導体の合成(日本薬学会第127年会) |
33. |
2007/03/30 |
PDE4阻害活性を標的としたimidazo[2,1-i]purine化合物の脂肪分解作用(日本薬学会第127年会) |
34. |
2007/03/30 |
ゲニピンの神経型NO合成酵素活性化作用:コンピュータシミュレーションによる(日本薬学会第127年会) |
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