(最終更新日:2024-04-12 16:20:19)
  ハタ ユカコ
  畑 友佳子
   所属   薬学部 薬学科
   職種   講師
■ 教育上の能力
●教育に関する発表
1. 2022/03 北陸大学薬学部における学生の成長実感に着目した文章作成(ライティン グ)プログラムの検討
2. 2021/03 チーム基盤型学習による課題発見・解決力や主体性、協働性を醸成するための授業設計
3. 2020/08 問題解決能力の醸成を目指した授業設計 ―基礎的な知識から深い学びへ―
4. 2020/03 北陸大学初年次教育における「アカデミック・ライティング」への取り組み
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2021/06 オープンキャンパス
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■ 学会発表
1. 2024/03/30 ヒト乳がん細胞株MCF-7における低線量のβ粒子照射による影響(日本薬学会 第144年会)
2. 2023/11 ヒト乳がん細胞株MCF-7の低線量放射線照射による細胞周期停止の作用機序解明(日本薬学会北陸支部 第135回例会)
3. 2023/03/26 ヒト乳がん細胞株MCF-7における低線量のβ線、γ線による放射線照射 の影響(日本薬学会第143年会(札幌))
4. 2023/03 チーム基盤型学習でスクラッチカードは必要なのか?-GRATのための webテストシステムの開発・試用・公開を通じた考察-(日本薬学会第143年会(札幌))
5. 2023/03 薬学部生による、中学、高校、短大での「がん教育」授業の実施報告(日本薬学会第143年会(札幌))
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■ 著書・論文歴
1. 論文  放射線治療に対する意識調査と薬剤師のかかわり  (53),1-26頁 (共著) 2022/09
2. 論文  薬学部低学年での文章作成(ライティング)プログラムの実践と学修成果
-学生が成長を実感できる授業設計を目指して- 北陸大学紀要 51 (共著) 2021/09/07
3. 論文  放射線に関する意識調査 北陸大学紀要 48,1-16頁 (共著) 2019/12/18
4. 論文  3‑Fluoroazetidinecarboxylic Acids and trans,trans-3,4-Difluoroprolineas Peptide Scaffolds: Inhibition of Pancreatic Cancer Cell Growth by a Fluoroazetidine Iminosugar J.O.C. 80,pp.4244-4258 (共著) 2015
5. 論文  Cytotoxic evaluation of cubic boron nitride in human origin cultured cells Toxicol. In Vitro 20,pp.1370-1377 (共著) 2006
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■ 取得特許
1. 2012/05/18 新規な1-チオキソ-1,2,3,4-テトラヒドロ-β-カルボリン 誘導体およびそれを含有する抗癌剤(2012JP062775)
■ 所属学会
1. 日本薬学会
■ 学歴
1. 北陸大学 薬学部 卒業 学士(薬学)