1. |
2024/03 |
活性窒素種との反応で生成したニトロ化トリプトファン代謝物粗精製物の解析(日本薬学会第144年会) |
2. |
2023/06 |
インドール骨格を有するトリプトファン代謝物のペルオキシナイトライトとの反応性〜スペクトル測定からの検討〜(日本生化学会北陸支部第41回大会) |
3. |
2023/03 |
チーム基盤型学習でスクラッチカードは必要なのか?-GRATのためのwebテストシステムの開発・試用・公開を通じた考察-(日本薬学会第143年会) |
4. |
2023/03 |
バルプロ酸とヒト血清アルブミンとの結合に及ぼす脂肪酸類の影響(日本薬学会第143年会) |
5. |
2022/12 |
インドール環含有トリプトファン代謝物はペルオキシナイトライトに対する生体内抗酸化物質となり得るのか?〜スペクトル測定からの検討〜(日本トリプトファン研究会第41回学術集会) |
6. |
2022/11 |
インドール環含有トリプトファン代謝物の生体内抗酸化物質としての可能性〜スペクトル測定で視るペルオキシナイトライトとの反応性〜(第23回日本補完代替医療学会学術集会) |
7. |
2022/03 |
ワルファリンとヒト血清アルブミンとの結合に及ぼすバルプロ酸及びその構造異性体の影響(日本薬学会第142年会) |
8. |
2021/12 |
メラニン色素の溶解・吸収特性と光分解反応に関する研究(第1回 日本量子医科学会 学術大会) |
9. |
2020/03 |
3-Methoxybenzoyl chlorideをプレカラム誘導体として用いたHPLC-UVによる4種選択的セロトニン再取り込み阻害薬の同時定量法の開発(日本薬学会第140年会) |
10. |
2020/03 |
4年次学生の問題解決能力や自己成長の変容に影響を与える授業デザインの開発と実践(日本薬学会第140年会) |
11. |
2020/03 |
Nα-(5-Fluoro-2.4-dinitrophenyl)-L-leucinamideを用いたジアステレオマー法による(R/S)-baclofenの光学分割(日本薬学会第140年会) |
12. |
2020/03 |
ペルオキシナイトライトとの反応によるトリプトファン代謝物の蛍光スペクトルの変化(日本薬学会第140年会) |
13. |
2020/03 |
固相抽出によるo-フェニルフェノールの回収率の検討と3,5-dinitrobenzoyl chlorideによる定量限界の改善(日本薬学会第140年会) |
14. |
2019/03 |
HPLC‐蛍光検出によるraspberry ketoneとrhododendrolの同時定量法の開発(日本薬学会第139年会) |
15. |
2019/03 |
トリプトファン代謝産物とペルオキシナイトライトとの反応性(日本薬学会第139年会) |
16. |
2019/03 |
分析化学における講義・実習・英語の科目間連携を深める取組み(日本薬学会第139年会) |
17. |
2018/09 |
チーム基盤型学習による分析化学系講義・実習と専門英語の科目間連携(第3回日本薬学教育学会) |
18. |
2018/03 |
講義・実習・科学英語の科目間連携による振り返り学習(日本薬学会第138年会) |
19. |
2017/12 |
トリプトファン及び代謝産物のペルオキシナイトライトによる反応(第38回日本トリプトファン研究会学術集会) |
20. |
2017/03 |
4-(Dimethylamino)azobenzene-4’-sulfonyl chloride をプレカラム誘導体化試薬として利用したHPLC-可視吸収によるヒノキチオールの定量法の開発(日本薬学会第137年会) |
21. |
2016/05 |
松寿仙に含まれる3エキスのヒト培養細胞の増殖に及ぼす相乗的な阻害作用(日本生化学会北陸支部第34回大会) |
22. |
2016/05 |
梅肉エキスのジエチルエーテル抽出物によるインフルエンザウイルス細胞変性効果の阻害(日本生化学会北陸支部第34回大会) |
23. |
2016/03 |
Digitalis lanata葉中C系列強心配糖体の分離定量(日本薬学会第136年会) |
24. |
2015/03 |
3-Chlorocarbonyl-6,7-dimethoxy-1-methyl-2(1H)-quinoxalinoneをプレカラム蛍光誘導体化試薬として利用したHPLC-蛍光検出による水道水中フェノール及びクロロフェノール類の同時定量法の開発(日本薬学会第135年会) |
25. |
2015/03 |
梅肉エキスのインフルエンザウイルス細胞変性効果に及ぼす影響(日本薬学会第135年会) |
26. |
2014/03 |
HPLC-蛍光検出による(R/S)-baclofenの定量とキラル分析(日本薬学会第134年会) |
27. |
2011/03 |
4-Fluoro-7-nitro-2,1,3-benzoxadiazoleをプレラベル誘導体化試薬として用いたHPLC-UVによる丁子油及び桂皮油中オイゲノールの定量方法の開発(日本薬学会第131年会) |
28. |
2010/03 |
高速液体クロマトグラフィー蛍光検出による半夏厚朴エキス顆粒中ホノキオール及びマグノロールの定量法の開発(日本薬学会第130年会) |
29. |
2009/03 |
Cholester columnを用いたHPLC-蛍光検出によるヒト血清及び尿中におけるfluoxetine及びnorfluoxetineの定量方法の開発(日本薬学会第129年会) |
30. |
2008/08 |
茶カテキンのグリコーゲンホスホリラーゼ及び肝細胞からのグルコース放出に及ぼす影響について(第28回日本糖質学会年会シンポジウム) |
31. |
2008/03 |
Dansyl誘導体化によるブチロフェノン系化合物より生じる塩基性代謝物のHPLC分析(日本薬学会第128年会) |
32. |
2008/03 |
HPLC-UVによるヒト尿中における抗うつ薬の分離(日本薬学会第128年会) |
33. |
2007/07 |
HPLC-UVあるいは蛍光検出によるブチロフェノン系化合物より生じる塩基性代謝物の定量法(日本薬学会北陸支部第116回例会) |
34. |
2007/03 |
HPLC-蛍光検出によるブチロフェノン系化合物より生じる塩基性代謝物の定量方法の開発(日本薬学会第127年会) |
35. |
2006/03 |
Haloperidolおよびloperamide hydrochloride投与ラットにおける4-(4-chlorophenyl)-4-hydroxypiperidineの血中動態の比較(日本薬学会第126年会) |
36. |
2006/03 |
ラットにおけるcyclosporin Aとimatinibの相互作用について(日本薬学会第126年会) |
37. |
2005/09 |
4-Fluoro-7-nitro-2,1,3-benzoxadiazoleをプレカラム蛍光誘導体化試薬として利用したHPLCによるアマンタジン及びその構造類似体の一斉分析(日本分析化学会第54年会) |
38. |
2005/09 |
4-Fluoro-7-nitro-2,1,3-benzoxadiazoleをプレカラム蛍光誘導体化試薬として利用したHPLCによるラット血漿及び組織中4-(4-chlorophenyl)-4-hydroxypiperidineの高感度定量(日本分析化学会第54年会) |
39. |
2005/03 |
HPLC-dual UVによるhaloperidolとその代謝物並びにその他のブチロフェノン系向精神薬の一斉分析(日本薬学会第125年会) |
40. |
2004/11 |
HPLCによるN-(1-pyrenyl)maleimideを蛍光誘導体化試薬として利用するラット血中ブシラミン濃度の測定とその薬物動態学的研究への応用(第19回日本薬物動態学会年会) |
41. |
2004/09 |
ダンシル誘導体化を用いたHPLCによるアマンタジン及びその構造類似体の高感度検出と合成メラニンに対する結合実験(日本分析化学会第53年会) |
42. |
2004/03 |
HPLC-蛍光検出器によるラット血漿中塩酸アマンタジンと塩酸リマンタジンの同時定量及びそれらの血中動態(日本薬学会第124年会) |
43. |
2003/03 |
特異的抗血清を用いたラジオイムノアッセイによるジゴキシンのラット血清中濃度測定とデキサメタゾンとの薬物速度論的薬物間相互作用(日本薬学会第123年会) |
44. |
2002/08 |
特異的抗血清を用いたβ-メチルジゴキシンのエンザイムイムノアッセイの開発とラット血清中における濃度推移(第15回バイオメディカル分析化学シンポジウム) |
45. |
2002/03 |
特異的抗血清を用いたエンザイムイムノアッセイによるラット血清中β-メチルジゴキシンの濃度推移(日本薬学会第122年会) |
46. |
2001/03 |
特異的抗血清を用いたβ-methyldigoxinのenzyme immunoassayの開発(日本薬学会第121年会) |
47. |
2000/03 |
骨組織選択的薬物輸送担体としての酸性オリゴペプチド:アスパラギン酸オリゴペプチドの特性(日本薬学会第120年会) |
48. |
1999/12 |
先天的カルニチン欠損JVSマウスの脂肪肝に与えるγ-ブチロベタインの効果(日本臨床薬理学会) |
49. |
1999/10 |
酸性アミノ酸からなる小ペプチドの骨組織選択的薬物輸送担体としての特性(第14回日本薬物動態学会年会) |
50. |
1999/06 |
マウス遊離肝細胞におけるL-カルニチンの取り込み機構の解析(日本薬学会北陸支部平成11 年度第100回例会) |
51. |
1999/03 |
酸性小ペプチドによる骨組織選択的薬物送達の試み(日本薬学会第119年会) |
52. |
1999/03 |
先天的カルニチン欠損マウスにおける脂肪酸代謝(日本薬学会第119年会) |
53. |
1998/11 |
マウス遊離肝細胞におけるL-カルニチンの細胞膜介在性輸送機能(日本薬学会北陸支部第99回例会) |
54. |
1998/06 |
ヒト肝癌由来培養細胞HLFにおけるL-カルニチンの細胞膜輸送機能の解析(日本薬学会北陸支部第98回例会) |
55. |
1997/11 |
全身性カルニチン欠乏マウスを用いたL-カルニチンの組織分布特性に基づいた輸送機能評価(第12回日本薬物動態学会年会) |
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