(最終更新日:2024-09-10 09:11:59)
  サトウ ユキ
  佐藤 友紀
   所属   薬学部 薬学科
   職種   准教授
■ 主要学科目
薬理・薬物治療(Ⅳ、Ⅶ)、薬理系実習、臨床薬学実習、基礎ゼミ(Ⅰ、Ⅱ)、臨床薬学(Ⅰ、Ⅱ)、薬物治療学Ⅴ、総合薬学演習、卒業研究、薬理学、臨床薬理学総論(医療保健学部)、臨床薬理学(医療保健学部)、薬とからだ(医療保健学部)
■ researchmap研究者コード
SY006690
■ 資格・免許
1. 2001/06/21 薬剤師免許
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2018/11 薬学生のための病態検査学 改訂第3版(教科書)
●教育に関する発表
1. 2011/10/01 第21回日本医療薬学会年会
2. 2011/03/31 日本薬学会第131年会
3. 2010/11/13 第20回日本医療薬学会
4. 2009/03 日本薬学会第129年会
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2022/03  選択的抗緑膿菌活性を有する新規ポリミキシンB誘導体の開発研究 その他の補助金・助成金 
2. 2021/04~2024/03  骨指向性を有する新規変形性関節症治療薬の創薬研究 基盤研究C 
■ 学会発表
1. 2023/11/10 Synthesis and antimicrobial activity of novel polymyxin B analogs conjugated with levofloxacin.(第60回ペプチド討論会)
2. 2023/03/27 チーム基盤型学習でスクラッチカードは必要なのか?-GRATのための webテストシステムの開発・試用・公開を通じた考察-(日本薬学会第143年会(札幌))
3. 2022/11 カワラケツメイ由来フラバノンの卵巣切除マウスの骨量減少に対する効果と作用機序の解明(第23回日本補完代替医療学会学術集会)
4. 2022/08 スクラッチカード機能を備えた新規webテストシステムの開発とその効果検証(第7回日本薬学教育学会大会)
5. 2018/12/05 Development of Polymyxin B3 Analogs with Hydroxy Amino Acids Substituting for its Diamino Butyric Acid Residues.(10th International Peptide Symposium 第55回ペプチド討論会)
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■ 現在の専門分野
薬系化学、創薬科学, 代謝、内分泌学, 薬理学 (キーワード:ペプチド) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  臨床工学技士国家試験前の本気の追い込み! 要点図解 おたすけノート   (共著) 2024/01/30
2. 著書  骨粗鬆症の薬の使いかたと治療の続けかた〜患者さんに寄り添う、治療開始の判断から薬の選びかた・使いかた・注意すべき合併症、食事・運動療法まで (シリーズGノート)   (共著) 2023/11/05
3. 著書  図表で学べる骨粗鬆症  67-76頁 (共著) 2022/09/15
4. 著書  副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル 第2章 代謝性骨疾患 A 検査 1 骨代謝マーカー   (共著) 2019/04
5. 著書  がんの臨床検査ハンドブック 3章14 1CTPほか骨代謝マーカー  137-143頁 (共著) 2019/01
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■ 取得特許
1. 2022/12/07 骨のリモデリング促進剤(特許第7190185)(7190185)
2. 2018/09/20 BONE REMODELING ACCERATOR(PCT/JP2018/034808)(PCT/JP2018/034808)
■ 所属学会
1. 2004~ 日本薬学会
2. 2003~ 日本ペプチド学会
■ 学歴
1. 2011/10/06
(学位取得)
北陸大学 博士(薬学)(創薬化学)
2. 2001/04~2003/03 北陸大学 薬学研究科 修士課程修了 修士(薬学)(薬理学一般)
■ 研究成果発信イベント参加
1. 2021/08
取組形態:研究成果発信イベント参加
北陸大学市民講座2021
2. 2022/09
取組形態:研究成果発信イベント参加
北陸大学健康フェア in 輪島
3. 2023/09
取組形態:研究成果発信イベント参加
北陸大学健康フェア in 輪島
4. 2024/09
取組形態:研究成果発信イベント参加
北陸大学健康フェア in 輪島