(最終更新日:2024-04-30 18:38:22)
  タカノ カツヒコ
  高野 克彦
   所属   薬学部 薬学科
   職種   准教授
■ 資格・免許
1. 2024/04/11 危険物取扱者甲種
2. 2022/12/01 簡易懸濁法認定薬剤師Link
3. 1995 薬剤師免許
■ 社会における活動
1. 2024/04~2024/04 第29回認定実務実習指導薬剤師養成のためのワークショップ(薬学教育者ワークショップ) in 北陸 タスクフォース・事務局担当
2. 2024/03 第6回 簡易懸濁法実技セミナー in 金沢 ファシリテーターLink
3. 2023/11 日本薬学会北陸支部 第135回例会シンポジウム 「感染症との共存社会 を考える」座長Link
4. 2023/10 認定実務実習指導薬剤師更新講習Link
5. 2023/05 認定実務実習指導薬剤師養成・更新講習Link
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■ 教育上の能力
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2014/04/01~2019/03/31 金沢医科大学病院薬剤部における薬剤師業務の研修
●教育に関する発表
1. 2022/07 実務実習前臨床準備教育におけるアクティブ・ラーニングの実践と学習満足度調査の解析 医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム
2. 2022/03 ハイフレックス教室と連携した授業アーカイブシステムの構築と利用調査 日本薬学会第142回年会
3. 2022/02/13 Inter-Professional Education for 5th Grade Students of the 6-Year Undergraduate Program in the Practical Training at Kanazawa Medical University Hospital. The 21st Asian Conference on Clini-cal Pharmacy (ACCP 2022 in Nagoya) Feb. 2022. Nagoya
4. 2021/03 学生の自習・復習を促す授業アーカイブシステム構築への取り組み 日本薬学会第141回年会
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 講師・講演
1. 2022/09/08 お薬を安心・安全に服用いただくためにLink
2. 2019/03/17 改訂コア・カリキュラム下での実務実習について
■ 学会発表
1. 2022/09/23 漢方エキス製剤の経管チューブ(ISO80369-3)通過性に関する比較検討(2)−注入器の種類、チューブ径の違いによる比較−(第32回日本医療薬学会年会)
2. 2022/07/23 漢方エキス製剤の経管チューブ(ISO80369-3)通過性に関する比較検討(1)−製剤の違いによる比較−(医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム)
3. 2022/07/23 実務実習前臨床準備教育におけるアクティブ・ラーニングの実践と学習満足度調査の解析(医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム)
4. 2022/03/26 ハイフレックス教室と連携した授業アーカイブシステムの構築と利用調査(日本薬学会第142回年会)
5. 2022/02/13 Inter-Professional Education for 5th Grade Students of the 6-Year Undergraduate Program in the Practical Training at Kanazawa Medical University Hospital.(The 21st Asian Conference on Clinical Pharmacy (ACCP 2022 in Nagoya))Link
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■ 委員会・協会等
1. 2012/06/09~2013/03/31 公益社団法人日本薬学会 薬学教育モデル・コアカリキュラム改訂に関する調査研究チーム 委員
2. 2012/04/01~ 病院・薬局実務実習北陸地区調整機構 事務局長Link
3. 2019/04/01~ ヒューマニティ関連教科担当教員会議
4. 2019~ 石川県病院薬剤師会 臨床実習委員会 オブザーバー
5. 2011/04/01~ 病院・薬局実務実習北陸地区調整機構「認定実務実習指導薬剤師養成研修委員会」 (旧「ワークショップ実行委員会」) 庶務・会計
■ 著書・論文歴
1. その他 ケモカインをターゲットにした好中球浸潤抑制─CINCsはラット炎症モデルにおける好中球浸潤の主役か 炎症と免疫 6,379-387頁 (共著) 1998
2. 論文  ソフトカプセルの硬さの数値化と温度,湿度の影響 医療薬学 34,530-537頁 (共著) 2008/06
3. 論文  Rat macrophage inflammatory protein-1alpha, a CC chemokine, acts as a neutrophil chemoat-tractant in vitro and in vivo. Inflammation 23,pp.411-424 (共著) 1999
4. 論文  Cytokine-induced neutrophil chemoattractant (CINC)-2alpha, a novel member of rat GRO/CINCs, is a predominant chemokine produced by lipopolysaccharide-stimulated rat macrophages in culture. Biochemical & Biophysical Research Communications. 220,pp.945-948 (共著) 1996
5. 論文  循環器病棟における多剤服用患者の安全管理向上に関する問題点とその対策 日本老年薬学会雑誌 4,15-20頁 (共著) 2021/09/30
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■ 所属学会
1. 日本医療薬学会
2. 日本炎症・再生医学会
3. 日本生化学会
4. 日本服薬支援研究会
5. 日本薬学会
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■ 学歴
1. 1991/04~1995/03 富山医科薬科大学 薬学部 薬科学科 卒業 学士(薬学)
2. 1995/04~1997/03 富山医科薬科大学 薬学研究科 医療薬科学専攻 修士課程修了 修士(薬学)(生物系薬学)
3. 富山医科薬科大学 博士(薬学)
■ 職歴
1. 1997/04~1999/03 富山医科薬科大学 薬学部 教務職員
2. 1999/04~2005/09 富山医科薬科大学 薬学部 助手
3. 2005/10~2006/03 富山大学 薬学部 助手
4. 2006/04~2007/09 北陸大学 薬学部 助手
■ 科研費研究者番号
50293303