1. |
2024/09 |
Subcellular localization of sarcoplasmic reticulum-related factors in gastrocnemius muscle of aged mice(Joint Conference of the 22nd Annual Meeting of Asian Oceanian Myology Center and the 10th Annual Meeting of Japan Muscle Society) |
2. |
2024/06 |
Effect of aging on extracellular matrix remodelling after muscle injury in mouse skeletal muscle(18th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation 2024) |
3. |
2024/05 |
Role of Microsomal prostaglandin E synthase-1 in mouse models of stress(35th WORLD CONGRESS World Congress Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum) |
4. |
2024/03 |
ヒト滑膜細胞におけるIL-1β誘導性のIL-6とマトリックスメタロプロテアーゼの産生に対するリクイリチゲニンの効果(日本薬学会第144年会) |
5. |
2024/03 |
マウス社会挫折ストレスモデルでのプロスタグランジンE2合成酵素-1の誘導とその役割(日本薬学会第144年会) |
6. |
2024/03 |
6または9位Trp置換 myticalin A6 (3-23)-Trp-Pro-Arg-OH 誘導体類の抗菌活性および細胞毒性の検討(日本薬学会第144年会) |
7. |
2023/11 |
マウス社会挫折性ストレスモデルにおけるプロスタグランジンE2合成酵素の誘導とその役割(日本薬学会北陸支部第135回例会) |
8. |
2023/11 |
カワラケツメイ由来フラボノイドはAMPK活性化を介して抗高血糖作用を示す(日本薬学会北陸支部第135回例会) |
9. |
2023/11 |
INVESTIGATION OF THE ANTIMICROBIAL ACTIVITY AND CELL VIABILITY OF MYTICALIN A6 (3-23)-(TRP-PRO-ARG)N-OH DERIVATIVES.(第60回ペプチド討論会) |
10. |
2023/09 |
マウス急性拘束ストレスモデルでの神経炎症とうつ様症状における膜結合型PGE2合成酵素-1の役割(第53回 日本神経精神薬理学会) |
11. |
2023/08 |
リメディアル科目「生物学」の補習および自己学習におけるオンラインドリルの活用(第8回 日本薬学教育学会大会) |
12. |
2023/07 |
マウスストレスモデルにおける膜結合型プロスタグランジンE2合成酵素-1の役割(第66回日本神経化学会大会) |
13. |
2023/03 |
リクイリチゲニンのエストロゲン受容体を介した細胞増殖シグナル活性化と変形性関節症モデルマウスに対する治療効果(日本薬学会第143年会) |
14. |
2023/03 |
複雑型小児熱性けいれんモデルマウスにおける膜結合型プロスタグランジンE2合成酵素-1の誘導と炎症促進(日本薬学会第143年会) |
15. |
2023/03 |
7-Isopropyloxy-Eupaforinによるヒト肺胞基底上皮腺癌A549細胞の細胞周期G2/M期停止作用の検討(日本薬学会第143年会) |
16. |
2023/03 |
抗菌ペプチドmyticalin A6 (3-23)-OHのN-末端部 (Trp-Pro-Arg)n 伸長誘導体類の抗菌活性および細胞毒性の検討(日本薬学会第143年会) |
17. |
2022/03 |
チーム基盤型学習でスクラッチカードは必要なのか?-GRATのためのwebテストシステムの開発・試用・公開を通じた考察-(日本薬学会第143年会) |
18. |
2023/03 |
老年期の肥満が骨格筋の基底板関連因子に与える影響(第128回日本解剖学会総会・全国学術集会) |
19. |
2022/12 |
マウス幼児での反復熱性けいれん後の海馬炎症における膜結合型プロスタグランジンE合成酵素-1の役割(第96回日本薬理学会年会) |
20. |
2022/11 |
Involvement of prostaglandin E2 in kainic acid-induced acute seizures and febrile seizures(第51回米国神経科学会年会) |
21. |
2022/10 |
カワラケツメイ由来フラバノンの卵巣切除マウスの骨量減少に対する効果と作用機序の解明(第23回日本補完代替医療学会学術集会) |
22. |
2022/10 |
カワラケツメイ由来フラボノイドによるメラニン産⽣抑制効果(第69回中部日本生理学会) |
23. |
2022/10 |
STUDY OF THE ANTIMICROBIAL ACTIVITY AND CELL VIABILITY OF N-FATTY ACYLATED OR TRYPTOPHAN SUBSTITUTED MYTICALIN A6 (3-23)-OH DERIVATIVES(第59回ペプチド討論会) |
24. |
2022/10 |
初年次生のための学修支援体制の構築と実践(2022年度 初年次教育学会実践交流会IN北陸) |
25. |
2022/08/20 |
スクラッチカード機能を備えた新規webテストシステムの開発とその効果検証(第7回日本薬学教育学会大会) |
26. |
2022/08/20 |
スマートフォンアプリを用いた生物系科目の問題集作成(第7回日本薬学教育学会大会) |
27. |
2022/03 |
マウス筋芽細胞の筋管形成と尾懸垂マウスの不活動性筋萎縮に及ぼすフラバノン誘導体の作用(日本薬学会第142年会) |
28. |
2022/03 |
マウス急性拘束ストレスモデルでの神経炎症とうつ様症状におけるPGE2合成酵素の役割(日本薬学会第142年会) |
29. |
2022/03 |
小児熱性けいれんモデルマウスにおけるけいれんの反復が脳炎症反応に及ぼす影響(日本薬学会第142年会) |
30. |
2022/03 |
Gefitinib耐性ヒト肺腺癌細胞におけるGefitinib感受性のTetrandrineによる併用効果(日本薬学会第142年会) |
31. |
2022/03 |
N-fatty acyl-myticalin A6 (3-23)-NH2誘導体類の抗菌活性、細胞毒性および溶血活性検討(日本薬学会第142年会) |
32. |
2021/10/22 |
Investigation of the antimicrobial activity, cell viability and hemolytic activity of N-fatty acylated myticalin A6 (3-23)-OH derivatives(第58回ペプチド討論会) |
33. |
2021/07 |
カイニン酸誘発てんかんモデルマウスの痙れんと脳炎症におけるEP3受容体の役割(第51回日本神経精神薬理学会) |
34. |
2021/03/28 |
ヒト肺腺癌PC14細胞のTetrandrineとGefitinibの併用処置におけるオートファジー関連蛋白質の発現変化について(日本薬学会第141年会) |
35. |
2021/03/27 |
EphrinB2による破骨細胞の分化抑制作用とNetrin-1を介した骨芽細胞の分化促進作用(日本薬学会第141年会) |
36. |
2021/03/27 |
リクイリチゲニンはエストロゲン受容体を介してATDC5細胞の軟骨基質産生を増加させる(日本薬学会第141年会) |
37. |
2021/03/10 |
急性ストレスにおける膜結合型プロスタグランジンE2合成酵素-1の役割(第94回日本薬理学会年会) |
38. |
2021/03/09 |
ミクログリアにおけるヘモグロビン誘導膜結合型プロスタグランジンE合成酵素-1は炎症と神経細胞死に寄与する(第94回日本薬理学会年会) |
39. |
2020/11/14 |
急性拘束ストレスモデルにおけるPGE2合成酵素の役割(第138回日本薬理学会近畿部会) |
40. |
2020/06/13 |
Tetrandrineはリソソーム阻害によりヒト肺腺癌PC14細胞のGefitinib感受性を増強する(日本生化学会北陸支部第38回大会) |
41. |
2020/09 |
プロスタグランジンE合成酵素-1の誘導はマウスコラゲナーゼ誘発脳出血モデルにおける神経炎症と神経学的運動障害に寄与する(第63回日本神経化学会大会) |
42. |
2020/03/28 |
Tetrandrineはリソソーム阻害によりヒト肺腺癌PC14細胞のGefitinib感受性を増強する(日本薬学会第140年会) |
43. |
2020/03/18 |
プロスタグランジンE合成酵素-1の誘導はマウス脳出血モデルにおける神経炎症と神経学的運動障害に寄与する(第93回日本薬理学会年会) |
44. |
2020/03/17 |
全身投与されたEphrinB2は骨芽細胞の分化促進および破骨細胞の分化抑制を介して卵巣切除マウスの骨量減少を抑制する(第93回日本薬理学会年会) |
45. |
2019/11/17 |
骨形成促進による骨粗鬆症の予防と治療に向けたチャレンジ(日本薬学会北陸支部第131回例会) |
46. |
2019/11/17 |
コラゲナーゼ投与マウス脳出血モデルでの脳炎症・行動障害における膜結合型PGE2合成酵素の役割(日本薬学会北陸支部第131回例会) |
47. |
2019/11/17 |
マウス脳由来ミクログリア細胞におけるヘモグロビン誘導膜結合型PGE2合成酵素の役割(日本薬学会北陸支部第131回例会) |
48. |
2019/11/17 |
神経芽腫細胞を用いたブチンとブテインとの抗腫瘍活性の差に関する検討(日本薬学会北陸支部第131回例会) |
49. |
2019/10/12 |
卵巣切除マウスの骨量減少に対するカワラケツメイ由来フラバノンの抑制効果(第37回日本骨代謝学会学術集会) |
50. |
2019/07/06 |
低ホスファターゼ症に対する酵素補充療法と骨ターゲティング(第13回ALPS研究会) |
51. |
2018/12/05 |
Development of Polymyxin B3 Analogs with Hydroxy Amino Acids Substituting for its Diamino Butyric Acid Residues.(10th International Peptide Symposium) |
52. |
2018/03 |
卵巣切除マウスの骨量減少に及ぼすEphrinB2の作用と酸性オリゴペプチド付加による影響(日本薬学会第138年会) |
53. |
2018/03 |
ヒト非小細胞肺癌PC-14細胞におけるGefitinib感受性増強作用経路の探索(日本薬学会第138年会) |
54. |
2017/03 |
酸性オリゴペプチド共役EphrinB2は卵巣切除マウスにおける骨量減少を抑制した(日本薬学会第137年会) |
55. |
2017/03 |
ヒト肺腺癌PC-14細胞のgefitinib細胞内濃度に対する粉防已成分tetrandrineの影響(日本薬学会第137年会) |
56. |
2016/11/27 |
酸性オリゴペプチド共役エタネルセプトによる関節炎マウスの関節病変改善効果(日本薬学会北陸支部第128回例会) |
57. |
2016/11/27 |
喫煙行動・ニコチン依存とCRHR1、BDNF、5-HT2A およびCYP2A6 の遺伝子多型との関連性(日本薬学会北陸支部第128回例会) |
58. |
2016/11/25 |
Effect of tetrandrine on gefitinib sensitivity of human lung adenocarcinoma PC-14 cells with wild-type epidermal growth factor receptor(日中韓三大学合同教育研修シンポジウム) |
59. |
2016/03 |
糖尿病性網膜症の眼内異常血管新生に対するesRAGE及びD6-esRAGEの抑制効果(日本薬学会第136年会) |
60. |
2016/03 |
EGFRチロシンキナーゼ阻害薬耐性ヒト非小細胞肺癌PC-14細胞における粉防已成分TetrandrineのGefitinib感受性増強作用機序の検討(日本薬学会第136年会) |
61. |
2016/03 |
脂肪蓄積に対する防風通聖散の生薬成分の影響(日本薬学会第136年会) |
62. |
2015/11/15 |
喫煙中止、喫煙の開始年齢ならびにニコチン依存に及ぼす脳由来神経栄養因子(G196A)多型の影響(日本薬学会北陸支部第127回例会) |
63. |
2015/08 |
防風通聖散構成6生薬混合エキスの抗肥満作用におけるレプチンmRNA量増加とPPARγ mRNA量低下(第32回和漢医薬学会学術大会) |
64. |
2015/08/20 |
Therapeutic effect of herbal medicine, tetrandrine and Boussingaultia gracilis, on experimental osteoporosis.(Joint education and symposium program) |
65. |
2015/03 |
卵巣切除骨粗鬆症モデルマウスにおける藤三七エタノール抽出物の骨量増加作用(日本薬学会第135年会) |
66. |
2015/03 |
防風通聖散を構成する6生薬混合エキスの高脂肪食摂取マウスに対する抗肥満作用(日本薬学会第135年会) |
67. |
2015/03 |
粉防巳成分Tetrandrineによるマウス皮膚発癌プロモーション抑制作用(日本薬学会第135年会) |
68. |
2015/03 |
ドパミン受容体、ドパミントランスポーターおよびCYP2A6の遺伝子多型と喫煙中止およびニコチン依存との関連性についてのヒト対象研究(日本薬学会第135年会) |
69. |
2014/11/16 |
ニコチン依存に及ぼすCYP2A6ならびにドパミントランスポーターの遺伝子多型の影響(日本薬学会北陸支部第126回例会) |
70. |
2014/03 |
酸性オリゴペプチドを共役したエタネルセプトの骨指向性とコラーゲン誘発性関節炎に対する治療効果(日本薬学会第134年会) |
71. |
2014/03 |
マウス皮膚発癌プロモーション試験におけるBellidifolinの抑制効果(日本薬学会第134年会) |
72. |
2014/03 |
高脂肪食摂取ストレプトゾトシン誘発糖尿病態マウスの内臓脂肪組織における腫瘍壊死因子α遊離異常に対する山梔子エキスの改善効果(日本薬学会第134年会) |
73. |
2014/03 |
ヒト肺胞基底上皮腺癌A549細胞に対する7-Isopropyloxy-Eupafolinのアポトーシス誘導作用の検討(日本薬学会第134年会) |
74. |
2014/03/15 |
骨指向性薬物の創製と骨・関節疾患治療への応用(リバーストランスレーショナル研究会) |
75. |
2013/11/29 |
Development of drug targeting to bone.(2013 China-Japan-Korea Joint Symposium) |
76. |
2013/11/17 |
骨指向性可溶型RAGEの関節リウマチ治療効果(日本薬学会北陸支部第125回例会) |
77. |
2013/11/17 |
喫煙行動に及ぼすドパミントランスポーターおよびドパミンD2受容体の遺伝子多型の影響(日本薬学会北陸支部第125回例会) |
78. |
2013/03 |
ストレプトゾトシン誘発高脂肪食摂取糖尿病マウスにおける山梔子の血糖降下作用と脂質代謝改善作用との関連(日本薬学会第133年会) |
79. |
2013/03 |
イリドイド化合物genipinおよび1S-isopropyloxy-7-formylgenipinのマウス皮膚発癌プロモーション抑制作用の検討(日本薬学会第133年会) |
80. |
2012/09 |
防風通聖散の高脂肪食摂取肥満マウスを用いた抗肥満作用に対する構成生薬の関与(第29回和漢医薬学会学術大会) |
81. |
2012/03 |
高脂肪食摂取肥満マウスを用いた防風通聖散の脂肪細胞肥大化抑制作用(日本薬学会第132年会) |
82. |
2012/03 |
高脂肪食摂取肥満マウスを用いた防風通聖散の抗肥満作用(日本薬学会第132年会) |
83. |
2012/03 |
ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスにおける山梔子の血糖降下作用機序(日本薬学会第132年会) |
84. |
2011/10 |
薬学部における人体模型を用いた解剖実習の試み(第21回日本医療薬学会年会) |
85. |
2011/03 |
模擬病室を用いた臨床体験実習に対する学部3年生の受け止め方(日本薬学会第131年会) |
86. |
2011/03 |
粉防已成分Tetrandrineによる糖尿病性網膜症の in vivo 異常血管新生改善作用(日本薬学会第131年会) |
87. |
2011/03 |
関節リウマチ治療効果増強を目指した可溶型RAGEの骨ターゲティング(日本薬学会第131年会) |
88. |
2011/03 |
ストレプトゾトシン糖尿病態マウスの高血糖値および低インスリン値に対する防風通聖散およびその構成生薬の改善効果(日本薬学会第131年会) |
89. |
2011/03 |
In vitro 発癌プロモーション試験法としての新規anchorage-independent growth assayの有用性の検討(日本薬学会第131年会) |
90. |
2010/11 |
粉防已成分tetrandrineの骨粗鬆症治療効果(日本応用細胞生物学会第8回大会) |
91. |
2010/11 |
糖尿病モデルラットにおけるNepsilon-(carboxymethyl) lysineの眼球蓄積と脈絡膜の血管新生との関連(日本薬学会北陸支部第122回例会) |
92. |
2010/11 |
低接着プレートを用いたTPAによるマウス表皮細胞JB6Cl41細胞のTPAによる増殖におけるプロテインキナーゼCの関与(日本薬学会北陸支部第122回例会) |
93. |
2010/11 |
6年制薬学部における症例主導型臨床体験学習の試み(第20回日本医療薬学会年会) |
94. |
2010/11 |
Effects of Boussingaultia baselloides on bone resorption and formation, and on cognitive decline in cerebral ischemia model(2010 Joint International Symposium "Drug development for the senile diaease from herbal midicines") |
95. |
2010/09 |
ストレプトゾトシン誘発糖尿病態マウスの血糖値と血清トリグリセリド値の増加に対する防風通聖散および山梔子の改善効果(第10回日本臨床中医薬学会学術大会) |
96. |
2010/03 |
低接着プレートを用いたTPAによるマウス上皮細胞JB6Cl41細胞の増殖に関わる細胞内シグナル伝達(日本薬学会第130年会) |
97. |
2010/03 |
小細胞肺癌の腫瘍形成および血管新生亢進におけるbFGFの関与(日本薬学会第130年会) |
98. |
2010/03 |
関節リウマチ治療効果増強を目指した可溶型RAGEの骨ターゲティング(日本薬学会第130年会) |
99. |
2010/03 |
ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスにおける山梔子およびその成分Geniposideの血糖下降作用(日本薬学会第130年会) |
100. |
2010/03 |
Nepsilon-(carboxymethyl)lysineの脈絡膜血管新生亢進に対する粉防已成分Tetrandrineの抑制作用機序(日本薬学会第130年会) |
101. |
2009/03 |
低接着プレートにおけるマウス上皮細胞JB6 Cl41細胞の増殖機構の検討(日本薬学会第129年会) |
102. |
2009/03 |
脂肪細胞のグルコース取り込みにおける粉防已成分Fangchinolineと黄耆成分Formononetinの効果(日本薬学会第129年会) |
103. |
2008/03 |
骨への薬物輸送による新規創薬(第81回薬理学会年会) |
104. |
2008/03 |
粉防已成分tetrandrineの骨粗鬆症治療効果(日本薬学会第128年会) |
105. |
2008/03 |
マウス白血病P388細胞における粉防已成分の細胞増殖抑制効果(日本薬学会第128年会) |
106. |
2008/03 |
ヒト子宮頸癌Hela細胞に対する23-hydroxyursoric acidのアポトーシス誘導作用機序(日本薬学会第128年会) |
107. |
2008/03 |
ストレプトゾトシン糖尿病マウスの血糖降下に対する粉防已成分Fangchinolineと黄耆成分の複合作用機序(日本薬学会第128年会) |
108. |
2008/03 |
カバノアナタケから抽出したトリテルペンの抗腫瘍活性作用(日本薬学会第128年会) |
109. |
2008/03 |
TNF-alphaおよびVEGFの脈絡膜血管新生亢進作用に対する粉防已成分tetrandrineの抑制作用機序(日本薬学会第128年会) |
110. |
2008/03 |
Nepsilon-(carboxymethyl)lysineの脈絡膜血管新生亢進作用機序の検討(日本薬学会第128年会) |
111. |
2007/09 |
ストレプトゾトシン糖尿病マウスの血中インスリン低下に対する粉防已成分Fangchinolineと黄耆成分Formononetinの複合作用(第24回和漢医薬学会大会) |
112. |
2007/03 |
粉防已成分fangchinolineによるストレプトゾトシン糖尿病マウスの血糖下降作用における黄蓍成分の複合効果(日本薬学会第127年会) |
113. |
2007/03 |
マウス骨髄細胞初代培養系におけるtetrandrineの破骨細胞分化抑制作用(日本薬学会第127年会) |
114. |
2007/03 |
23-Hydroxyursolic acidの細胞増殖抑制機構の検討(日本薬学会第127年会) |
115. |
2006/08 |
インスリンが誘導する脂肪細胞のグルコースの取り込みに対するフラボノイドの効果(第23回和漢医薬学会大会) |
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